鹿角市議会 2003-06-10 平成15年第4回定例会(第3号 6月10日)
6月2日、本定例会の会議録署名議員として、7番髙杉正美君を指名しましたが、本日所用のため早退しましたので、新たに会議録署名議員として、10番黒澤一夫君を指名いたします。 昼食のため、午後0時30分まで休憩いたします。
6月2日、本定例会の会議録署名議員として、7番髙杉正美君を指名しましたが、本日所用のため早退しましたので、新たに会議録署名議員として、10番黒澤一夫君を指名いたします。 昼食のため、午後0時30分まで休憩いたします。
去る4月3日、盛岡市において開催されました第55回東北市議会議長会定期総会において、阿部節雄君、村木繁夫君、米田健一君、石川幸美君、黒澤一夫君、小田切康人君、石川 徹君が市議会議員として6年以上にわたり市政の発展に尽くされた功績により表彰されました。 ただいまから表彰状の伝達を行います。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人として児玉政芳君、黒澤一夫君、宮野和秀君を指名いたします。開票立会人は、直ちに立ち会いをお願いいたします。 (開 票) ○副議長(奈良喜三郎君) ただいまの選挙の結果を事務局長より報告させます。 ○事務局長(山口勝一君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 24票 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
また、本市及び小坂町の合併のメリット、鹿角地域に対する私なりの思いにつきましては、黒澤議員に答弁いたしましたとおりでございますが、地域の資源、素材を有機的に結びつけるなど、地域が一体的な取り組みをすることにより潜在能力を開花させ、地域経済の底上げが可能になるものと考えておりますので、合併はこれを達成するための手段ととらえ、地域の活性化に資する政策の一つとして進めてまいります。
次に、順位2番、黒澤一夫君の発言を認めます。 (10番 黒澤一夫君 登壇) ○10番(黒澤一夫君) 3月定例議会開催に当たり、有正会を代表して一般質問を行わせていただきます。 最初に、花輪市街地のまちづくりについてお尋ねをいたします。 花輪第一保育園、第二保育園は長い間の役目を終え、新生となった花輪さくら保育園へその使命を引き渡す時期となりました。
黒澤君。 ○10番(黒澤一夫君) 178ページの7款商工費の4目の企業誘致対策費ですけれども、旅費で71万1,000円の予算計上しておりますけれども、この誘致活動については何カ所、また、どのような企業の誘致に取り組みする計画なのかお尋ねいたします。
昨日も黒澤議員からも出されました。年次計画を立てて改修を進めていくとしておりますが、ぜひ大幅な改修工事をして住みよい住環境を整備していただきたいとお願いをしたいと思います。 さきに述べた市営住宅に対するマスタープランを作成し、実施計画を立て、早急に対応していただきたいと思いますが、いかがですか、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、無登録農薬問題についてお尋ねをいたします。
次に、順位2番、黒澤一夫君の発言を認めます。黒澤一夫君。 (10番 黒澤一夫君 登壇) ○10番(黒澤一夫君) 12月定例会に当たり、有正会を代表して一般質問を行わせていただきます。 最初に、文化会館の建設についてお尋ねいたします。 市民みずからの手による芸術や芸能などの文化活動が近年広がりを見せております。
黒澤君。 ○10番(黒澤一夫君) ちょっと議案の考え方なんですけれども、これは子ども未来事業団に委託するということでこうしているわけですけれども、午前中の市長の行政報告の中では、財団については12月上旬に許可される見通しだということで、きょう現在、団体は現存していないと思います。
成田尚平議員、栁舘一郎議員、岩船正記議員、黒澤一夫議員、石川 徹議員、阿部節雄議員、児玉政芳議員、豊田重美議員、佐藤 一議員、中西日出男議員、阿部邦宏議員、以上11名であります。終わります。 ○議長(大里恭司君) ただいま報告ありました11名の方々を決算特別委員会委員に指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
(「議長」の声あり)黒澤君。 ○10番(黒澤一夫君) 採決に当たっては無記名での投票を提案いたします。 (「賛成」と呼ぶ者あり) ○副議長(奈良喜三郎君) ただいま黒澤君から無記名投票により採決されたいとの要求が出されましたが、所定の議員の賛成者がありますので、本案につきましては無記名投票により採決いたします。 この際、暫時休憩いたします。
黒澤君。 ○10番(黒澤一夫君) 38ページのところですけれども、8款土木費1目土木総務費の中の19節負担金、補助及び交付金というところで、稲村橋の開通式負担金ということで21万円予算措置されておりますが、どのような企画を考えているものか1点お尋ねいたします。
学校週5日制の完全実施の対応につきましては、昨日黒澤議員にもお答えしましたが、学校週5日制につきまして、秋田県教育委員会とともに保護者や学校の職員の意識調査を実施しております。保護者からはさまざまな観点から意見が寄せられておりました。 学習をとりましても、学校から離れるのだから子供をゆっくり伸び伸びと過ごさせてやるべきだ。家族の一員として手伝いをしっかりやらせたい。地域の行事に参加させたい。
次に、順位2番、黒澤一夫君の発言を認めます。黒澤一夫君。 (10番 黒澤一夫君 登壇) ○10番(黒澤一夫君) 平成14年度予算案が上程されております3月議会に当たり、有正会を代表して一般質問を行わせていただきます。 最初の質問事項は、平成14年度予算案と総合計画の取り組みについてお尋ねするものであります。
黒澤君。 ○10番(黒澤一夫君) 歳出、159ページの6款1項3目19節負担金、補助及び交付金の中のかづのBM技術推進協議会負担金3万円についてお尋ねいたします。 まず、これは協議会の運営について3万円の負担ということで、会そのものがスムーズに運営されているものかどうか。 それと、もう一点は、BMが今後かなり普及するという見通しに立っているものかどうかということであります。
本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、10番黒澤一夫君、11番石川幸美君を指名いたします。 ──────────────────────〇───────────────────── 日程第2 議会運営委員長報告 ○議長(大里恭司君) 次に、日程第2、議会運営委員長の報告を受けます。
成田尚平議員、田村富男議員、黒澤一夫議員、村木繁夫議員、児玉政芳議員、齋藤啓一議員、佐藤 一議員、以上7名であります。終わります。 ○議長(大里恭司君) ただいま報告ありました7名の方々を雇用創出に係る特別委員会の委員に指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大里恭司君) ご異議ないものと認めます。
黒澤君。 ○10番(黒澤一夫君) 同じく市営住宅条例についてお尋ねいたします。 資料の方の10ページで説明お願いしたいと思います。
黒澤君。 ○10番(黒澤一夫君) 60ページのミニジャンプ台の整備工事に関連してでございますけれども、こういう要望にこたえてできるということは大変喜ばしいわけでございます。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人として中西日出男君、黒澤一夫君、宮野和秀君を指名いたします。 開票立会人は、直ちに立ち会いをお願いいたします。 (開 票) ○臨時議長(奈良喜三郎君) ただいまの選挙の結果を事務局長より報告させます。 ○議会事務局長(舘洞正明君) 選挙の結果を報告いたします。