男鹿市議会 2017-06-14 06月14日-02号
本市におけるGAP認証の現状とオリンピックを見据えた食の安全を守る管理基準であるGAP認証制度の推進をしていくべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 生産者への普及、支援についてお伺いいたします。
本市におけるGAP認証の現状とオリンピックを見据えた食の安全を守る管理基準であるGAP認証制度の推進をしていくべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 生産者への普及、支援についてお伺いいたします。
さらに、ISDS、いわゆる投資家と国家間の訴訟の条項では、外国の企業から損害賠償を請求されたり、特に日本の食の安全基準などはいいわけですから、企業からそれは一般の基準と違うと。売れないからその分、損害賠償をしろと、こういうふうに食の安全上で立派な国益を持っている日本のことも壊されてしまうような心配もあります。具体的には、日本では農産物は収穫後は農薬は使わないことになっています。
また、日本農業へ壊滅的打撃を与えるだけでなく、医療分野への営利企業の参入、食の安全の侵害、さらには国有企業の規定やISDS条項など地域経済、国民生活全般にわたって深刻な悪影響を及ぼすとの懸念の声もあります。 政府はTPP大筋合意の詳細と協定本文を速やかに開示し、国会・国民の議論を保障すべきです。また、国会決議に違反する「合意」は撤回し、協定への調印・批准は行わないことを求めます。
TPPは農林漁業への甚大な影響のみならず、食の安全、医療制度、保険など、国民生活に広く影響を及ぼし、ISD条項によって国家主権がおびやかされるなど、TPPに対する国民の懸念が広がっているもとで、合意を断念したことは当然のことでした。
TPPは農林漁業、食の安全、医療制度など、国民生活に広く影響を及ぼし、ISD条項は国家主権を揺るがしかねない重大な問題を含んでいる。以上のような理由から、TPP交渉の内容を開示すること、また、TPP交渉からの撤退を要望するものです。 本請願書については、願意妥当と認め、採択すべきものと決した次第であります。 以上で、産業建設委員会の報告を終わります。
さきの衆議院選挙において、自民党が「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対する」をはじめとする食の安全・安心基準を守るなど、あわせて6項目の公約は、このままで果たして守れるのか、大きな疑問が残るものであり、公約違反の暴挙と言わざるを得ません。
しかし、どうやって検査をしようとしているのかも、まだ具体的に出ていませんけれども、空中の測定器については市で購入して今やっているようでありますけども、こと食の安全に対しては、今、特に教育委員会が問題になると思うんですけれども、子供には安全な食料を供給しなければなりません。これは責務です。
なお、応援米は、食の安全に配慮した減農薬の米といたします。 また、船川保育園に新たに地域子育て支援センターを設置するほか、第3子以降の出産祝金の支給、妊婦健康診査及び乳幼児・児童のインフルエンザ予防接種へ助成してまいります。
議長 船木 茂 衆議院議長 河野洋平様 参議院議長 江田五月様 内閣総理大臣 麻生太郎様 財務大臣 与謝野 馨様 厚生労働大臣 舛添要一様--------------------------------------- ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する意見書 昨年、9月に発覚したミニマムアクセス米の汚染米不正転用事件は、食の安全
からは解体の要望が出ておりますけれども、きのうの笹川議員の質問も踏まえ、男鹿中で何かできないかを考えた場合、これはまだまだ検討段階で、ここで申し上げるまで至っておりませんが、例えば、今、男鹿中地区で玉の池荘でやっておられますような地鶏とかを、あの校舎を活用できないかなども踏まえて、解体はまずいずれ黙ってればしなければなりませんし、使えるうちに何かその男鹿中でそういう今の男鹿の地場産品といいますか、食の安全
食の安全性についての問題が国内外をにぎわわせている今日、減農薬、減化学肥料による栽培促進も米の付加価値を高める上で非常に有効的であると考えます。魚沼産こしひかりのような名前を聞くだけでも消費者が飛びつくほどの群を抜いたブランド力を持った米を、この男鹿市でもつくられないものでしょうか。
以前から心配されていました中国の農産物の危険性、これがギョーザ事件ということで大騒ぎになっているわけでありますけれども、今こそ私たちが日ごろから要求してきた食の安全・安心というこの問題がね、非常に重要な課題となって急務の課題だというふうになっていると思います。 また一方で、食料を今度は動力の代替燃料としてつくらざるを得ないというふうな世界的な動向があらわれています。
最後になりますが、食の安全についてお伺いいたします。 最近、私たちの身近な偽装表示や賞味期限の改ざんなどが相次ぎ、食品の安全性に対する信頼が大きく揺らいでいます。ミートホープ、白い恋人、赤福、比内地鶏、いずれも人気の高かった商品や特産品ばかりです。
私たちは、米国産牛肉の拙速な輸入再々開を行わないことや、国民の食の安全を守るためBSEへの万全な対策を図られることを下記の事項のとおり要望します。 記 1.米国産の牛肉等に対するBSE対策について、下記のような問題点があることから、これらに対する改善措置が明確にならない段階での拙速な輸入再々開を行わないよう求めます。