男鹿市議会 2005-12-07 12月07日-03号
国は、現在、男女共同参画基本計画の改定作業を進めておりますが、新たな取り組みを必要とする分野の1つに防災災害復興時における被害者救済及び復興作業等における女性をめぐる諸問題の解決のため、男女共同参画の視点を踏まえた防災体制を確立することが盛り込まれています。
国は、現在、男女共同参画基本計画の改定作業を進めておりますが、新たな取り組みを必要とする分野の1つに防災災害復興時における被害者救済及び復興作業等における女性をめぐる諸問題の解決のため、男女共同参画の視点を踏まえた防災体制を確立することが盛り込まれています。
◆23番(佐藤俊和君) 1つだけお願いをいたしたいと思います。 市長よりご答弁いただきましたこの花火大会の件についてでありますが、来年度も現況のままでいくというお話がございました。
それから、日帰りだけの免除をなぜしたのかというのは、これは資料ではちょっとわかりかねますが、徴収400円と、入場料の中には入湯税が含まれていなかったということも、1つの要因であったのではないかと考えております。 以上でございます。
第1点として、平成14年11月に策定した第4次男鹿市行政改革大綱の進捗状況と、その評価についての質疑があり、当局より第4次行革大綱は、合併前の平成15年度から16年度までの2カ年計画で実施されてきたもので、1つ目の事務事業の見直しについては、経常経費の削減と財源の確保に努めることにしており、就職祝金の見直し、敬老祝金の減額等を行ったほか、補助金、負担金の整理、合理化については、男鹿地区交通安全協会の
1つ、旧男鹿簡易保険保養センターの入湯税にかかる調査に関する事項。 3、本議会は2に掲げる事項の調査をなすために必要があるときは地方自治法第100条第1項の規定により選挙人、その他の関係人の出頭、証言及び記録の提出を請求する権限、並びに同条第10項の規定により団体等に対し紹介をし、または記録の送付を求める権限を本特別委員会に委任する。
それから、まずね、この総括というか、本会議ですからね、非常にあまり中に入ってもあれなんですけれどもね、1つの例が例えばですよ、国民宿舎だとかね、まず産業建設部長にこれお伺いしたいんですけどもね、温浴ランドおがだとか、国民宿舎だとかという部分で、指定管理者になり得る、これから営利の指定管理者というのは、営利の法人であろうが、いろんな1つの例あればいろいろあるわけですよ、団体でも。
もう1つはいろんな資金がありますけれども、市の振興資金200万までが限度ですけれども、これをもっと今の状況ですと、金額が少ないのかなというふうに思います。
そしてですね、早めに買っていただいてですね、今、船越駅から踏切のところまで2組みの線路があったわけですけれども、1つの方が今撤去されて空いています。
そこで今、柳田由利本荘市長に要請しますが、署名行動がより速度を早めて前進するために、1つはあらゆる市の施設に核兵器廃絶の署名用紙を置かせてもらうこと、2つ目は、広報等で署名用紙が各施設に置いてあることを知らせることをお願いし、その是非についてご答弁願いたいと思います。
1つは、市の職員に「税金をくれてやっているんだ」と言われた。 2つ目に、子供の前では「高校の入学資金は国から出るようになったので安心するように」と言いながら、親に対しては「高校に入れるのは贅沢だ」と言われたそうです。現在、中学校を卒業して就職している子供は数えるほどしかおりません。高校入学は義務化していると同じです。
森林行政について、1つ目は植樹祭の誘致についてでございます。 私たち矢島モンゴル親善協会会員8人が全額自前で、ことしの5月、平和環境保護緑化プロジェクトの一環として第2回モンゴル国植樹祭に参加いたしました。そして、砂漠にエゾマツなどを植樹してまいりました。ついでですけれども、その際、秋田県でお役御免になった医療検診車3台をも贈呈してまいりました。
また、地域おこしの方策として産業の振興、観光振興、住環境の整備を三本柱とし、その中から1つもしくは2つのことについて調査研究し、最終的に当局へ提案することを確認しております。
1つには、一般会計予算の14款国庫支出金3項の委託金1目総務費委託金です。これに232万5,000円の中に、自衛官募集事務費委託金として国から19万1,000円が支出されております。これは45ページに書かれております。 予算としては、総務費1項総務管理費13目市民相談費178万2,000円に自衛官募集事務費委託金19万1,000円が支出されております。
◆89番(佐藤勇君) 1つだけ伺います。 指定管理者制度についてですが、期限があるわけでございます。その期限に対しての反応はどうなのでしょうか。 ○議長(齋藤栄一君) 当局の答弁を求めます。柳田市長。 ◎市長(柳田弘君) 再々質問にお答えします。
それで、ちょっと料金表を見てみればわかると思いますけども、トレーニングルーム、個人使用の場合、1人1回100円とか、そういうふうな料金設定しておりますので、1つご理解いただきたいと思います。それで、平日と土曜日の使用料のアップについてでありますけども、現在野球場、陸上競技場の使用料金が1.26倍から1.4倍ぐらいですか、なっております。
さきに佐藤宗雄議員のご質問にもお答えしておりますが、企業誘致課の方針として、1つには地域企業を定期的に訪問し、企業の状況や課題、行政に対する要望等を聞き取りし、地域事業を支える企業と密接な関係を構築する。2つ目には、地域企業訪問で取引企業の情報収集を行う。
また、市長は当選インタビューの中で、観光交流都市実現のため、3つの目標をマニュフェストとして掲げ、1つは、基幹産業である農林水産業の振興に力を入れ、農家、漁家の所得を5パーセント増やす。
1つは、由利本荘市民の共有する理念についてであります。 秋田県内一の広大な面積を誇る由利本荘市であります。表面積だけでなく、中身の濃い高度な地域社会形成のために、高い志を持って目指す理念、そのより崇高な理念を市民ともどもに共有できてこそ、高度で豊かな均衡のある発展が望めるものと思うわけであります。
この食につきましては、消費者の高度な需要に応じることができる農林水産物の多彩な組み合わせを提案し、食へのこだわりを全国に届ける町を目指すものであり、農産物や水産物を活用した商品と料理の開発につきましては、本市の重要課題の1つとして認識いたしております。
◎市長(柳田弘君) 人件費の問題で、16年度と17年度の比較、それからもう1つは財政計画の18年度以降のこの2点につきましては、財政課長から答弁させます。 ○議長(齋藤栄一君) 小松財政課長。 ◎総務部次長兼財政課長(小松浩君) 財政課長の小松でございます。 ただいまの高橋昭議員さんの再質問にお答えいたします。