男鹿市議会 2007-06-15 06月15日-03号
それから、駅前の羽立のトイレでございましたが、これについては、私も前の男鹿の駅長さんに直接お話をして、お会いして行ったこともありました。また、あれについて部長の方から申し上げますのでよろしくお願いします。
それから、駅前の羽立のトイレでございましたが、これについては、私も前の男鹿の駅長さんに直接お話をして、お会いして行ったこともありました。また、あれについて部長の方から申し上げますのでよろしくお願いします。
2月11日の夜に花火を打ち上げるといろいろな協議の中で、JRの角館の駅長さんの御配慮によりまして、ちょうど神代駅を通過する時間帯、その時間帯に合わせて花火を上げてくださるのであればこまちを徐行をして花火を見ていただくとか、最後になりましたら今度は神代駅に客扱いはしないんですけれども、何分間か停車をして花火を見ていただくと、そこまで御協力をいただいて計画を練って、いざ当日になりましたら昨年度のあの豪雪
それから、秋田県の方は、駅長会議とか、あるいは運営についてのということでの主体になった組織になっていて、それぞれ観光的な色合いが強いということで観光の方にこれを盛っていた経緯があるようです。
四番目の東能代の駐車場の管理の関係ですが、JRと協定を結んでやっているわけでしょうけれども、JRも駅長が二年に一回、あるいは三年に一回変わったりですね、担当者が変わったりするわけですから、除雪の前に一回とか、春先の自転車の整理に一回とか、年二回ぐらいは定期的な話し合いを持って対応していくという部分などが必要かと思いますので、そこいら辺について再度御答弁を賜りたいと思います。以上でございます。
さて、この夏、JR東日本秋田支社長志村氏が、五能線沿線各駅長に、「五能線活性化についてアイデアを出せ。予算はつける。全力を尽くせ」と号令を発したと聞いております。世界遺産としての白神を抱えてほとんど開発から手つかずの状態で残っていること、景観を利用した観光並びに環境を含めてポテンシャルが高いことなどが、理由と推定されます。