男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号
このため、青森県や北海道を初め、ロシア、極東などでも中国資本が関与したナマコ漁や養殖への取組が盛んです。 ちなみに、2016年12月12日、夜9時放送のNHKニュースによると、北方領土の国後島産の乾燥ナマコが1キログラム当たり14万円の高値で取引されている状況です。 また、マダコに関しては、近年、養殖技術が確立し、商業養殖も始まろうとしています。
このため、青森県や北海道を初め、ロシア、極東などでも中国資本が関与したナマコ漁や養殖への取組が盛んです。 ちなみに、2016年12月12日、夜9時放送のNHKニュースによると、北方領土の国後島産の乾燥ナマコが1キログラム当たり14万円の高値で取引されている状況です。 また、マダコに関しては、近年、養殖技術が確立し、商業養殖も始まろうとしています。
防衛省は、秋田県、青森県、山形県の3県20カ所を対象に、イージス・アショア配備の適地について調査検討をしておりました。しかし、15日の防衛大臣の記者会見で、この計画について取りやめるという中身となりましたけれども、その中で秋田魁新報の9日付の社説では、こう述べております。政府は、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に地上配備迎撃システム イージス・アショアを配備する案を断念した。
9位に福島県44パーセント、16位に宮城県42パーセント、秋田県が40パーセントで23位、その後、山形県、青森県、岩手県と続いています。
北海道・北東北の縄文遺跡群を構成する縄文遺跡は、青森県の三内丸山遺跡や、北秋田市の伊勢堂岱遺跡などで、文化財保護法によって国の「特別史跡」または「史跡」に指定されております。 県が公開している秋田県遺跡地図情報によると、本市には144カ所の縄文遺跡がありますが、いずれも国・県・市の史跡には指定されておりません。
なお、他の地域に誇れるということでしたが、情報提供ですけれども、8月28日、29日にコミュニティ・スクールの先進視察ということで青森県六戸町の教育委員会の方々が運営協議会の委員の方々とともに本市を訪れ、船越小学校と潟西中学校、そして教育委員会の方へお見えになって、男鹿市での取り組みについて説明を聞く機会を設けるということが決まっておりますので、ご紹介しておきます。 以上です。
道路の陥没を未然に防ぐために、目視だけではわからない道路や橋梁に地中探査レーダー装置搭載車両を走行させる路面下空洞調査が、東北では平成28年度で宮城県仙台市、青森県八戸市で行われ始めています。道路の陥没事故防止や防災・減災の観点から、本市においても路面下空洞調査及びその対策が重要と考えますが、どのように認識し、今後どのように対応していくのかお伺いいたします。
また、青森県の佐井村という小さな部落でございますけれども、漁師縁組事業を今行われております。ことしの春で4人目が移住して、今、手厚いサポーターを受けながら頑張っているということで、そしてまた、地域おこし協力隊に委嘱されておりまして、13カ月基礎研修、そして3年程度技術研修ということで、部落が住居をあっせんしておりまして、3万円を上限に家賃を補助するという制度も行っております。
国道101号線にあっては、青森県五所川原市から秋田県能代市までの海岸路線であり、潟上市、男鹿市、三種町までつながっています。一部二車線として快適な国道101号線ではあるが、本市北部にあってはその道幅も狭く、国道としての機能を十分に発揮できない状態にあります。国道101号線整備促進特別委員会等の強力な要望の積み重ねが見られますが、近年にあっては計画の兆しさえ見えていない状態でもあります。
減農薬の米の取り組みについては、宮城県の環境保全米や青森県のクリーンライスをはじめ、米の主産県において、環境を意識した農薬・肥料を削減する取り組みが進展していたことから、秋田県では平成21年度に、県産米の市場での優位性を向上させ、早期売り切りを図るため、JA全農あきたなどと一体となって、50パーセント減農薬の米のあきたecoライスプロジェクトを立ち上げ、環境保全に配慮した新たな秋田米づくりをスタート
この近辺では、青森県大鰐町で導入したようですが、認知症の前段階である軽度の認知障害の状態をパソコン、タブレット、スマートフォン、携帯電話で簡単に判定できる認知症チェッカーが多くの市民に活用され、認知症予防につながる効果が期待できます。本市でも来年度の導入に向けてご検討いただいている「こころの体温計」とともに、「認知症チェッカー」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
本市での開催は、東北では2番目、東北の日本海側では初めてで、1922年、青森県夏泊半島の平内町のツバキ山とともに、ツバキ自生北限地帯として国の天然記念物に指定された能登山のツバキとして開催するものであります。 次に、ツバキの総合公園のある市へ向けての研究に係るご提案についてであります。
6番 ◆6番(佐藤巳次郎君) 通告しないで申しわけないですけれども、ただいまの権利の放棄について質問させていただきますが、これを見ますと債務者ということで住所、氏名を書いている方、それから、債務者でも県外の方がある一方、議案第18号は債務者借り入れ時の住所ということを書いている方もおるわけで、そうすれば青森県の人が当時は男鹿市内だと思うんですけれども、この借り入れ時の住所というのになってこないのかどうか
これらの施設における今年度の音楽関係イベントとしては、若美ベンチャーズエレキ祭りや海上自衛隊大湊音楽隊コンサート、市内オカリナ愛好者を中心にしたビジュアルトークコンサートのほか、加山雄三ホールコンサートなど、海フェスタ関連イベントが行われており、この後、本市のなまはげ太鼓を演奏する若者たちが青森県や沖縄県の民俗芸能愛好者に呼びかけて行う「男鹿っ鼓の宴」や市内音楽愛好者によるピアノの発表会、男鹿市民吹奏楽団定期公演
青森県の大鰐町ですか、それから山形県の新庄市、それから福島県の双葉町だったと思います。やはり男鹿市ではこのようなことはないと思いますけれども、やはり将来の動向をですね、やはりきちんと見抜くことが私は大切ではないかと思っております。 次に、どこの自治体も財政状況は非常に厳しいわけです。
東北市議会議長会定期総会 (1)派遣目的 第60回東北市議会議長会 定期総会 (2)派遣場所 青森県八戸市 (3)派遣期間 平成20年4月17日(木) (4)派遣議員 三浦利通--------------------------------------- ○議長(船木茂君) 以上で、本日の議事は終了いたしました。 これで3月定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでした。
質問の前に青森県の十三湊遺跡発掘調査について述べさせていただきたいと思います。 十三湊跡は、安倍頼時の孫氏季が十三湊に居城を築き、その後、前九年の役で討ち死にした安倍貞任の第二子高星丸がおじの則任を頼り、1090年、藤崎城を築き、安東を名乗り、これが津軽安東の起こりと言われています。則任の第四子氏孝に後継ぎがなく、1107年、奥州藤原氏三代秀衡の第二子秀栄を養子に迎えて、福島城主となります。
また、ラジオ番組を活用した情報発信や、青森県、岩手県、宮城県においてテレビスポットコマーシャル放映やテレビ・ラジオ番組での観光PRを行っているほか、観光イベントの実施、体験型観光や地引き網の体験を取り入れた教育旅行の誘致などにより、滞在型観光を促進して、宿泊観光客の増加に努めております。
精神科医師の不足で今年4月から鹿角組合病院では入院病棟が休業、米内沢病院でも入院病棟は休床、それまでの入院患者さんは青森県、岩手県、大館市、秋田市などに転院を余儀なくされました。外来の診察日も週2日、3日と減ったため、一人の先生が一日100人を超える患者を診察するという状況も発生しています。また、鷹巣病院では精神科常勤医師の不在で病院存続の危機となっています。
また、隣の青森県においては、生産、流通、販売、消費関連の団体関係者や学識経験者らで構成する青森県総合販売戦略会議を設置し、攻めの農林水産業を目指して、その競合方針として、1、市場競争に打ち勝つ販売活動の強化、2、安全、安心の青森品づくり、3、山、川、海をつなぐ水環境システムの再生保全、4、農林水産業を担う革新的な経営体の育成、5、農林水産資源を生かした新たな産業づくりなどを柱にして、消費者に信頼される