能代市議会 2017-06-12 06月12日-02号
今後は、きみまち二ツ井マラソンへの参加が多い青森市や弘前市周辺の大会でもPR活動を行い、参加者の増加を図ってまいりたいと考えております。
今後は、きみまち二ツ井マラソンへの参加が多い青森市や弘前市周辺の大会でもPR活動を行い、参加者の増加を図ってまいりたいと考えております。
また、9月定例会、先決を要する補正予算として審査され、可決された、ICTまち・ひと・しごと創生推進事業のICTを活用した住民参加による広域周遊促進事業では、観光クラウドの成功事例(青森県青森市)を利用して、マイルートガイドを利用した広域ルート案内の支援や飲食店、生産者など住民参加による新鮮な情報発信の促進、着地でのスマートフォンを活用したきめ細やかな情報支援、そして旅行者の線から面への誘導による観光消費
秋田県、青森県、岩手県はもちろんですが、青森市も入っていますが、黒石、十和田、平川、八幡平市、滝沢市、雫石町、それから鹿角市、仙北市、小坂町と、それと観光協会、民間団体も入っています。もちろん環境省ばかりではなくて、国交省、林野庁も入っています。
しかし、全国的にはいじめに端を発した悲惨な事件が後を絶たず、昨年も近隣県の岩手県矢巾町、山形県天童市で、さらにごく最近では隣県の青森県青森市東北町でもいじめを苦にしてみずから死に至る事件が発生しております。また、先ごろ過去に発生したいじめによる死亡事故にかかわる和解金未払いをめぐる訴訟報道を目にし、ご遺族の心中はいかばかりかと心を痛めております。
ここで仮に、弘前ねぷた、五所川原立佞武多、黒石ねぷた、青森市青森ねぶたと一つになって日本遺産への認定が実現されれば、五能線を軸にした観光商品の開発にもつながることが期待されます。能代市として、このチャンスを生かさない手はありません。
この方が警察から聞いて把握している発生数、青森のほうですけれども、三沢市や十和田市ではそれぞれ年間約150件ぐらい、八戸市や青森市では年間約300から400件ぐらい発生しています。 孤独死のうち、1割から2割は発見まで数週間から数カ月たっており、発見までの時期が長いほど現場は悲惨であり、苛酷な現場に立ち会う若い警察官などは心へのダメージから退職してしまう人も多いと聞いているということです。
もう一つは、5目観光費の7節の賃金126万円から、3節委託料の631万6,000円までの合計で787万6,000円の事業費でございまして、これは森吉山を八甲田山、蔵王とともに日本三大樹氷として国内外に売り込むため、青森市、山形市と連携して情報発信などに取り組もうとするものでございます。 次に、19ページをごらんください。
そういうこともありますので、この制度は特別、市の新たな出費がふえるわけでもないし、先ほど言ったとおり、単に技術的な問題ですので、私も全国の動向を詳しく調べたわけではありませんが、新聞等々で報道されているだけを見ても、例えば青森市、新潟市、板橋区、栃木県の日光市、こういうところでは、私が今質問した内容に沿って入学前にもう既に支給していますので、そういうところも参考に、ぜひ前向きに検討していただければありがたいと
東北では、秋田市、山形市、青森市、弘前市であります。これに対して、政府は地方の人口減少問題の改善や消費需要の喚起、雇用の維持創出につながると賛同しています。 一方、地方では、社会保障費の自治体負担の増が懸念されることから、大方の自治体が反対していると聞いています。 本市は、この地域指定には入っていませんが、この提言について市長の見解をお伺いいたします。
また、設置期間を延長した事例としては、青森市では総合計画の目標年次に合わせて6年間延長、石狩市では新市建設計画の期間延長に合わせて5年間延長した事例があります。
こういった運営方針は、秋田市のエリアなかいちや青森市のアウガなどで見られ、決して珍しくはありませんが、開発後に赤字経営に陥り失敗している事例が全国各自治体にあふれ返っている中、オガールプロジェクトは従来の開発事業の常識を覆し、大きな成果を示しています。
県庁所在地では秋田市と青森市が該当し、本県では大潟村以外の全ての自治体が当てはまることになったことは御承知のとおりであります。
また、冬なんですが、十和田湖冬物語に向けて青森市から八甲田山麓を通る道路、大変標高の高い部分、約900メートルぐらいのところを通っているんですが、しかも線形も大変厳しい。そこでありながら、通年通行を確保しております。
我が平政会では、去る3月28日、29日の両日、青森市と弘前市の除排雪について視察に行ってまいりました。まず、青森市では、青森港に大型ダンプカーがひっきりなしに往来し、海に向かって除排雪をした雪を直接投棄しておりました。
私も青森市など高齢者の間口助成、除雪助成など、ぜひ鹿角市でも行っていただきたいと思っておりましたので、このサービスに関しては大変ありがたいなと思っております。そのことでまだまだ知らない方が多くいられるようなので、サービスの徹底を、周知をお願いしたいと思っております。
先月、青森県商工会議所連合会並びに青森市中心市街地活性化協議会主催のまちなかセミナー、中心市街地活性に向けて、今、何をなすべきかに参加してまいりました。 講師の著書「デフレの正体-経済は『人口の波』で動く」がベストセラーとなりました藻谷浩介さんの講演内容を御紹介いたします。
また、滞在型観光推進事業の効果と今後の取り組みについて質疑があり、当局から、これまで青森市での全国販売促進会議に参加し、全国のエージェントや旅行関係者に能代のPRを行うとともに、JRと連携し首都圏の主要な駅に、五能線に関するパンフレットを配布していただき能代のPRを行っている。
東北新幹線が青森市まで全線開通し、大都市圏の人の意識も東北は近くなったと思う感が深まってくると思います。新幹線を利用した観光客は、秋田市から由利本荘市への足を鉄道で連結することにより、便宜性がよくなり旅費の軽減にも大いに貢献するものと考えます。 また、市内3校の高校生の乗降駅であることや、この秋完成する文化交流館「カダーレ」への玄関口ともなります。
この点は、仙台市の市営住宅の整備において、幾つかの主要な駅に集約させる手法や、民間賃貸住宅を借り上げする大館市、青森市の手法などが紹介されております。万町、松山町住宅の建てかえを考えるとき、中心市街地活性化計画の重点地域内へ移すこと、その場合は民間賃貸住宅借り上げを促進していくこと、跡地を宅地分譲すれば固定資産税収入が得られること、このようなことが肝心だとこれまで発言してまいりました。
例えば今青森新幹線が開通で大騒ぎしているわけですが、ついこの間テレビでやっていましたが、青森県では、特に青森市、お客様を迎えるためにこういった対応をしてくださいというCMまで流れております。