347件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2019-09-02 09月02日-02号

青森県むつ市、ここは197基といった大きな計画を立てておりますが、漁民と市民からの同意が得られないということでむつ市長建設に今反対しておりますので、いわゆる促進地域有望区域には選ばれておりません。 全国でもう一カ所、下関安岡。こちらの下関市長も、市民との合意ができていない、それからそういったデータというものの知見ができていないということで、こちらも市長建設に反対をしております。 

鹿角市議会 2019-06-14 令和元年第4回定例会(第3号 6月14日)

1つ目でありますが、秋田県、青森、岩手県、北海道にわたる縄文遺跡群ユネスコ世界遺産登録を目指しての強力な取り組み、強力な活動を現在も展開しているわけですけれども、この取り組みについて、当市での取り組み対応についてお話を伺いたいと思います。 ○議長宮野和秀君) 教育長。 ○教育長畠山義孝君) 黒澤一夫議員のご質問にお答えいたします。  

鹿角市議会 2019-03-13 平成31年第2回定例会(第5号 3月13日)

市町村でも福岡市では昨年6月からキャッシュレス決済実証実験が行われており、また青森県五所川原市でもラインペイ導入が検討され、今年度から実施されるという報道がございます。  本市ではキャッシュレス決済導入をどのように考えているのか、また今後導入する予定はあるのかお伺いいたします。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

由利本荘市議会 2019-03-06 03月06日-04号

この仕組みを導入しているのは、青森県むつ市で製薬会社のエーザイとの連携協定に基づくものであり、電池を入れると約1年間使えるタグ、価格4,500円は市が購入し、市の認知症徘回SOSネットワーク登録者、これ、昨年9月末時点で11人いるそうですが、この方々は当面無料で利用できるようにしているとのことです。 もう一つの例が、長野県大町市と電線大手のフジクラによる実証実験です。

鹿角市議会 2019-03-05 平成31年第2回定例会(第2号 3月 5日)

鹿角主催というのはわかるんですけれども、その対象にするのは例えば市民だけなのか、県内各地に広くPRしてやる行事なのか、北東北3県とか全国、今回3月にも秋田主催のフォーラムもありますけれども、あと全国的に青森県主催全国的な会もありますけれども、どのような規模で、市民だけということではないと思うんですけれども、鹿角主催でもね、それで1つそこのところはちょっと答弁、私の質問とかみ合っていなかったなと

由利本荘市議会 2019-03-04 03月04日-02号

東北の各県の順位を見てみますと、47番目の最下位岩手県、45番目が青森44番目が福島県、41番目が、我が秋田県、40番目が山形県となっております。東北5県が下位にへばりついております。県内状況を見てみますと、秋田周辺と横手市を除いて全ての区域少数区域になっております。 全国最下位北秋田市では、市だけでは対応が困難であると話しております。今後、さらに不足するとの発表もあります。

北秋田市議会 2019-03-04 03月04日-02号

日本を代表する三大樹氷は、青森県青森市の八甲田連峰山形市の蔵王山、そして当市の森吉山でございます。三大樹氷は、冬場の観光を創造することを目的としており、今後、PRを重ねることで冬期の観光の目玉に成長していくのではないかと期待しているところであります。 県外または海外から三大樹氷目的とする観光客を誘致しようとしたとき、そのお客様はどこの樹氷を見学に行くでしょうか。

能代市議会 2018-12-11 12月11日-03号

秋田県を含む北海道青森、岩手県の4道県及び関係自治体が提携して世界遺産登録を目指した取り組みを進めている、北海道北東北縄文遺跡群。17遺跡から構成される遺跡群で、北海道6件、青森県8件、岩手県1件、そして秋田県は鹿角大湯環状列石北秋田市の伊勢堂岱遺跡の2件です。 世界遺産登録に向けた取り組みは、2006年にスタート。

能代市議会 2018-12-10 12月10日-02号

◆7番(佐藤智一君) 資源エネルギー庁の説明では、核のごみを一時保管されています青森県六ヶ所村の施設から船で運びやすい沿岸地を有望な地域としたいというような動向でもあるようです。 やはりこの科学的特性マップ、非常に神経質な取り扱いのものでありますので、全国の首長はおのおのさまざまな意思表示をされております。

能代市議会 2018-09-11 09月11日-03号

次が、青森県の51.6%、秋田県は下から数えて7番目の72.3%で、全国平均は86.4%であります。これまでも、昨今の気温の上昇に合わせて普及率が伸びてきていますので、2018年の現在はもっと普及率が高くなっていると推測されます。家庭では、秋田県でもかなりのエアコンの普及率となっています。 ですが、小・中学校では整備されたい現状について、健康の面からも大いに問題があると考えています。

能代市議会 2018-09-10 09月10日-02号

同盟会活動といたしましては、国が指定する海洋再生可能エネルギー整備に係る海域の利用の促進区域として、能代港を中心とした秋田県、青森県及び北海道日本海側沿岸地域早期指定への支援や洋上風力発電拠点化に向けた港湾整備等について、10月中に国や地元選出国会議員等へ1回目の要望活動を実施したいと考えております。 

北秋田市議会 2018-06-22 06月22日-04号

北海道北東北縄文遺跡群は、北海道青森、岩手県及び秋田県に所在する17遺跡構成資産とし、世界遺産登録を目指している。 縄文文化は、日本列島の多様な生態系を巧みに利用しながら定住し、自然と一体となって協調的な社会が1万年以上にわたって発展と継続した人類史上極めて希有な先史文化であると評価されている。 

能代市議会 2018-06-19 06月19日-03号

さらに、山形県から青森、北海道にかけて洋上風力発電計画が検討されている中で、能代港はこの地域一帯中心に位置し、洋上風力発電建設、メンテナンスの拠点として優位性があると認識しております。また、国では洋上風力発電を促進するための制度整備を本格化していく見通しであり、今後導入が拡大されると見込まれます。 

能代市議会 2018-06-18 06月18日-02号

小形風車については、青森県横浜町と大間町が小形風力発電に関するガイドラインを制定しました。 住宅や学校、病院などから300メートル以上離れ、また周辺居住者及び集落へ居住する全ての世帯へ施設設置説明を行うこととしております。能代市にこのようなガイドラインはありますでしょうか。 次に、6として、石炭火力発電からLNG発電への転換を東北電力に要望する考えはであります。

男鹿市議会 2018-06-13 06月13日-02号

なお、他の地域に誇れるということでしたが、情報提供ですけれども、8月28日、29日にコミュニティ・スクールの先進視察ということで青森県六戸町の教育委員会方々運営協議会委員方々とともに本市を訪れ、船越小学校潟西中学校、そして教育委員会の方へお見えになって、男鹿市での取り組みについて説明を聞く機会を設けるということが決まっておりますので、ご紹介しておきます。 以上です。