北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号
改正点でございますが、祝金の名称を「ひとり親家庭就学祝金」から「ひとり親家庭入学祝金」に改めることにつきましては、対象範囲を高等学校等に入学する生徒まで拡充するため、一般的に義務教育までを指す「就学」を「入学」とするものでございます。 支給額につきましては、小学校、中学校に入学する児童・生徒1人につき一律1万円を支給してございましたが、支給額を2万円に引き上げるものでございます。
改正点でございますが、祝金の名称を「ひとり親家庭就学祝金」から「ひとり親家庭入学祝金」に改めることにつきましては、対象範囲を高等学校等に入学する生徒まで拡充するため、一般的に義務教育までを指す「就学」を「入学」とするものでございます。 支給額につきましては、小学校、中学校に入学する児童・生徒1人につき一律1万円を支給してございましたが、支給額を2万円に引き上げるものでございます。
毎年、仙北市で芸術活動をされている方々が日頃の生涯学習活動の成果を発表する場として定着しており、今回は角館高等学校の生徒の作品11点を含め、152人と2団体から絵画、書、写真、工芸、手芸作品など166点の出展がありました。 会期中は687人の来場者があり、多岐にわたる力作を熱心に鑑賞し、出展者との交流も図られるなど有意義な美術展となりました。 学習資料館・イベント交流館であります。
地方においては、人口減少や少子高齢化が顕著であり、能代市においても小規模校の統合や高等学校の再編計画が進んでいるほか、企業では慢性的な人手不足と高齢化、後継者不足など、さまざまな弊害があらわれてきております。かつてないような災害が頻発する中で、地域の安全・安心を守るべき消防団組織も、担い手不足のため再編の検討を余儀なくされております。
このため、第7次総合計画の基本構想の策定に当たっては、これまで以上に若者の価値観を計画に反映させたいという思いから、市内の中学校、高等学校の全生徒に対して地元定着意識などのアンケート調査を実施したほか、各校から2人を推薦してもらい、本市の強みと弱みを踏まえながら、期待するまちづくりについて話し合ってもらう、かづの未来の若者会議を開催いたしました。
また、賃貸住宅への入居に関しては、18歳以下の子どもまたは高等学校に在学する子どももしくは妊婦を含む子育て世帯のみを対象とし、賃貸契約時に支払われる敷金、礼金等の初期費用の一部を助成しております。 いずれの場合も市内全域が対象となっております。 これらの制度は、平成27年度から実施しており、これまで、空き家取得に対する補助12件、住宅の賃貸に対する補助5件を含め、計24件の実績となっております。
5ページ中段、2款1項1目総務費の一般管理費、19節負担金・補助及び交付金に、秋田北鷹高等学校女子全国高等学校駅伝競走大会出場補助金として100万円を計上しております。これは、今月22日に京都市で開催されます全国大会に出場する秋田北鷹高等学校に対する補助金となっております。 続いて、8ページのほうをお願いいたします。
しかし、その場所は、幼稚園、小・中学校、高等学校、高齢者福祉施設を初め多くの公共施設がある住宅密集地なのです。さらに3キロメートル以内には、県庁、市役所、市立病院、市立体育館、野球スタジアムなどがあり、このような地域に有事の際の攻撃目標となり得る迎撃ミサイル基地を建設することなど、常識ではとても考えられません。
それで、次年度の大学入試制度の改革によりまして、これまで知識・技能の定着を図ることを中心の問題から、基礎的な知識を活用して課題を解決するための思考力・判断力・表現力を図ることを重視した問題に見直しが図られるようでございますが、系統的な学習指導に準拠した小学校、中学校、高等学校教育を経て求められる資質・能力が育成されていれば、新たな大学入学者選抜においても特に懸念することはないのではないかというふうに
この大会は歴史もあり、全国の高等学校バスケット関係者の憧れの大会に成長いたしました。ここまで育ててこられた関係各位に敬意を表します。 能代市総合体育館にとりましては、年間を通して最大の大会ではないかと思います。 その都度問題になるのが駐車場不足です。これだけではありません。各種大会が開催されるたびこの問題が取り沙汰されます。
◎教育長(佐々田亨三君) 答弁の中でもお話し申し上げたつもりでございますが、場所については、いわゆる中学校・高等学校のある校舎と一体的に改築できればという、構想で今、話し合っているところでございます。 ○議長(渡部聖一君) 20番佐藤勇君。 ◆20番(佐藤勇君) そうすると、独立した建物ではなくて、今のある校舎を利用すると、そういう考えですか。 ○議長(渡部聖一君) 佐々田教育長。
このような厳しい状況を踏まえ、これまでの情報交換会に加え、去る7月30日には、「鹿角地域内高等学校進路指導担当者、関係団体等による職場見学会」を開催し、管内3高校の担当者に企業の見学や代表者との意見交換を通じて地元企業への理解を深めていただきました。今後も、関係機関と連携しながら、地元就業に向けた若者の意識醸成と地域の人手不足の解消に向けた取り組みを進めてまいります。
しかしながら、国全体で、県全体で、市がまた全体で子供たちによりよい学びの環境を整えて、そして、次の校種が越える高等学校、大学へつなげていく、そういう大きな責務を担っていることも事実であります。 したがいまして、我々、市教委といたしましては、多忙化防止計画を強力に推進していく。その一つの考え方と同時並行で、子供たちとどうしたら今までよりも向き合い、そして子供たちの心に寄り添っていけるのか。
1つ目、鹿角地域高等学校再編についての質問でございます。 高校再編のあり方を検討する協議会、これが開催されまして、この回答が県に報告書として提出されております。設置場所の問題等により再編のスピードが鈍っている、そういった気がします。生徒減少により各種専門分野の教員配置の不足、各種運営資金不足などなど、子供たちにとっては望ましくない教育環境が悪い方向へ進んでいると思われます。
さらに高等学校学習指導要領第1部外国語編第2章第2節英語コミュニケーションⅠでは、中学校での日常的な話題、社会的な話題が引き継がれ、「多くの支援を活用すれば、必要な情報を聞き取り、話し手の意図を把握することができる」、「多くの支援を活用すれば、必要な情報を聞き取り、概要や要点を目的に応じて捉えることができる」となり、高等学校英語コミュニケーションⅡ、Ⅲでは、「多くの支援」の部分が「一定の支援」、「支援
審査の過程において、萩の台線整備事業費の概要について質疑があり、当局から、本路線は国道7号から中心市街地に通じる幹線道路であり、風の松原や陸上競技場へのアクセスと、小・中学校や高等学校への通学路として重要な役割を担っている。都市計画道路として一部の区間は整備済みであるが、斎場以北については未整備の状況にある。
さらに、高等学校においては、家庭科の授業で県が作成した副読本「考えようライフプランと地域の未来」を活用し、少子化社会について考え、秋田で働くことの意義などについて理解を深める取り組みが行われております。このように、それぞれの教育現場において既存の教材や副読本を有効活用して、結婚・子育て観やふるさと愛を醸成するための十分な取り組みが進められている状況にあります。
設置に際しては、由利本荘警察署において、不審者情報や犯罪の未然防止効果が発揮される場所等について検討が行われ、文化交流館カダーレ付近と本荘高等学校下の交差点付近に設置されているところであります。 なお、平成30年度において、由利本荘警察署から5件の記録画像の照会実績があります。
まず、第2条は定義についての規定であり、奨学生とは学資金の貸与を受けて高等学校、高等専門学校、専門学校、短期大学または大学に在学する者と規定しておりますが、これに大学院を加えるもので、第4条は奨学金の額についての規定であり、第3号において専門学校、短期大学または大学に在学する者については月額4万5000円以内と定めているものに大学院を加えるものであります。
2月上旬に行われた東北高等学校新人バスケットボール選手権大会において、能代工業高等学校バスケットボール部が10年ぶり16回目の優勝を飾っております。この夏、南部九州地域で行われる全国高等学校総合体育大会(インターハイ)への出場、悲願の優勝に向け、強化のために行われる5月の能代カップ高校選抜バスケットボール大会での強豪チームとの戦いぶりが大きく期待され、活躍を期待しているところであります。
本市においてはこれまで、市内高等学校における出前講座の実施や成人式でのパンフレット配布などの常時啓発のほか、選挙が行われる際には、啓発看板の設置や啓発グッズの配布などの選挙啓発を実施してまいりました。