北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号
成人・青年・高齢者教育については、高校生を含めた青年層のアイデアや行動を生かせる環境を整えてまいります。また、高齢者大学等の学ぶ環境を充実させることにより、高齢者が生涯にわたって学び続ける活動を支援してまいります。
成人・青年・高齢者教育については、高校生を含めた青年層のアイデアや行動を生かせる環境を整えてまいります。また、高齢者大学等の学ぶ環境を充実させることにより、高齢者が生涯にわたって学び続ける活動を支援してまいります。
まつり期間中の観光客へのおもてなしについては、本定例会冒頭の諸般の報告でも申し上げましたが、男鹿駅前周辺において、かがり火の設置や商工会青年部によるミニ柴灯火、なまはげとの記念撮影など、柴灯まつりへの来訪を歓迎する雰囲気づくりを行いました。
また、期間中は、男鹿駅前周辺においても、かがり火の設置や商工会青年部によるミニ柴灯火、なまはげとの記念撮影など、柴灯まつりの雰囲気づくりを行うとともに、これに合わせて、オガーレのレストランと軽食コーナーを夜10時まで延長営業し、男鹿線の利用者を中心に、まつり終了後も楽しんでいただきました。
男鹿のナマハゲがユネスコに登録された11月29日午後4時42分は、長年にわたる地域文化の伝承活動の価値を世界が認めた瞬間であり、私自身も青年会時代から地域のナマハゲに参加してきた一人として、男鹿市長や市職員を含む関係者の皆様に深く感謝いたします。
つまり、1人の青年・壮年・中年が複数の65歳以上の高齢者を支えていく社会です。改めて将来予想を精査して、数値や政策を見直すことが必要ではないでしょうか。それによって、また新たな人口減対策を講じるべきだと思います。この対応を間違うと市の存続にとって非常に厳しい状況に陥ることと思われます。 決定的な解決策というのはなかなかないと思いますが、地道な努力が必要と感じます。
また、農業夢プラン及び畑作拡大総合支援事業の成果と、青年就農給付金の取り組みについて質疑があり、当局から、農業夢プラン、畑作拡大総合支援事業のどちらも、畑作物等の生産拡大を図るため実施しているもので、実施件数は、年度ごとの県の採択要件や予算配分等により左右されるものの、戦略作物の作付面積は、ウドの減少を除き、ネギ、キャベツ等で年々増加しており、畑作の拡大につながっている。
仙北市遺族連合会「青年部」の結成についてであります。 10月29日、仙北市遺族会「青年部」の結成式が行われました。戦没者遺族会会員の高齢化と減少に伴い、世代交代、後継者の育成を目的として、戦没者の孫やひ孫等を中心とした青年部の組織づくりを進め、実現したものであります。30歳代から70歳代の15人で結成され、県内では4例目の結成となります。
「第2期けんこう北秋田21計画」では、ライフステージごとに健康づくりの目標を設定し、「マタニティ教室」での妊娠期の食生活指導、乳幼児期から正しい食習慣を身につけるための「食育キッズ」、「食育ジュニア」、「食育フェスタ」、高校生を対象とした食生活改善推進協議会による「生活習慣病予防のための減塩スキルアップ事業」、青年期・壮年期以降はメタボ予防・健診の事後指導として「特定保健指導」や「自分測定日」、「病態別
続きまして、2番の使用済み小型廃家電品、私たちは青年会議所をやって、30年前ですか、ごみ問題が発生して、ゼロエミッションということが国連大学から出ました。
昨日ちょっとお話がありましたが、かつての体育推進員とか、あるいはもっともっとさかのぼれば青年会活動など、生涯学習というものが盛んな時期がありました。そういう意味での地域人材の育成という観点でも生涯学習や社会教育というもの、公民館活動と絡めてどのように進めていかれるのかなということもお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(渡部聖一君) 佐々田教育長。
去る4月2日、能代青年会議所の主催で文化会館中ホール265名の聴衆の中で、立候補予定者、齊藤市長と小野前市議による能代市長選挙公開討論会が開催されました。今後の産業振興や子育て支援、10年後の市のビジョンなどのテーマで両氏が持論や課題解決のための政策、アイデアを披露したほか、お互いに質問もぶつけ合いながら、市民に選択の判断材料が示されました。
県では結婚サポート事業を行っておりますし、北秋田市商工会青年部など地元の団体でもマッチングイベントを精力的に実施しており、実績は出ているそうですが、それだけでは十分な婚活支援につながっていないと私は考えます。最近、当北秋田市内の若者の中でワーキンググループが婚活事業に動き出そうとするのが見受けられます。
また、青年就農給付金事業費及び地元で働こう新規就農支援事業費の減額の理由について質疑があり、当局から、青年就農給付金事業の実績は20件で、対象世帯の前年所得に応じた給付額調整等により減額となったものである。
9団体で、これは老人ホームから農協の青年婦人部、そして当然中川小学校、それから保育園、それから6地域の人方でいろんた春の住民運動会、教育長も何回も出席いただいて本当に感謝しております。それは門脇市長もわかっていると思います。本当に小学校があるおかげっていうかな、あることによって地域のいろんた行事含めて協力体制含めて、私は個人的には必要、できれば残してもらいたい。
JENESYS2017事業韓国青年訪問団についてであります。 1月19日から23日までの5日間、外務省が行うJENESYS2017事業韓国青年訪問団で韓国国内から選抜の大学生34人、済州島や釜山から選抜の高校生34人が、農山村体験や市民交流を目的に、市内17軒の農家民宿にホームステイをしました。
また、農業委員や女性の登用について質疑があり、当局から、農業委員を任命する場合、女性委員と50歳未満の若い青年委員を、積極的に登用するよう指導されている。現在、当市には女性農業委員はいないため、制度改正や農業委員の募集に関する周知をする際に、農協女性部等の関係機関に周知を図りながら、女性委員を確保できるような体制づくりに努めてまいりたいと考えている、との答弁があったのであります。
それで、大威徳山のその桜に関して私もちょっと調べてみたんですけども、大正10年、1921年の7月30日に生保内線角館駅開通を記念して青年有志土曜会という皆様だったようでありますが、土曜会が大威徳山麓一帯に約1,000本のソメイヨシノを植栽したと。これが角館時報に記事が残っているという状況でした。
というのは、民間を経験される、市長もそういう意味では商工会の青年部長もやられた方ですので、民間のご経験もあるのですが、やはり公務員的な考え、民間的な考えっていろいろあるんですが、今いろんな事業をこなしていく中で、民間の感覚がどうしても必要になってくる。
さらに自分は今回の選挙で、人育て、人育てがなければ次の時代の仙北市を築くことが難しいという話を各地でさせていただいて、その思いは決して社会に出るその前後の青年期の人育てだけではなくて、また社会人となっている人育てだけでなくて、当然子供たちも人育てをその場面から行っていかなければいけないという決意だったわけであります。
私の職業柄、全国の神社神職で構成されている神道青年全国協議会という会に所属しており、本年4月にその総会が開催されました。図らずも、この会のある役職をおおせつけられ、その立場としてあいさつの機会をいただき、全国からの出席者の前で次のような趣旨の話をさせていただきました。 秋田県は全国一の人口減少率であり、その秋田県内で私のふるさとである男鹿市が一番の人口減少率であること。