545件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

この能代市においても豊富な自然資源食料資源がありますから、それらを魅力にうたい、農業や林業をしながら多様な働き方、暮らし方をできる暮らしづくりを、そのための整備をしていく必要があると考えます。 また、廃校舎等を活用し、大学などの教育研究施設等を誘致し、爆発的に交流人口を創出する。そしてその交流人口定住人口へと結びつける。

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

淡雪こまちについては、「みどりの食料システム戦略」を見据え、有機農業の足掛かりとして、引き続き特別栽培米による作付を支援してまいります。  かづの牛については、頭数の維持・拡大を支援するとともに、枝肉出荷頭数100頭台の達成と早期GI登録に向け、関係機関畜産農家と連携しながら、かづの牛のブランドの確立を目指してまいります。  

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

できれば、病院とかに入れれば一番いいと思いますが、医療の逼迫、いろいろな関係から、いわゆる在宅療養されておられるわけでありますけれども、情報網が結局市町村のほうにどの程度伝わっているのか、誰がどうなのかというのはなかなか見えない部分がありますけれども、やはり市民生活というふうなことからいえば、食料だとか、日常生活用品等々については市でも支援をしていく、あるいはまた、保健所の業務が全国的に逼迫したというふうな

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

人流減少により、日用品食料品の小売店や、食事や交流の場を提供してくれております飲食店が、お客様の減少により大変経営継続が厳しいという現状であります。  このことについて、市としても何らかの支援を行っていくべきではないかと思いますが、そのことについてお尋ねいたします。 ○議長中山一男君) 市長。

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

◆2番(佐々木隆一) 食料農業農村基本法は、家族経営活性化法人化の推進の両方を掲げているのであります。家族経営がやはり基本なわけですから、このことを、最初の答弁にありましたとおり、ぜひ、大事にしていけたらと思いますのでよろしくお願いをいたします。 次です。大項目5番、福祉灯油で暮らし応援をということで答弁をいただきました。

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

本来であれば、国がやはり需給調整にこうした状況を鑑みてしっかりと責任を持って、例えば隔離するとか、食料支援とかということで、はっきりと見えるような対策をすべきでないかと考えるわけですけれども、今のところ15万トンの隔離するような、そういう情報はありますけれども、大胆な政策としてはまだ出てきていないのではないかなと考えております。

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

しかしながら、船員交代食料調達など外部との接触機会があったことが分かったとのことであります。説明会説明は、全く虚偽であったことになります。また、そうした行動により市中感染の原因になったと疑われても仕方ありません。幸い能代港に停泊中でありませんでしたが、船員交代食料調達なども能代港で行われていたのではないでしょうか。

由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

さらに、コロナによる失業者、低所得者年金受給者マスク消毒液、エアコンなどのコロナによる出費が増加していることから、例えば米や食料などの支給など検討はされないでしょうか。答弁を求めます。 (2)児童生徒などの検査は。 コロナ全国的な感染爆発の中、子供たち感染が急増しており、厚労省がまとめた感染状況について、高齢者とともに10代以下の感染者数増加傾向にあると分析。

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

食料及び飲料水等につきましては、劣化防止管理面を考慮し、各地区に分散して保管しておりますが、避難所開設の際には提供できる体制を備えておりますし、感染症対策として消毒液マスク間仕切りテント段ボールベッドなども備蓄しております。 次に、3)のご質問でありますが、令和2年度末の防災ラジオ貸与台数は9,391台で、普及率73.1%で、前年度より1.8%の増となっております。

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

近くの商店が店じまいしてしまい、日常生活用品食料品の確保が難しい高齢者の方がいるようであります。話によると、家族の方もいない大きな家に独り暮らしているようであります。住民の方々も高齢化が進み、小売店が廃業するなど、食料品等の買物が不便になったり、困難な買物弱者が増えているようでもあります。 そのような状況の中で、全国の自治体の92%が何らかの対策を取っているようであります。

仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号

また、昨日からの議論で伊藤邦彦議員が、飢餓の時代、SDGs、日本の国だけではなくて世界で飢餓ゼロを目指すということがSDGsのターゲットの一つになっておりますので、それを考えると、この10年後には食料が大変不足していくという統計的な数値がありますので、それを改善、回避していくということになると、今、耕作をしていない遊休農地等に対して、どういうような政策を打ち込めば食料生産につながっていくのかというような

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

2項施設サービス事業費は270万2,000円の減額で、利用者数減少による委託料、給食費、家賃、食料、寝具減額補正となっております。 以上で議案第28号の説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いします。 ○議長黒沢龍己君) 議案第29号及び議案第30号について、伊藤田沢湖市民センター所長。 ◎田沢湖市民センター所長伊藤聡君) それでは、議案第29号の提案理由説明いたします。 

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

道の駅かづのと道の駅おおゆとの災害時における支援協力に関する協定についてでありますが、協定に基づき、道の駅では災害時の被災状況等を考慮の上、一時避難所を開設し、可能な範囲で市民観光客などに対して飲料水食料、生活物資災害情報等を提供するほか、帰宅が困難な方に対して、帰宅に向けて利用可能な交通手段情報提供も併せて行うこととしております。