能代市議会 2016-06-13 06月13日-02号
秋田県ではなじみは薄いのですが、青森、石川、福井、愛知、三重、岐阜等で栽培されており、栽培している県を全部は把握しておりませんが、全国的にも注目されており、去年は第9回目の全国マコモサミットが福井県越前町で開かれたと記憶しております。桧山でも、去年酒田市に出向き視察させていただき、根株を分けていただき栽培したのが始まりであります。栽培はそんなに難しくなく、稲作と似たようなところがあります。
秋田県ではなじみは薄いのですが、青森、石川、福井、愛知、三重、岐阜等で栽培されており、栽培している県を全部は把握しておりませんが、全国的にも注目されており、去年は第9回目の全国マコモサミットが福井県越前町で開かれたと記憶しております。桧山でも、去年酒田市に出向き視察させていただき、根株を分けていただき栽培したのが始まりであります。栽培はそんなに難しくなく、稲作と似たようなところがあります。
今、教育長の答弁がありましたように、だとすれば、あそこ全体のエリアの中で将来はどういう森がそれぞれのエリアにどういうポイントが拡大されていくのかという将来理想図を図面などで展開して、あそこを訪れた人方が将来イメージができるような、そういったことも含めて、ぜひ今後あそこで植樹祭を展開するのであれば、ぜひそういうPRも兼ねたそういう取り組みをしてほしいし、私も隣の青森県の植樹祭のやり方を勉強に行ってきたんですが
若手農業者・新規就農者の育成に関する取り組みについては、昨年、市内若手農業者間の連携と栽培技術の向上や新たな経営手法の習得を目的とした青年農業者ネットワークを構築したところ、30人以上が登録し、産直イベント「青森マルシェ」の視察研修やみずからの経営内容についての個別相談会など、より実践的な内容で取り組んでまいりました。
「小さいときから持病があり、近隣では専門医がいなくて毎月青森の病院まで通っている。医療費は保育園のときは無料、小学生になって有料になり、途中から無料になった。中学生になって、また一部負担の有料になったが、8月から無料になった。定期的に通院し、1回当たりの医療費もそれなりにかかる我が家としては、有料と無料とでは大違い。無料にしてもらって本当に助かっている。ありがとうございます。」というお礼でした。
まず、質問に入る前に、2月4日から8日までの日程で青森県大鰐町の大鰐温泉スキー場で開催されました第65回全国高校スキー大会において、秋田県立北鷹高校が女子リレーで優勝、男子リレーで準優勝というすばらしい成績をおさめられました。選手並びに関係各位の方々に敬意を表したいと思います。 それでは、質問に入ります。
そういうことで、私のところへも2人ばかり神奈川の人が寄ったんですが、もちろん1人は神奈川へ帰るんですが、もう1人は横浜の人で、出身はあそこは碇ヶ関ですよね、青森県の。よく話を聞いてみたら、こちらのほうに移住してきたと、3年ほど前に。じゃあどこへ来たと。来たところはちょっと言いませんけれども、二ツ井のほうからこっちのほうの市ですよね。
◎市長(齊藤滋宣君) 今議員がおっしゃったとおり、確かに東京ドームに行きまして、青森ねぶた一つ見ましても、大きさは本当に3分の1かということでほとんど目立たない状況ですが、一旦出番が来て、火が入って、そこで太鼓が鳴り響いてハネトが踊り出せば、大変失礼な言い方かもしれませんが、天空の不夜城がかすんでしまうぐらいの、そういう演出があったと思います。
縄文の世界遺産の関係については、いよいよ締めの段階といいますか、そういう形にもう進んでいると思いますけれども、お伺いすると、当初、18遺跡が2つ下ろして16遺跡で今後まとめていくということになったそうで、そのうちの1つは函館の遺跡で、そこと青森では八戸が1カ所、この2つが落ちたと。お伺いすると、それぞれ縄文という環境になじまないために、下ろしたということを伺っております。
10目防災諸費の災害対策事業では、情報伝達の多様化を図るため、希望する一般世帯等へ有償貸与する防災ラジオや災害対策用のドローン等の購入費のほか、火山災害対策として秋田焼山の避難小屋に緊急割り込み放送を受信する拡声器の設置、また十和田火山ハザードマップを秋田県、青森県等と共同で作成するための負担金などを計上します。 88ページをお願いいたします。
黒澤氏は、青森県旧金木町、現在の五所川原市であります、の津軽三味線全国大会で初の3年連続最高位となり、元オフコースのドラマー大間ジローらとのユニット、「天地人」における三味線・横笛奏者として活躍しております。世界各国での公演活動に加え、舞踊や他ジャンルとの共演も数多く、近年では「バウワウ」のギタリスト山本恭司との共演でも知られております。
日沿道は、新潟、山形、秋田をつなぎ青森に至る日本海側の大動脈であります。圏域の産業や観光の活性化、救急医療活動の迅速化、さらには、災害時に国道7号の代替路となることで広域迂回の解消を図るなど、大きな役割を担う最重要路線であり、早期全線開通に向け、今後とも関係機関へ強く働きかけてまいります。
それから青森県の平川市、それから岩手県の紫波町が既に稼働しております。そして、岩手県の花巻市、それから来年、大型の木質バイオマスの発電所が秋田にも予定されています。今、計画がそれぞれ全て許可されている状況から、テレビでも報道されていますけれども、この秋田杉の枯渇する心配というのが非常に深刻な形になっているわけであります。
また、お隣青森県では、三内丸山遺跡が国特別史跡として指定され、交流人口や郷土教育に大きく寄与しているところでもございます。このような事例も踏まえ、当市においても多くの遺物が出土されているとは思いますが、関連して次の事項についてお伺いいたします。 1、出土した遺物の保管または展示状況は。 2、郷土教育にどう生かすか。
例えば、青森県おいらせ町にある観光農園「アグリの里おいらせ」では、ビュッフェスタイルで地元食材をふんだんに使用し、地元農家に貢献できております。また、先般、行政視察に伺った栃木県宇都宮市の「道の駅うつのみやろまんちっく村」では、地域農業者と一体となり、観光農園や地産地消の活性化のみならず、地域特産物を6次産業化に結びつけるなど、毎年度ごとに増収、増益となっており、大変にぎわっております。
青森のリンゴ輸出したって、何パーセントだと思うの。数字が出てるんだけどもね。それでね、この大筋合意をね納得するっていう考え方、私は当たらないと思います。 まず再質問で聞きます。まず公約違反とか、この国会決議の違反とかね、これについて政治家として市長としてどう考えるか、まず再質問で聞きます。
次に、世界経済は円安ドル高の影響もあって日本を訪れる外国人観光客は増加し、近隣では青森産のリンゴを初め、輸出産業が好ましい景況を呈しております。しかし、一方では製造部品の調達を海外からの輸入に依存している企業にとっては深刻な局面に直面しております。為替相場の動向は国だけではなく、地方の政策にも少なからず影響を及ぼしているものと思います。
東北では、秋田市、山形市、青森市、弘前市であります。これに対して、政府は地方の人口減少問題の改善や消費需要の喚起、雇用の維持創出につながると賛同しています。 一方、地方では、社会保障費の自治体負担の増が懸念されることから、大方の自治体が反対していると聞いています。 本市は、この地域指定には入っていませんが、この提言について市長の見解をお伺いいたします。
協議会には21の市町村、国土交通省東北地方整備局、青森県・宮城県・秋田県の担当者など総勢48人に参加をいただきました。冒頭、国土交通省都市局公園緑地・景観課景観企画係長の古木治郎さんから「景観まちづくりの最近の取組み」についての話題提供、弘前大学教授の北原啓司さんによる講演などが行われ、景観づくりについて考える有意義な会議とすることができました。 仙北市では、来年1月1日から景観条例を施行します。