437件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2020-03-02 03月02日-02号

新規就農者数の増加については、地域における担い手確保育成を図ることが不可欠であることから、引き続き農業青年グループの学習及び交流の強化新規農業従事者支援に取り組んでまいります。 基本目標2「移住定住対策」では、転入者数、親元近居同居支援事業などを利用した移住世帯数などが未達成となっており、さらなる制度周知等取組強化が必要であると分析しております。 

北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号

社会教育については、学習機会を提供し生涯学習ボランティアへの参加などの各種活動支援するとともに、成人・青年高齢者教育については、高校生を含めた青年層のアイデアや行動を生かせる環境を整えてまいります。また、高齢者大学等の学ぶ環境を充実させることにより、高齢者が生涯にわたって学び続ける活動支援してまいります。 

男鹿市議会 2019-12-20 12月20日-05号

次に、議案第87号男鹿招致外国青年給料及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴い、招致外国青年会計年度任用職員とするため、本条例の一部を改正するものであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 

能代市議会 2019-12-10 12月10日-03号

最後オリンピックホストタウン実行委員会委員構成についてですけれども、今回の実行委員会若手経営者中心に設立されておるわけですけれども、私はその若手経営者がどうこうというわけでは全くないし、若者がこういった組織を主導的に中心になって進めていくというのは大変すばらしいとは思うのですけれども、その名簿を見ると、例えば青年会議所の方が多かったり、建設関係の方が多かったり、それに対して市民の方々も疑問を

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

本市のみならず、全国的に担い手不足になっている中で、宮城県農協青年連盟とJAみやぎ女性組織協議会では、担い手不足を受けて、地元選出国会議員12人に新規就農者などへの支援有害鳥獣被害対策食品ロス削減策など早急な対策が必要として要請しております。本市産業基盤とする農業重点施策として推進されておりますが、担い手対策喫緊課題と思います。  

北秋田市議会 2019-12-05 12月05日-01号

次に、⑮北秋田招致外国青年の報酬及び旅費に関する条例の一部改正は、ALTの取り扱いがパートタイムの会計年度任用職員となるため、旅費費用弁償へ文言変更する改正となっております。 最後に、(3)施行期日ですが、令和2年4月1日から施行することとしております。 以上で条例案3件の提案を終わります。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。

男鹿市議会 2019-12-04 12月04日-01号

号 男鹿公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第83号 男鹿単独運行バス条例の一部を改正する条例について 議案第84号 男鹿手数料条例の一部を改正する条例について 議案第85号 男鹿災害弔慰金支給等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第86号 男鹿廃棄物の処理及び再生利用に関する条例の一部を改正する条例について 議案第87号 男鹿招致外国青年

仙北市議会 2019-11-29 11月29日-01号

また、これまで青年会活動であったり、PTAの役員を務められました。昭和57年からは消防団員として、平成15年から平成26年まで第一分団の副分団長としても地域の防災に御尽力をいただいております。 現在、そしてこれからも地域を支える担い手であります。財産管理委員にふさわしいと考えました。仙北市田沢財産管理委員会条例の規定によりまして、議会の同意を求めるものであります。

鹿角市議会 2019-06-13 令和元年第4回定例会(第2号 6月13日)

次に、基幹的農業従事者は、働き盛りの30歳代から50歳代が少なく65歳以上が67%と、本市農業者高齢化が進んでいる現状を見た場合、青年農業者確保喫緊課題と思いますが、後継者育成新規就農者取り組み状況を今後どのようにしていくのか、お伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

鹿角市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4号 3月12日)

自治会活動組織では、自治会役員青年会、婦人会子ども会老人クラブ若妻会等といった活発な組織がどこの自治会にもありましたが、現在は少子高齢化により過去の活発な組織の対象となる年齢層が減少して、組織がつくれない状況にあり、青年会、若妻会自治会によっては死語になっているのではないかと思います。

仙北市議会 2019-03-07 03月07日-03号

事件ばかりでなくて犯罪全体に占めるこの抑止力というのは大変なものでなかったのかなと思ったわけですけれども、燃え盛る中学校、荒れる中学校時代にもうちょっと早く行き過ぎた部分をきちっとした形で対処しておいたら、全国にあれほど広がるなんてことはもうなかったのでないかなと、残念に思ったわけですけれども、私の一つのこれが今回質問の基調をなす私の心情でございまして、このことについて、熊谷教育長からまず、当時、青年教師