544件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2011-12-08 12月08日-02号

問題があった事項、また内容を変更しなければいけなかった事項としては、約束2の食品加工産業群育成は、まだまだ時間がかかるということ、総合産業研究所取り組みをもう少し時間をかけて継続する必要性感じているということ、芸術文化産業育成は、国民文化祭が決定して弾みがつくものと期待をしていますが、開催まで短時間で基礎的な活動をさらに急がなければならなくなったこと、これは予想外でした。 

北秋田市議会 2011-12-08 12月08日-02号

現在、そういう方も少なくなって、ほとんどおらない状態の中で、やはり堆肥化するということもありまして、先ほどお話し申し上げましたように、私もこの問題を非常に県会議員時代から取り組ませていただきまして、リサイクル条例もつくらせていただいたわけでありますけれども、あのときにも横手とか、さまざま県でそういう食品、食料の、例えば食品を扱っている会社が残ったものを民間企業が堆肥化するとかといったものも見せていただきましたし

能代市議会 2011-12-06 12月06日-03号

2つ目は、今消費者は、食品農畜産物に対する放射能汚染に対して、非常に敏感になっています。また、風評被害さえも起きています。こうしたときに、市民農家から農産物放射性物質をしっかり測定し、安全なものを消費者に届けるという必要性も出てきています。こうした要望にこたえるために、放射性物質測定機器の導入はぜひ必要と考えますが、お聞きいたします。 

鹿角市議会 2011-12-06 平成23年第6回定例会(第2号12月 6日)

続いて、またこれも備蓄食料関係の話なんですが、大災害の後、報道などで見ておりますと同じ食品が届いてもアレルギーがある方などは、それが摂取できないで食料確保に非常に難儀されている、そういった場面をよく見ました。そこで食品アレルギー対応した緊急時の食料確保などは想定されておられるのかお尋ねいたします。 ○議長(髙杉正美君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

仙北市議会 2011-11-30 11月30日-01号

10月13日、地産地消の一環として、仙北市内食品関係事業者(飲食、ホテル業者食品製造業流通業栄養士等)と生産者仙北直売所連絡協議会のメンバーであります)とのマッチング交流会を開催しました。今回の交流会は、相互の情報交換と課題の共有を目指して開催されたもので、職員関係事業者48名と生産者30名が参加しました。 

仙北市議会 2011-09-14 09月14日-04号

食品については、非常用食品を使用し、メニューを変えながら提供しております。 余震が続いている状況時にあっては、特に夜間について職員を増員するという対応でできるだけ動きがなれている自分の部屋に待機するよう指導しまして、照明が不十分な場所においての転倒防止等について対応したというものでございます。 

北秋田市議会 2011-09-08 09月08日-02号

まずは線量計による放射線量定期計測農畜産物であれば厚生労働省発表の緊急時における食品放射能測定マニュアルに準拠した形での検査、また、林産物などであれば分析機器で確実に検査し、ホームページの公表や証明シールの配布、もしくは報道広告掲載などにより高らかに北秋田安全宣言をし、速やかに風評被害にピリオドを打つべきと考えますが、市長の見解をお聞きいたします。 

由利本荘市議会 2011-09-05 09月05日-02号

そうした中、被災地やその周辺地域でつくられた農林水産物加工食品販売する催し物が開催されたり、社内食堂外食産業などで被災地の産物を優先的に利用しようという取り組みが全国的に広がっております。こうした取り組みは、私たちにできる身近な支援活動一つと思います。 農林水産省は、こうした動きを全国に広げるため、「食べて応援しよう!」というキャッチフレーズのもと取り組みを推進しております。 

仙北市議会 2011-09-01 09月01日-01号

この事業は、秋田県のふるさと元気創造戦略主要施策一つとして、県内地域における農業食品、観光を一体的に国内外に売り込む「食・農・観」連携の推進を目的に、地域食農観事業者等連携して行うビジネス実践に対して集中的に支援されるもので、「横町さくら通り会」のほか、県内では2団体が選定されています。 

鹿角市議会 2011-06-24 平成23年第4回定例会(第4号 6月24日)

次に、同じく1項農業費水田農業対策費について、カドミ米に係る食品衛生法の基準が変更となったことに伴う土壌汚染対策内容についてただしております。  これに対し、湛水管理をこれまで以上に徹底していただくよう鹿角地区農家に周知するとともに、特に汚染米発生が心配される地区については、巡視員を設置しながら発生防止に努めてまいりたいとの答弁がなされております。  

仙北市議会 2011-06-20 06月20日-04号

2つ目には、これは単年度予算として国のほうで補助されて使い切りになるというふうに言われておりますけれども、これらの地元の方々高齢者婦人部方々にいろいろ食材を提供してもらい、そして食品開発、そして高齢者世帯等販売をするというところまで目的とされておるようですので、来年度からはどのような予算を考えているのか。

鹿角市議会 2011-06-16 平成23年第4回定例会(第2号 6月16日)

しかし、食品関連産業など消費地近郊製造する商品を取り扱っている企業の中には、現在仙台周辺にある製造拠点のほか、リスク回避のため北東北などに新たな設備投資を検討しているという情報もあることから、秋田企業立地事務所に派遣している職員を通じ、本市県内トップクラスである助成制度、そして高品質の農産物の供給が可能である点などをアピールしながら、私自身足を運び、機をとらえた誘致活動を展開しているところでございます

鹿角市議会 2011-06-06 平成23年第4回定例会(第1号 6月 6日)

また、救援物資につきましては、加工食品ジュースのほか備蓄毛布マスク、さらには市民団体から申し出のあったお握り500個などを3回にわたり岩手県内に届けております。このほか、民間団体においても炊き出しや物資の提供などの支援の輪が広がり、独自にあるいは市の職員と一緒に活動をいただいております。  

鹿角市議会 2011-03-18 平成23年第2回定例会(第5号 3月18日)

また、被災地への対応については、本市では支援物資としてマスク1万枚、リンゴと桃のジュース1万8,000本のほか加工食品等を16日に秋田県を通じて岩手県に提供しております。さらに、きょうでありますが、マスク4,000枚と毛布200枚、加工食品のほか民間より申し出のあったお握り500個を市から岩手盛岡広域振興局を通じて直接宮古市の避難所へ届けるため出発しております。

能代市議会 2011-03-09 03月09日-04号

そういう問い合わせもございますけれども、食品衛生法上の問題があったりしまして、やはりそういう方、仕事に従事なさる方は、手洗いがこうであってほしいとか、それから流し台がこうであってほしいとかという希望もございます。