27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

能代市議会 2014-09-16 09月16日-02号

主な内容は要支援者訪問介護通所介護保険給付から外す、利用者2割負担の導入(年金280万円以上の所得者)、特別養護老人ホーム入所を要介護3以上に限定、低収入介護施設入所者に対する補足給付見直し、病床の再編・削減を都道府県主導で推進、看護師医療行為を委ねる研修制度の創設などを定めています。 介護の分野では、要支援者への訪問通所介護市町村地域支援事業に丸投げします。

由利本荘市議会 2013-05-30 05月30日-02号

特別養護老人ホーム入所待機者につきましては、県が毎年4月1日現在で調査を実施しており、本市における在宅での入所申込者平成23年度299人、平成24年度は241人であり、本年度分につきましては現在調査中であります。 御案内のとおり、平成26年度を期限とする第5期介護保険事業計画期間中には100床が整備される予定であり、待機者緩和が図られるものの、依然として入所待ちの方々がおられます。

由利本荘市議会 2012-09-04 09月04日-02号

1つ目は、養護老人ホーム入所者扶養義務者負担金を職員が立てかえた事件であります。 5月19日、担当者平成23年度納入通知書の一部が発行されていなかった理由を当時の担当者に求めたところ、明確な回答がないまま、少し時間をくださいと保留。元担当者は5月21日、納入通知書を作成し、発送しないまま立てかえて納入しました。

能代市議会 2009-09-14 09月14日-02号

次に、特別養護老人ホーム入所待機者についてでありますが、同計画によれば、特別養護老人ホーム入所待機者は50人となっています。しかし、実際は、入所希望者がもっと多く、この数値は実態とかけ離れているとの指摘があります。実態はどうなっているのでしょうか、お伺いをいたします。 次に、広域市町村圏組合特別養護老人ホームの廃止についてであります。

仙北市議会 2005-12-17 12月17日-05号

第2に、特別養護老人ホーム入所待機者は、仙北市全体でかなりの数に上っております。民間活力民間施設の御協力もいただきながら、積極的に入所促進を図るお考えはないか。さらに介護保険法が改悪され、10月からは居住費食費利用者負担により、入所者負担増となりましたが、入所者の移動や居宅サービス利用状況に変更があったのかどうか、仙北市の現状をお知らせ願いたいと思います。 

由利本荘市議会 2005-12-16 12月16日-04号

まず、歳入第12款分担金及び負担金は、鳥海地域外山地区の難視聴地域解消事業の取りやめによるテレビ難視聴解消事業受益者分担金減額養護老人ホーム入所者及び扶養義務者費用徴収額改定による老人保護入所者負担金増額保育所入所者増による保育所入所者負担金増額、第13款使用料及び手数料は、事業者徴収となったことによる生きがい活動支援通所施設使用料及び生活指導短期宿泊施設使用料減額、すこやか子育て支援

鹿角市議会 2003-09-16 平成15年第6回定例会(第2号 9月16日)

次に、養護老人ホーム和光園」についてでありますが、市では、老人ホーム入所判定委員会を設け、養護老人ホーム入所措置の要否、入所順措置継続等判定を経て、市内市外施設入所措置をいたしております。和光園管理運営主体社会福祉法人「花輪ふくし会」であり、入所定員は80人で、市内の方60人、市外の方20人が入所しており、現在満室の状態であります。  

鹿角市議会 2003-06-10 平成15年第4回定例会(第3号 6月10日)

これを受けて県では、今年2月に秋田県特別養護老人ホーム入所ガイドラインを策定しており、県内特別養護老人ホームについては原則として本年3月1日から、これに基づいた入所決定実施体制が整い次第、運用を開始することとなっております。市内施設では、既にガイドラインに沿った入所基準により、入所者を決定しているとの報告を受けております。  

能代市議会 2001-09-01 09月17日-02号

改築に当たっては用地の選定が課題となりますが、現在の養護老人ホーム入所者は高齢化が進み医療を要する方も増加しておりますので、安心のある日常生活を営む上で医療機関との連携は不可欠であること、地域社会とのかかわりは高齢者の自立を促し生きがいにもつながることから、歩いて買い物や会合等に出席できる場所が望ましいと考えており、国・県からもそのような場所に設置するよう指導されております。

能代市議会 2000-03-01 03月06日-02号

特別養護老人ホーム待機者状況についてでありますが、介護保険制度がスタートするこの四月一日以降の特別養護老人ホーム入所者は、入所条件として「介護度1」以上となります。したがって、現在入所申し込みをされている方に対して介護保険制度の説明を行うとともに、要介護認定の手続をしていただいておりますが、その際、改めて入所以降の確認と、現在の状況について確認をしたところであります。

能代市議会 1999-06-01 06月14日-02号

現在、国において認定のための一次判定システム見直しが行われている段階でありますので、認定によって、現在福祉サービスを受けている人や特別養護老人ホーム入所者のうち、どれくらいの人が対象外になるのかは定かではありませんが、昨年度実施されたモデル認定事業の結果からしますと、こうした人の出現がある程度予想されます。

能代市議会 1998-09-01 09月25日-05号

また、本市特別養護老人ホームへの入所待機者は大変多いが、市として、この解消のためどのような取り組みをしているのか、との質疑があり、当局から、能代山本市町村担当者会議で、本市入所枠の増についてお願いしており、話し合いが進めば、特別養護老人ホーム入所調整会議で正式に決定されるよう山本福祉事務所へも働きかけをしている。

  • 1
  • 2