由利本荘市議会 2019-09-02 09月02日-02号
青森県むつ市、ここは197基といった大きな計画を立てておりますが、漁民と市民からの同意が得られないということでむつ市長は建設に今反対しておりますので、いわゆる促進地域、有望区域には選ばれておりません。 全国でもう一カ所、下関安岡。こちらの下関市長も、市民との合意ができていない、それからそういったデータというものの知見ができていないということで、こちらも市長が建設に反対をしております。
青森県むつ市、ここは197基といった大きな計画を立てておりますが、漁民と市民からの同意が得られないということでむつ市長は建設に今反対しておりますので、いわゆる促進地域、有望区域には選ばれておりません。 全国でもう一カ所、下関安岡。こちらの下関市長も、市民との合意ができていない、それからそういったデータというものの知見ができていないということで、こちらも市長が建設に反対をしております。
1つ目でありますが、秋田県、青森県、岩手県、北海道にわたる縄文遺跡群のユネスコ世界遺産登録を目指しての強力な取り組み、強力な活動を現在も展開しているわけですけれども、この取り組みについて、当市での取り組み、対応についてお話を伺いたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 黒澤一夫議員のご質問にお答えいたします。
市町村でも福岡市では昨年6月からキャッシュレス決済の実証実験が行われており、また青森県五所川原市でもラインペイの導入が検討され、今年度から実施されるという報道がございます。 本市ではキャッシュレス決済の導入をどのように考えているのか、また今後導入する予定はあるのかお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
3年ごとに実施されている学校教育統計調査の報告でも、中間報告によると都道府県別で最も高かったのが秋田県の50.1歳、岩手県の48.5歳、青森県の48.4歳と、東北の3県が続いています。最も低かったのは大阪の39.4歳、神奈川県が40.2歳、東京が40.4歳で、いずれも調査年度で拡大しているとされます。
この仕組みを導入しているのは、青森県むつ市で製薬会社のエーザイとの連携協定に基づくものであり、電池を入れると約1年間使えるタグ、価格4,500円は市が購入し、市の認知症徘回SOSネットワークの登録者、これ、昨年9月末時点で11人いるそうですが、この方々は当面無料で利用できるようにしているとのことです。 もう一つの例が、長野県大町市と電線大手のフジクラによる実証実験です。
鹿角市主催というのはわかるんですけれども、その対象にするのは例えば市民だけなのか、県内各地に広くPRしてやる行事なのか、北東北3県とか全国、今回3月にも秋田県主催のフォーラムもありますけれども、あと全国的に青森県主催の全国的な会もありますけれども、どのような規模で、市民だけということではないと思うんですけれども、鹿角市主催でもね、それで1つそこのところはちょっと答弁、私の質問とかみ合っていなかったなと
東北の各県の順位を見てみますと、47番目の最下位が岩手県、45番目が青森県、44番目が福島県、41番目が、我が秋田県、40番目が山形県となっております。東北5県が下位にへばりついております。県内の状況を見てみますと、秋田市周辺と横手市を除いて全ての区域が少数区域になっております。 全国最下位の北秋田市では、市だけでは対応が困難であると話しております。今後、さらに不足するとの発表もあります。
来場者の内訳としては、市内の方が最も多い状況ではありましたが、北は青森県、南は長崎県からも来場者があるなど、市内外の多くの方々にバスケの街能代をPRすることができたものと考えております。 また、大開放展の際に、今後のバスケのまちづくりの参考とするため、来場者アンケートを実施いたしました。
日本を代表する三大樹氷は、青森県青森市の八甲田連峰、山形市の蔵王山、そして当市の森吉山でございます。三大樹氷は、冬場の観光を創造することを目的としており、今後、PRを重ねることで冬期の観光の目玉に成長していくのではないかと期待しているところであります。 県外または海外から三大樹氷を目的とする観光客を誘致しようとしたとき、そのお客様はどこの樹氷を見学に行くでしょうか。
秋田県を含む北海道、青森県、岩手県の4道県及び関係自治体が提携して世界遺産登録を目指した取り組みを進めている、北海道・北東北の縄文遺跡群。17遺跡から構成される遺跡群で、北海道6件、青森県8件、岩手県1件、そして秋田県は鹿角の大湯環状列石と北秋田市の伊勢堂岱遺跡の2件です。 世界遺産登録に向けた取り組みは、2006年にスタート。
◆7番(佐藤智一君) 資源エネルギー庁の説明では、核のごみを一時保管されています青森県六ヶ所村の施設から船で運びやすい沿岸地を有望な地域としたいというような動向でもあるようです。 やはりこの科学的特性マップ、非常に神経質な取り扱いのものでありますので、全国の首長はおのおのさまざまな意思表示をされております。
次が、青森県の51.6%、秋田県は下から数えて7番目の72.3%で、全国平均は86.4%であります。これまでも、昨今の気温の上昇に合わせて普及率が伸びてきていますので、2018年の現在はもっと普及率が高くなっていると推測されます。家庭では、秋田県でもかなりのエアコンの普及率となっています。 ですが、小・中学校では整備されたい現状について、健康の面からも大いに問題があると考えています。
同盟会の活動といたしましては、国が指定する海洋再生可能エネルギーの整備に係る海域の利用の促進区域として、能代港を中心とした秋田県、青森県及び北海道の日本海側沿岸地域の早期指定への支援や洋上風力発電拠点化に向けた港湾整備等について、10月中に国や地元選出国会議員等へ1回目の要望活動を実施したいと考えております。
近隣の祭り行事を含めた広域的な取り組みについてでありますが、ユネスコ無形文化遺産に登録された県内の3行事と青森県の「八戸三社大祭の山車行事」、山形県の「新庄まつりの山車行事」の東北3県5行事による「東北山・鉾・屋台協議会」は、来る10月5日に設立されると伺っております。
風況のよい秋田県では、風力発電所建設計画、建設が急激にふえており、2018年3月現在、風力発電導入量は青森県に次いで全国2位となっております。 県は地域バランスのとれた発展を目指し、沿岸地域では、陸上・洋上風力発電などの再生可能エネルギーの導入促進と関連企業の育成を図っていく方針を示しています。
初めに、青森県西目屋村でありますが、視察の目的は、今年度中に鳥海ダム基本計画が出る予定であることから、白神山地の入り口に位置する同村に、平成28年に竣工した津軽ダムを研修してまいりました。
北海道・北東北の縄文遺跡群は、北海道、青森県、岩手県及び秋田県に所在する17遺跡を構成資産とし、世界遺産登録を目指している。 縄文文化は、日本列島の多様な生態系を巧みに利用しながら定住し、自然と一体となって協調的な社会が1万年以上にわたって発展と継続した人類史上極めて希有な先史文化であると評価されている。
さらに、山形県から青森県、北海道にかけて洋上風力発電計画が検討されている中で、能代港はこの地域一帯の中心に位置し、洋上風力発電の建設、メンテナンスの拠点として優位性があると認識しております。また、国では洋上風力発電を促進するための制度整備を本格化していく見通しであり、今後導入が拡大されると見込まれます。
小形風車については、青森県横浜町と大間町が小形風力発電に関するガイドラインを制定しました。 住宅や学校、病院などから300メートル以上離れ、また周辺居住者及び集落へ居住する全ての世帯へ施設設置の説明を行うこととしております。能代市にこのようなガイドラインはありますでしょうか。 次に、6として、石炭火力発電からLNG発電への転換を東北電力に要望する考えはであります。
なお、他の地域に誇れるということでしたが、情報提供ですけれども、8月28日、29日にコミュニティ・スクールの先進視察ということで青森県六戸町の教育委員会の方々が運営協議会の委員の方々とともに本市を訪れ、船越小学校と潟西中学校、そして教育委員会の方へお見えになって、男鹿市での取り組みについて説明を聞く機会を設けるということが決まっておりますので、ご紹介しておきます。 以上です。