北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号
「陳情第3号、沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情」については、委員から、3つの項目のうち、2つを採択し、1つを不採択とする一部採択を求める発言があり、初めに一部採択について採決を行い、採決の結果、賛成少数で一部採択とすることは否決といたしました。 続いて、原案に対する採決を行い、賛成なしで不採択とすべきものと決しました。
「陳情第3号、沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情」については、委員から、3つの項目のうち、2つを採択し、1つを不採択とする一部採択を求める発言があり、初めに一部採択について採決を行い、採決の結果、賛成少数で一部採択とすることは否決といたしました。 続いて、原案に対する採決を行い、賛成なしで不採択とすべきものと決しました。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) ただいまの長崎 克彦議員のご質問にお答えをしてまいりますが、大きな項目の1の伊勢堂岱遺跡についての①の遺跡全体の保存活用と今後の在り方についてと②の見学者への対応策はについてのご質問につきましては、後ほど教育長が答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。 初めに、大きな項目の2です。
ただいまの永井 昌孝議員のご質問にお答えいたしますけれども、大きな項目の1の学校等環境について及び、このままの、通告どおりの番号でよろしいですね。2の夏場のマスク着用についてのご質問は後ほど教育長から答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。 初めに、大きな項目の3番です。
なお、今回の補正第2号には、雪害により公共施設等の復旧対応に必要な予算を各施設の予算項目にそれぞれ計上しており、また、その財源としては、かなりの部分が歳入の雑入の共済金を見込んでおりますので、添付資料の財源充当表によりご確認いただければと思います。 それでは、次のページをお開き願います。 中段、2款1項9目自治振興費の18節にコミュニティ助成事業補助金として880万円を計上いたしております。
初めに、令和3年度各会計補正予算の専決処分報告でありますが、事業費などの確定及び年度末の精査による歳入歳出各項目の補正であり、主なものについて御報告いたします。 報告第5号令和3年度一般会計補正予算(専決第4号)専決処分報告でありますが、当委員会に審査付託になりましたのは、歳入では13から18款、20款及び21款、歳出では2款、4から8款、10款及び11款であります。 初めに、歳入であります。
第2に、接種予約の段階でコールセンター予約の場合は、オペレーターが対象者に該当するかの確認を行い、ネット予約の場合は、チェック項目に該当しなければ予約できないシステムとなっております。 第3に、最終的に接種の判断をする予診医が確認することとしており、こうした段階的な複数のチェックにより、未然に誤接種を防ぐ体制を整えております。 ○議長(中山一男君) 成田議員。
大項目1、中項目(3)、音響式信号機の設置要望について伺います。 これは、いわゆる音の出る歩道というふうに考えていただいていいと思います。このことは道路に関しては、警察が担当だそうで、市のほうではないのでということで、公安委員会のほうにお尋ねしました。
本日は、大項目6点につきまして質問をさせていただきます。 大項目1、縮減社会に立ち向かうために、中項目(1)公園施設の維持管理について。 総務省が公表した人口推計によりますと、2021年10月1日時点の総人口は前年比64万4,000人減の1億2,550万2,000人で、データがある1950年以降過去最大の落ち込みとなっております。
報告第5号から報告第10号までの補正予算につきましては、年度末において、歳入及び歳出各項目について精査し、確定した予算などを補正することとし、3月31日付で専決処分したものであります。
鹿角市まちづくり基金条例の第5条に基金を使用できる項目の記載がありまして、今回は(5)のその他まちづくりを推進するため、特に必要と認められる事業の財源に充てるときの適用と理解しますが、この判断と、その判断を導き出す手続はどのように行われたのかお願いします。 ○議長(中山一男君) 市長。
なお、毎回のお願いですが、答弁に対する再質問の際は、項目番号、項目名を明確に告げて、簡潔な発言に配慮していただきたいと思います。 15番小川幾代さんの発言を許します。15番小川幾代さん。 [15番(小川幾代議員)登壇] ◆15番(小川幾代) おはようございます。立憲民主・きずな、小川幾代です。議長より発言のお許しをいただきましたので、大項目3点について質問いたします。
なお、毎回のお願いですが、答弁に対する再質問の際は、項目番号、項目名を明確に告げて、簡潔な発言に配慮していただきたいと思います。 1番佐藤正人さんの発言を許します。1番佐藤正人さん。 [1番(佐藤正人議員)登壇] ◆1番(佐藤正人) 皆さん、おはようございます。公明党の佐藤正人です。
なお、毎回のお願いですが、答弁に対する再質問の際は、項目番号、項目名を明確に告げて、簡潔な発言に配慮していただきたいと思います。 市民の窓口代表、3番大友孝徳さんの発言を許します。3番大友孝徳さん。 [3番(大友孝徳議員)登壇] ◆3番(大友孝徳) おはようございます。
改正内容ですが、施設の利用期間及び利用時間を定めた別表1からセラピールーム及びセラピーステーションコーナーの項目を削除するとともに、次の39ページから40ページになりますが、利用料金を定めた別表2から、森林セラピーステーションコーナーの項目を削除いたします。 40ページになります。附則でありますが、第1項として、この条例は令和4年4月1日から施行いたします。
当局からは、政策的医療交付金の変更については、10項目のうち、地域療育医療拠点病院の県の補助金に関わる部分が15万円増となった。また、小児医療については1病床当たりの単価が引上げとなった。そして今回の新規追加分として、不採算地区中核病院に対する交付税措置ということで、基準病床に該当する57床に対して、1病床当たり154万9,000円の増額があった。
また、臨時財政対策債の発行は、67.5%の減となる3兆6,992億円減の1兆7,805億円と大幅に抑制されておりますが、地方税が41兆2,305億円で過去最高となる見込みであることなどから、交付税や地方税など一般財源の総額は、交付団体ベースで62兆135億円と前年度並みが確保されたほか、地域社会のデジタル化の推進、公共施設の脱炭素化の取組等の推進などの重点項目に対しても、地方財政措置の拡充が行われております
ただいまの福岡由巳議員のご質問にお答えをしてまいりますが、大きな項目の4の「きらり・きたあきた」についての①改訂版発行の必要性についてとして、1)と2)のご質問は、後ほど教育長が答弁いたしますのでよろしくお願いいたします。 初めに、大きな項目の1です。
ただいまの板垣 淳議員のご質問にお答えしてまいりますけれども、大きな項目の4番の学校統合計画についての①森吉地区の統合計画はあるのかというご質問でありますけれども、後ほど教育長のほうから答弁させます。