能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号
初めに、収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料及び消費税相当額で、2目他会計負担金は、一般会計からの雨水処理負担金等であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却費分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。
初めに、収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料及び消費税相当額で、2目他会計負担金は、一般会計からの雨水処理負担金等であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却費分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。
都市計画審議会でも意見が出ましたが、計画での雨水処理対策では、今後の整備に対して十分かとの発言がありました。整備用地よりも低地に住宅や商業施設があり、整備された堤防の排水門が閉められたときの内水対策が不安です。今年も、各地で異常気象が頻発し、50年に一度、100年に一度の災害は、その文言を変える必要があるほど多発しています。雨水処理と内水対策について伺うものです。
初めに、収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料及び消費税相当額で、2目他会計負担金は、一般会計からの雨水処理負担金等であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却費分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。
次に、議案第162号下水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、一番堰周辺の雨水調査を行うため、収益的収入では、雨水処理負担金の予定額を484万円追加し、総額を34億6,842万2,000円に、同じく支出では、緊急対応分の修繕費などの予定額を1,465万7,000円追加し、総額を35億7,456万3,000円にしようとするものであります。
初めに収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料及び消費税相当額で、2目他会計負担金は、一般会計からの雨水処理負担金であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。
初めに収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料及び消費税相当額で、2目他会計負担金は、一般会計からの雨水処理負担金であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却費分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。
◎市長(齊藤滋宣君) 私が言っていますのは、ほかの駐車場を使ってくれということにするかどうかがわからないと言っていることで、今回の雨量をためるというのは10万以下になっていますから、法的に何年確率の雨で雨水処理をしなければいけないかということは決まっていないわけです。
初めに、収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料及び消費税相当額で、2目他会計負担金は、一般会計からの雨水処理負担金であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。
審査の過程において、開発行為を許可するにあたり、大雨の際の排水対策について規定を定めているのか、との質疑があり、当局から、開発行為の際の造成高に関する規定はないが、開発区域内の雨水処理については指導している、との答弁があったのでありますが、これに対し、開発行為を行った後、住宅へ雨水が流入し、浸水対策としてブロック塀の補助を行ったことがあったため、低い土地など開発を許可するには規定を盛り込む必要があるのではないか
初めに収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料で、2目他会計負担金は、一般会計からの雨水処理負担金であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。
2目他会計負担金の1469万7000円の減額は、一般会計からの雨水処理負担金であります。3目その他の営業収益の2万1000円の減額は、下水道促進啓発費助成金であります。第2項営業外収益2目他会計補助金の1361万2000円の減額は、一般会計からの繰入金であります。3目長期前受金戻入の148万8000円の追加は、取得した資産に係る国庫補助金等の確定に伴うものであります。
また、下水道関係の一般会計の繰入金について質疑があり、当局から、一般会計の繰入金については、雨水のみを処理する施設については、全額を、合流地区については、雨水処理分を、分流地区については、市との取り決めにより算定した金額を、それぞれ繰り入れしている、との答弁があったのであります。
初めに収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料で、2目他会計負担金は、雨水処理負担金であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。
あともう1点、総括の御指摘の中で、雨水処理費用や分流式下水道に要する経費など、公費で負担すべき費用のそういった雨水処理にかかる費用については、受益者負担の原則に沿った事業運営に努めていかなければならないと触れておられます。
初めに収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は下水道使用料で、2目他会計負担金は雨水処理負担金であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。
審査の過程において、他会計負担金の減額理由について質疑があり、当局から、市債の利率確定によるものと雨水処理に係る委託料等の整理である、との答弁があったのでありますが、これに対し、雨水処理に係る一般会計とのかかわりについて質疑があり、当局から、合流区域は、雨水と汚水を同時に処理する区域となっている。
初めに、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は下水道使用料で、2目他会計負担金は雨水処理負担金であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は平成26年度からの地方公営企業会計基準の見直しに伴い設定された新規項目であります。
また、営業収支比率について質疑があり、当局から、営業収支比率が100%を下回っている主な理由は、下水道の収益は下水道使用料と一般会計からの負担金などがあり、一般会計からの負担金については、雨水処理費用にかかるものは営業収益、分流式下水道費用等にかかるものは営業外収益に分類されることとなっているためである、との答弁があったのでありますが、これに対し、将来的に利用者負担がふえることはあるか、との質疑があり
初めに、収益的収入でありますが、1款下水道事業収益1項営業収益1目下水道使用料は、下水道使用料で、2目他会計負担金は、雨水処理負担金であります。2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金で、主なものは、分流式下水道に要する経費であります。 収益的支出の1款下水道事業費用1項営業費用1目管渠費の主なものは、管渠の維持管理等委託料、修繕費、人件費であります。
収益的収入の補正ですが、1款下水道事業収益1項営業収益2目他会計負担金の1833万円の追加は、雨水処理負担金であります。2項営業外収益2目他会計補助金の510万8000円の減額は、一般会計からの補助金の整理であります。4目消費税還付金の151万1000円の追加は、消費税及び地方消費税還付金であります。