由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
技術力が高く、ものづくり産業が集積していることが本市の特徴でありますが、新たな企業の誘致に当たっては、製造業はもとより、様々な業種の立地を図り、地域内の産業基盤の強化につなげてまいりたいと考えております。
技術力が高く、ものづくり産業が集積していることが本市の特徴でありますが、新たな企業の誘致に当たっては、製造業はもとより、様々な業種の立地を図り、地域内の産業基盤の強化につなげてまいりたいと考えております。
次に、議案第62号字の区域の変更についてでありますが、本案は、東雲原地区農地集積加速化基盤整備事業区域内の字の区域を変更しようとするものであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
本案は、東雲原地区農地集積加速化基盤整備事業区域内の字の区域を新たな農地の区画に基づいた道路、水路を境界として変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 別紙を御覧いただきたいと思います。
市内全地域におけるまちづくりのテーマや構想につきましては、市総合計画「新創造ビジョン」基本構想において、地域別まちづくりビジョンとして明記し、本荘地域を都市機能集積拠点として位置づけるとともに、旧7町については、それぞれの地域が持つ地理的特性や産業、観光、文化等の魅力を最大限生かした取組を展開しながら、それらが連動することによって、市全体としての一体感あるまちづくりを目指すとし、推進しているところであります
森林所有者への意向調査の結果では、再造林を行わない理由のほとんどが経費負担の問題となっており、今年度から県が新たに取り組んでいる造林地集積促進事業は、所有者が行う再造林への支援であり実質的な負担軽減につながることから、市としても積極的に本制度の周知に努めてまいります。
また、シャッター商店街を魅力的な個店の集積とする施策はございますか。 具体的な答弁を求めます。 次に大項目3、本市の観光振興戦略について。中項目(1)、由利本荘市鳥海山観光ビジョンとは。 2019年3月に策定された由利本荘市鳥海山観光ビジョン、これについて基本的な質問をさせてください。 これは45ページにも及び、巻末には鳥海山エリア周遊観光イメージ図まである立派な冊子です。
市といたしましては、平成31年3月に策定した、能代市次世代エネルギービジョンに基づき、洋上風力発電事業の促進や、風力発電の拠点形成の推進等に取り組むとともに、拠点港湾としての機能強化が進む能代港の強みを生かし、工場の誘致や建設、メンテナンスにおける関連産業の集積に向けた取組により、国内外からの移住定住につながることから、人口減少対策に一定の効果があるものと考えております。
2つ目の、令和の木都能代再生では、米代川流域の森林資源を活用した産業の活性化等に、3つ目の、エネルギー産業の集積を推進では、洋上風力発電のトップランナーとしての地位を生かした関連産業の振興や、カーボンニュートラルポートの形成に向けた可能性に取り組むとしております。
秋田県が施行する県営土地改良事業(カラムシ岱地区農地集積加速化基盤整備事業)に伴う換地処分において、従前の字界で区割りすることは不適当であることから、換地計画区域内の字を統一するため字の変更をするものであります。 次のページに字界変更理由書及び経緯、次のページに字界変更調書、次のページに字界変更位置図を添付しております。 次に、議案第67号をお願いします。 議案第67号、字の区域の変更について。
また、森林経営管理制度は経営管理権集積計画を市町村が主体となって計画し、手入れが十分に行われてこなかった森林について、森林所有者に働きかけなどを行うことにより、森林の経営や管理を行うために創設されましたが、今後、年度ごとの管理目標面積など設定しているのか、お伺いいたします。 大項目4、民生委員・児童委員への支援について、中項目(1)民生委員の現状と課題についてお伺いいたします。
本市の農業経営体の特徴の一つである複合経営は、農業の安定経営につながることから、「農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想」におきまして、水稲と野菜、水稲と果樹などといった営農類型と所得目標を示し、各種支援を行いながら経営体の育成と農地集積を進めることとしております。
そのためには、特定のエリアに人口を集積させることが必要だと思います。地域が広い中で、人口が1万2,000人台まで減少した場合、何も対策を講じなければ、住民が二、三人しかいない中山間地域が散在するようになったり、金融機関や商業施設などが撤退したりします。
新創造ビジョン後期基本計画では、ものづくり産業の集積と強靭化を進め、産・学・官・金連携による新たな地域産業の創造を掲げておりますが、進捗状況と今後の確かな展望についてお尋ねいたします。 大項目1、中項目(3)、社会減対策として寛容性の高い地域にするためにはについてお伺いいたします。 ライフルホームズ総研がまとめた地方創生のファクターX、寛容と幸福の地方論と題したレポートが発表されました。
本荘由利産学共同研究センターは、先端技術集積地である本荘由利地域に産・学・官・金連携の推進拠点として開所し、今年度で20周年を迎えました。 本センターは本荘由利圏民の大学設置にかける熱意を結集し、地域一丸となって誘致運動を展開した成果として、設置が実現した県立大学本荘キャンパスとの連携を目的に、財団法人本荘由利産業科学技術振興財団の設立と併せて設置をされました。
大項目5、地元産業振興による経済活性化と若者定着と担い手育成、(1)地域技術集積力ブランドの構築と成長分野への対策について伺います。 本市の総合計画の中、工業振興策には産業の集積そして強靭化に力点を置き、小規模事業者に向けた支援を集中的に行うとしております。
○産業部次長(阿部正幸君) 特段、今候補になっている、折衝しているような会社はございませんけれども、まちなかオフィスも情報サービス業の集積を目的としますし、これからICT環境が整っていく中で、リモート環境を生かしたサテライトオフィス等も考えられます。
2項県補助金は7892万5000円の減額で、灯油購入費緊急助成事業費補助金2,100万円の計上、機構集積協力金事業費補助金5322万4000円、林道改良事業費補助金1,925万円の減額が主なるものであります。3項県委託金は2969万8000円の減額で、地域外来・検査センター委託金2602万8000円の減額が主なるものであります。
市といたしましては、拠点港湾として機能強化が進む能代港の強みを生かし、工場の誘致や建設、メンテナンスにおける関連産業の集積に向け、引き続き誘致活動等に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、市民への恩恵は何があるのかについてでありますが、風力発電設備の導入には大きな設備投資が伴い、その建設及びメンテナンス等に係る経済波及効果と雇用の創出が見込まれます。
次に、中心市街地の活性化をどのように描いているのかについてでありますが、本市の中心市街地は市民生活に必要な都市機能が集積し、経済的、都市的活動の中核的な役割を果たしているエリアで利便性の高い地域であります。
地域の稼ぐ力を高める産業振興については、農業振興では、新規就農者の経営発展に必要な初期投資等への支援や農業人材のマッチングアプリの活用等による担い手の確保、収益性の高い作物への転換や農畜産物の販路拡大に向けた取組、ほ場整備等による農地集積により販売重視型農業を目指します。