5件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

北秋田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

つまり、その中身を見ると、学校給食においてはブロイラー、若鶏との差額を全額補填し、社食等においても価格差の2分の1の補填をするということで計上をしております。既にご承知のとおり、ふだん口にするブロイラー、いわゆる若鶏は飼育期間が40日から50日程度、この比内地鶏は半年ほど、いわゆる150日から180日要するため、すぐに生産過剰とのことで、生産者からの買取りをストップすることは困難でございます。 

仙北市議会 2016-06-13 06月13日-03号

東北のブランディング、知名度調査東北特設サイト開設等東北に詳しいアドバイザーを登用し、東北ならではの自然、温泉、祭り、文化、食等の資源を外国人目線で発掘し、磨き上げ、東北のブランドの確立と発信を行います。これらは5月から順次実施されているということでございました。2つ目としまして、海外メディア旅行会社招請と、各国地域旅行会社メディア等招請による情報発信及びツアー造成促進

能代市議会 2007-12-10 12月10日-02号

しかし時代とともに食糧事情が改善されたものの、最近は栄養のとり過ぎや偏食、肥満、朝食をとらない子供や夕食を1人で食べる孤食等の増加など子供食生活の乱れが指摘されています。 このような背景を受け、食生活を通じて子供たちの健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむことを目的に、平成17年7月に食育基本法が制定されました。学校給食法も実態に合った内容にする必要があると判断したと見られます。

  • 1