鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)
特に、青森県・岩手県両県に接しております本市におきましては、県境周辺で相当の数が往来している実態から見まして、本市にエリアを特定して正確に生息数を把握することは困難な実情にあります。 なお、その他の鳥獣につきましては、カラス、ノウサギ、イノシシ、ニホンジカ、カモシカ、タヌキ、ハクビシンなどの目撃や被害が報告されておりますが、本市における生息数は把握されておりません。
特に、青森県・岩手県両県に接しております本市におきましては、県境周辺で相当の数が往来している実態から見まして、本市にエリアを特定して正確に生息数を把握することは困難な実情にあります。 なお、その他の鳥獣につきましては、カラス、ノウサギ、イノシシ、ニホンジカ、カモシカ、タヌキ、ハクビシンなどの目撃や被害が報告されておりますが、本市における生息数は把握されておりません。
このように古くから、岩手県、青森県などと交流が盛んで、住民生活や経済活動、文化につきまして、様々な面で結びついております。 公約でお示ししました北東北の経済圏については、産業、工場の発展というものと、児玉議員がお話しいただいたとおり、物流の中心でもあると。経済は、工場から物流、物流からITという世界で、産業の構造も変化しております。
まずは、7月に発生しました静岡県熱海市の土砂災害をはじめ、8月の九州北部及び広島県や青森県むつ市など、全国的に多発する大雨被害によりお亡くなりになられた方々に対しまして衷心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、いまだ行方の分からない方々の早期発見、そして被災された皆様のご健康と一日も早い復興を重ねてお祈り申し上げます。
隣の町、市、また青森県等の雪の降るところに比べてもすごく上手に丁寧にやっているという言葉もいただきますので、ぜひ除雪の効果、安心して暮らせる道路ということで取組を進めていただきたいと思っております。 それから、2番の高齢者や女性の一人暮らしの方など、固い雪を家の間口に残されて大変だという声を耳にすることがあります。このことについてどのように対処を考えているものかお尋ねをいたします。
他市や他県への移動は自粛したほうがいいのか、多くの市民が弘前市や盛岡市、あるいは秋田市、いろいろなところに移動していると思うわけですが、本市の感染症対策にとって再考するべきなのではないか、他県と言っても本市の場合は岩手県や青森県が近いわけですので、買物圏でもありますので、具体的に周知したほうがいいのではないかという意見もありますので、その点についてお伺いいたします。
青森県弘前市では、弘前文化会館利用者の入場者数を3割に制限しておりますが、使用者の使用料の7割減免を実施しているとのことです。本市でもコモッセ利用者に対し同様の支援を実施できないかお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 舘花一仁議員のご質問にお答えをいたします。
同時に空調も整えなければ、せっかく配備したタブレット、パソコン等、故障へとつながるといった側面もあると思いますので、同時進行できるぐらい、本当に秋田県、青森県、北海道だけが進んでいない。義務教育は憲法の下、親が絶対受けさせなければならない教育でございます。その教育を受ける場所が、空調も整っていない、こんな悲しいことは私はないと思いますので、よろしく対応をお願いしたいと思います。
また、市外の医療機関での受療状況といたしましては、人工透析通院交通費助成の申請状況から平成30年度は大館市7人、青森県5人、岩手県2人、今年度は大館市6人、青森県3人、岩手県1人となっており、減少傾向にあります。 ○議長(宮野和秀君) 戸田芳孝君。 ○1番(戸田芳孝君) ありがとうございます。 本市でも患者さんの数は年々ふえているようです。
1つ目でありますが、秋田県、青森県、岩手県、北海道にわたる縄文遺跡群のユネスコ世界遺産登録を目指しての強力な取り組み、強力な活動を現在も展開しているわけですけれども、この取り組みについて、当市での取り組み、対応についてお話を伺いたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 黒澤一夫議員のご質問にお答えいたします。
市町村でも福岡市では昨年6月からキャッシュレス決済の実証実験が行われており、また青森県五所川原市でもラインペイの導入が検討され、今年度から実施されるという報道がございます。 本市ではキャッシュレス決済の導入をどのように考えているのか、また今後導入する予定はあるのかお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
3年ごとに実施されている学校教育統計調査の報告でも、中間報告によると都道府県別で最も高かったのが秋田県の50.1歳、岩手県の48.5歳、青森県の48.4歳と、東北の3県が続いています。最も低かったのは大阪の39.4歳、神奈川県が40.2歳、東京が40.4歳で、いずれも調査年度で拡大しているとされます。
鹿角市主催というのはわかるんですけれども、その対象にするのは例えば市民だけなのか、県内各地に広くPRしてやる行事なのか、北東北3県とか全国、今回3月にも秋田県主催のフォーラムもありますけれども、あと全国的に青森県主催の全国的な会もありますけれども、どのような規模で、市民だけということではないと思うんですけれども、鹿角市主催でもね、それで1つそこのところはちょっと答弁、私の質問とかみ合っていなかったなと
近隣の祭り行事を含めた広域的な取り組みについてでありますが、ユネスコ無形文化遺産に登録された県内の3行事と青森県の「八戸三社大祭の山車行事」、山形県の「新庄まつりの山車行事」の東北3県5行事による「東北山・鉾・屋台協議会」は、来る10月5日に設立されると伺っております。
これに対して、本大会は小学校スポーツ少年団の青森県、岩手県、秋田県の北東北3ブロックの東北大会で、これに開催地代表チームを合わせた4チームによる北東北大会であり、優勝すると長崎で行われる全国大会に出場することとなる予選大会であるとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第32号中、当常任委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
隣の青森県も食生活は鹿角地域と似たようなものがあると思いますが、青森県ではだし活、健活、減塩推進事業として県を挙げて取り組んでおります。テレビコマーシャルやイベントだけではなく、青森県産品を使い一定の基準を満たした商品に「できるだし」の商標を表示させるなど、企業の取り組みも進めております。
登録推進に向けた新たな取り組みとしては、去る3月12日に世界遺産登録推進の国会議員連盟が青森県を訪れ、4道県の関係者ともに世界遺産登録に向けた気勢会が開催されたほか、4月26日には、永田町の衆議院第1議員会館を会場に、国会議員・道県知事、市町村長、私を含む教育長などが一堂に会し、総決起大会を開催したところであり、これに合わせて官房長官、文部科学副大臣、文化庁長官への要望活動も行うなど、今年度の国内推薦
大体、秋田県でも、隣が、平成28年度の生息数が、岩手県で3,000頭と青森県で2,000頭。何で秋田県で1,100頭しかいないのかなと、そこは疑問に思わないですか。もう一回、部長。 ○議長(田村富男君) 産業部長。
そうすれば、次に、今月の19日から24日まで、青森県大鰐町を主会場に第90回インカレスキー選手権大会が開催され、一部競技が花輪スキー場で開催されます。来年は全国中学校スキー大会、再来年は全国高校スキー大会と、全国規模のスキー大会が連続開催され、多くの選手、役員、応援者の来場が予想されます。
また、「第90回全日本学生スキー選手権大会」が今月19日から青森県大鰐町を主会場に開催されますが、スペシャルジャンプ及びコンバインドの一部競技は本市が会場となることから、万全の準備を進めてまいります。 次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、一般会計では、国の補正予算を活用した事業を計上したほか、実績見込みによる各事業費の調整を中心に編成いたしました。
秋田県、青森県、岩手県はもちろんですが、青森市も入っていますが、黒石、十和田、平川、八幡平市、滝沢市、雫石町、それから鹿角市、仙北市、小坂町と、それと観光協会、民間団体も入っています。もちろん環境省ばかりではなくて、国交省、林野庁も入っています。