437件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2018-12-07 12月07日-03号

つまり、1人の青年壮年・中年が複数の65歳以上の高齢者を支えていく社会です。改めて将来予想を精査して、数値や政策を見直すことが必要ではないでしょうか。それによって、また新たな人口減対策を講じるべきだと思います。この対応を間違うと市の存続にとって非常に厳しい状況に陥ることと思われます。 決定的な解決策というのはなかなかないと思いますが、地道な努力が必要と感じます。

能代市議会 2018-12-04 12月04日-01号

また、農業夢プラン及び畑作拡大総合支援事業の成果と、青年就農給付金の取り組みについて質疑があり、当局から、農業夢プラン畑作拡大総合支援事業のどちらも、畑作物等生産拡大を図るため実施しているもので、実施件数は、年度ごとの県の採択要件予算配分等により左右されるものの、戦略作物作付面積は、ウドの減少を除き、ネギ、キャベツ等で年々増加しており、畑作拡大につながっている。

仙北市議会 2018-11-30 11月30日-01号

仙北遺族連合会青年部」の結成についてであります。 10月29日、仙北遺族会青年部」の結成式が行われました。戦没者遺族会会員高齢化減少に伴い、世代交代後継者育成目的として、戦没者の孫やひ孫等中心とした青年部の組織づくりを進め、実現したものであります。30歳代から70歳代の15人で結成され、県内では4例目の結成となります。

北秋田市議会 2018-09-13 09月13日-02号

「第2期けんこう北秋田21計画」では、ライフステージごと健康づくりの目標を設定し、「マタニティ教室」での妊娠期食生活指導乳幼児期から正しい食習慣を身につけるための「食育キッズ」、「食育ジュニア」、「食育フェスタ」、高校生対象とした食生活改善推進協議会による「生活習慣病予防のための減塩スキルアップ事業」、青年期・壮年期以降はメタボ予防・健診の事後指導として「特定保健指導」や「自分測定日」、「病態別

由利本荘市議会 2018-09-05 09月05日-03号

昨日ちょっとお話がありましたが、かつての体育推進員とか、あるいはもっともっとさかのぼれば青年会活動など、生涯学習というものが盛んな時期がありました。そういう意味での地域人材育成という観点でも生涯学習社会教育というもの、公民館活動と絡めてどのように進めていかれるのかなということもお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(渡部聖一君) 佐々田教育長

能代市議会 2018-06-19 06月19日-03号

去る4月2日、能代青年会議所の主催で文化会館中ホール265名の聴衆の中で、立候補予定者齊藤市長と小野前市議による能代市長選挙公開討論会が開催されました。今後の産業振興子育て支援、10年後の市のビジョンなどのテーマで両氏が持論や課題解決のための政策アイデアを披露したほか、お互いに質問もぶつけ合いながら、市民に選択の判断材料が示されました。 

北秋田市議会 2018-06-15 06月15日-03号

県では結婚サポート事業を行っておりますし、北秋田商工会青年部など地元団体でもマッチングイベントを精力的に実施しており、実績は出ているそうですが、それだけでは十分な婚活支援につながっていないと私は考えます。最近、当北秋田市内の若者の中でワーキンググループが婚活事業に動き出そうとするのが見受けられます。

仙北市議会 2018-02-27 02月27日-03号

団体で、これは老人ホームから農協青年婦人部、そして当然中川小学校、それから保育園、それから6地域人方でいろんた春の住民運動会教育長も何回も出席いただいて本当に感謝しております。それは門脇市長もわかっていると思います。本当に小学校があるおかげっていうかな、あることによって地域のいろんた行事含めて協力体制含めて、私は個人的には必要、できれば残してもらいたい。

能代市議会 2017-12-20 12月20日-05号

また、農業委員女性の登用について質疑があり、当局から、農業委員を任命する場合、女性委員と50歳未満の若い青年委員を、積極的に登用するよう指導されている。現在、当市には女性農業委員はいないため、制度改正農業委員の募集に関する周知をする際に、農協女性部等関係機関周知を図りながら、女性委員を確保できるような体制づくりに努めてまいりたいと考えている、との答弁があったのであります。 

仙北市議会 2017-12-11 12月11日-02号

さらに自分は今回の選挙で、人育て人育てがなければ次の時代仙北市を築くことが難しいという話を各地でさせていただいて、その思いは決して社会に出るその前後の青年期の人育てだけではなくて、また社会人となっている人育てだけでなくて、当然子供たち人育てをその場面から行っていかなければいけないという決意だったわけであります。

男鹿市議会 2017-12-07 12月07日-03号

私の職業柄全国神社神職で構成されている神道青年全国協議会という会に所属しており、本年4月にその総会が開催されました。図らずも、この会のある役職をおおせつけられ、その立場としてあいさつの機会をいただき、全国からの出席者の前で次のような趣旨の話をさせていただきました。 秋田県は全国一の人口減少率であり、その秋田県内で私のふるさとである男鹿市が一番の人口減少率であること。