鹿角市議会 2015-06-23 平成27年第4回定例会(第4号 6月23日)
次に、継続審査となっておりました27陳情第8号米価対策を求める陳情についてでありますが、本陳情の趣旨には賛同できるものであり、趣旨採択すべきものと決定いたしております。 以上で、当産業建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(田村富男君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。
次に、継続審査となっておりました27陳情第8号米価対策を求める陳情についてでありますが、本陳情の趣旨には賛同できるものであり、趣旨採択すべきものと決定いたしております。 以上で、当産業建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(田村富男君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。
議案第82号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場機械電気設備工事)日程第27 議案第83号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業長野沢基点配水場建設工事)日程第28 議案第84号 工事請負契約の変更について(宮前町団地建設工事)日程第29 議案第85号 財産の取得について(除雪ドーザ14t級)日程第30 継審請願第5号 米価対策
次に、27陳情第8号米価対策を求める陳情につきましては、採決の結果、継続審査すべきものと決定いたしております。 次に、27陳情第9号農協改革をはじめとした「農業改革」に関する陳情についてでありますが、採決の結果、不採択すべきものと決定いたしております。 以上で、当産業建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(田村富男君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。
年度北秋田市農業集落排水事業特別会計への繰入について 日程第69 議案第43号 平成27年度北秋田市下水道事業特別会計への繰入について 日程第70 議案第44号 平成27年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計への繰入について 日程第71 議案第48号 平成26年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第3号) 日程第72 議案第49号 平成26年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第3号) 日程第73 請願第5号 米価対策
次に、請願第5号米価対策の意見書を求める請願についてであります。 本請願は、米価暴落と流通停滞の原因は、過剰米にあることから、過剰米の市場管理を官民上げて実施するなど、需給調整を行い、米価の回復を図ること。また、米直接支払交付金の半減措置と米価変動補てん交付金の廃止を撤回し、農家の経営安定対策をとることなどを求める意見書を、政府関係機関に提出していただきたいというものであります。
--------------------------------------- [職員朗読] 請願第4号 TPP交渉に関する請願 請願第5号 米価対策の意見書を求める請願 請願第6号 農協改革をはじめとした「農業改革」に関する請願--------------------------------------- ○議長(吉田清孝君) 本3件は、会議規則第133条第1項の規定により、産業建設委員会に付託いたします
北秋田市過疎地域自立促進計画の変更について 日程第66 議案第64号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について 日程第67 議案第65号 あけぼの町町内会館の指定管理者の指定について 日程第68 議案第66号 上小様自治会館の指定管理者の指定について 日程第69 報告第1号 専決処分の報告について(専決第1号 議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて) 日程第70 請願第5号 米価対策
平成27年度鹿角市上水道事業会計予算 │ │ │27陳情第2号 最低賃金の改善と中小零細企業支援の拡充を求める陳情 │ │ │27陳情第3号 労働時間法制の規則強化と安定雇用の確立を求める陳情 │ │ │27陳情第7号 TPP交渉に関する陳情 │ │ │27陳情第8号 米価対策
それから、米価の関係については先ほども申し上げましたけれども、米価対策は減反対策、あるいは未利用地対策、それぞれこれから新しい考え方を取り入れていかないと県がこうだから、政府がこうだからということではなく、鹿角市独自の農業のあり方を十分検討していく時期に入ったのではないかと思っております。
◆5番(小林秀彦君) 9月10日に、実は私、東京の方で農民団体の主催でありまして、お題目が「米つくってメシがくえない、米価対策を求める怒りの行動」という集会がございまして参加してきましたけれども、午前中に農水省交渉がありました。
次に、米価対策と支援についてお聞きいたします。 さきに述べましたが、ほぼ今年から35年前の価格と変わらない低米価に、稲作農家の体力は限界といえます。農業・農村地帯を疲弊から救い、守るには、米価を引き上げるしかないのが現実です。
着実な生産調整と米価対策をねらった措置ですが、由利本荘市として多収穫品種の導入等、考えられる今後の取り組みの考え方をお伺いいたします。 次に、木質バイオマスについてですが、先ほど申し上げた財団法人本荘由利産業科学技術振興財団の報告書では6種類の利用形態を予想していますが、ここでは直接、燃料としての利用についてのみお尋ねしたいと思います。 11月8日付の地元紙に「木質チップボイラー稼働。
その第一番目、生産を続けられる米価対策を。米価は市場任せではなく、政府が需給と価格の安定に効果的に介入できるようにすること。二番目、政府に安定供給の責任を果たさせる。コメの輸入を認めておきながら、農民には減反を押しつける政府のやり方は、認めるわけにはいきません。三番目、担い手と家族経営ができる農家。四番目、中山間地農業と村おこし。最後に五番目、コメとWTOの諸協定。
次に、整理番号第十一号平成七年産米価対策並びに新たなコメ政策確立に関する意見書提出についての陳情は、願意を妥当と認め、採択すべきものと決定いたしました。 なお、採択すべきとした請願陳情のうち、整理番号第二号、第四号、第十一号に関し、意見書提出についての議会議案を提出しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
また、県農業米価対策共闘会議で、その要請の一項に批准は行わないことがうたわれております。まさに今、国民の安定供給、安全な食料を国内産米でという圧倒的な世論があるわけで、これにこたえる当議会の姿勢もまた、必要だろうと思います。先ほど、質問でも申し上げましたように、委員会の決定には、非常に矛盾があると私は考えざるを得ません。