北秋田市議会 2021-12-17 12月17日-04号
また、賛成の立場から、新型コロナウイルスにより、市民の皆さんは安心・安全ということで大変不安に思っている中で、陳情項目3の部分は、直接私たちの生活に関わってくる。75歳以上の医療費負担ということでは、高齢者が受診を控えて重症化につながりかねないという深刻な問題があるので、この部分は削除せず、全ての項目で賛成したいとの討論がありました。
また、賛成の立場から、新型コロナウイルスにより、市民の皆さんは安心・安全ということで大変不安に思っている中で、陳情項目3の部分は、直接私たちの生活に関わってくる。75歳以上の医療費負担ということでは、高齢者が受診を控えて重症化につながりかねないという深刻な問題があるので、この部分は削除せず、全ての項目で賛成したいとの討論がありました。
次に、2款1項13目諸費における返還金について、返還を要する項目は複数あるが、主な内容についてただしております。 これに対し、返還する理由は令和2年度の事業実績によるものである。
ただいまの福岡 由巳議員のご質問にお答えをしてまいりますけれども、大きな項目の3の北秋田市史編さんについて及び4の文化会館の利活用拡大についてのご質問につきましては、後ほど教育長のほうから答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。 初めに、大きな項目の1です。
次に、大きな項目の2番です。
若干重複している質問項目もございますけれども、市長もお疲れのこととは思いますが、どうぞよろしくお願いしたいなと思っております。 それでは、早速質問に入らせていただきたいと思います。 最初は農業政策についてお伺いしたいと思っております。 本市ブランド作物の販売環境、これはコロナの影響で大変厳しい1年であったなと思っております。
本日は、大項目2点についてお伺いいたします。 初めに、大項目1、高齢者保健福祉について、中項目(1)高齢者保健福祉計画についてお伺いいたします。
今回は12項目での質問となります。 初めの質問は新型コロナウイルス関連の質問ですが、日々新しい情報が出てきておりまして、質問をするほうも答弁をつくるほうも大変な状況です。現時点で、分かっている状態でお答えいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、新型コロナウイルス感染症関連の対応についてお尋ねいたします。
こうした現状を踏まえながら、通告しておりました大項目5点の質問をさせていただきたいと思います。 私は、伝統・文化を大切にしたまちづくりをライフワークとして取り組んでいます。 伝統・文化の継承の一つとして、大項目1、本荘追分全国大会復活についてお伺いいたします。
次に、事業譲渡があり得るため、地元への貢献等は約束されるのかについてでありますが、再エネ海域利用法に基づく公募占用指針では、事業者を選定するための評価の基準に、供給価格の評価方法のほか、事業実現性に関する評価の視点及び確認方法として、事業実施能力に関する項目と地域との調整や事業の波及効果という項目が設定されております。
さきの質問でも述べましたが、地元紙に掲載されておりました4年度当初予算の編成方針の記事で、改選期となる骨格型予算になるとしている中で、重点事項に掲げている項目の中に空き校舎の利活用の項目もありました。
このほか取り組むべき施策として、移住定住の促進、地域における情報化、再生可能エネルギーの利用の推進に関する項目を新たに追加している、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
説明につきましては、各項目と、それから主な点に絞って説明させていただきます。 第1、基本的な事項についての記載であります。1、能代市の概況では、(1)自然的、歴史的条件として、市の位置的な説明や歴史についての記述をしております。(2)社会的、経済的条件では、物流面あるいは交通体系、産業構造などの記述をしております。
なお、再質問する際は、初めにどの質問項目を質問するかお話しください。 初めに、2番小林秀彦さんの発言を許します。2番小林秀彦さん。 (2番 小林秀彦君 登壇)(拍手) ◆2番(小林秀彦君) おはようございます。改革ネットワーク、日本共産党の小林秀彦です。通告に従いまして一般質問をいたします。 まず初めに、加齢性難聴者の補聴器購入助成について質問をいたします。
今定例会において、3項目にわたって通告してございますので、通告順にしたがいまして当局の見解を求めたいと思っております。 コロナの爆発的な感染拡大等の中で、職員の皆さん方の大変ご労苦、そして医療関係者のご労苦に対しては敬意を示すわけですけれども、そういう状況の中で、まず第1項目として挙げておるのは、観光施策についてでございます。 ①としまして、宿泊事業者への対応についてお尋ねさせていただきます。
なお、再質問する際は、初めにどの質問項目を質問するかお話しください。 初めに、18番針金勝彦さんの発言を許します。18番針金勝彦さん。 (18番 針金勝彦君 登壇)(拍手) ◆18番(針金勝彦君) おはようございます。18番平政・公明党の針金勝彦です。
初めに、大きな項目の1番です。
○10番(児玉悦朗君) 人口減少対策などの、その第7次総合計画を基本的には変更しないということであれば、先ほど質問いたしました北東北経済圏の確立、これもまた大きな項目だと思うんですけれども、これはどのような位置づけになるんでしょうか。
また、移住・定住、情報化、再生可能エネルギーに関する大項目を追加しております。 計画策定に当たりファブリックコメントを募集しておりましたが、意見はなく、7月16日に開催されました議会全員協議会での意見交換を踏まえ、項目や文言の追加や修正を行って最終案としております。 議案の概要は以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
なお、毎回のお願いですが、答弁に対する再質問の際は、項目番号、項目名を明確に告げて、簡潔な発言に配慮していただきたいと思います。 21番長沼久利さんの発言を許します。21番長沼久利さん。 [21番(長沼久利議員)登壇] ◆21番(長沼久利) おはようございます。高志会の長沼久利と申します。議長のお許しをいただきましたので、一般質問させていただきます。
また、開店に先立ち、本市とイオン株式会社で、中心市街地活性化に関することや商業、観光の振興に関すること等15項目にわたる包括連携協定を締結する予定としており、一層の地域活性化及び市民サービスの向上につながるものと期待しております。