鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
今年度予定している工事については、資材等高騰分を勘案した上で、4月に住宅4棟分の建設工事の起工をしているが、今回の追加補正により残る集会所等の建設工事の発注を行ってまいりたいとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第36号中、当常任委員会所管の補正予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
今年度予定している工事については、資材等高騰分を勘案した上で、4月に住宅4棟分の建設工事の起工をしているが、今回の追加補正により残る集会所等の建設工事の発注を行ってまいりたいとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第36号中、当常任委員会所管の補正予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
それ以外の各自治会館管理の集会所等が25か所、これらを選挙時に借用してございます。特に古い集会所等には車椅子用のスロープや手すり等の設置がなく、バリアフリー化はされてございません。そのような介助を要する方が投票に来られた際には、事務従事者等が補助することで対応している状況でございます。
ア、避難所を自治会、町内会の集会所等にも設置する考えは。 イ、自治会、町内会に対し防災対策用発電機の購入費を補助する考えはないか質問します。 次に、子育て世帯の国民健康保険税について質問します。政府は、子育て世帯の経済的負担軽減の観点から、国、地方の取組として2022年度4月から未就学児に係る国民健康保険料の均等割額の5割を軽減することを決めました。
次に、自転車の保管施設や町内会の集会所等として、パークりんりんを改装して再利用できないかについてでありますが、二ツ井駅前自転車駐車場は、平成27年以降、使用を中止しており、昨年7月の条例廃止に伴い、庁内のほか周辺自治会等に対し活用の意向調査を実施したところ、活用の要望はなく、現在に至っております。 自転車の保管施設としての活用については、需要が不明であり、現時点では考えておりません。
集会所の件でありますけども、集会所・会館等に関しては、現在、仙北市集落集会所の建築費補助金交付要綱に基づいて、集会所等の新築工事費、増築・改築・補修工事費及び浄化槽設置整備工事費並びに水洗化工事費等に対して、それぞれの補助率、限度額を設けて補助金を交付させていただいております。
資料編の避難場所及び避難所の記述の中で、一時避難場所についての記述が、「避難所まで遠い場合、集落内の安全な集会所等を一時避難所として活用する」とあります。具体的に誰がこの安全を判断して、自治会でその判断は多分できないと思います。そこら辺のフォローをこれからどうするつもりかお伺いします。 ○議長(田村富男君) 総務部長。
現在、本市では、病気の早期発見、早期治療のために特定健診や各種がん検診を同日に受診できるセット健診を、市民の身近な場所で受診できるよう、地区公民館や町内会館、集会所等を会場に、平成27年度は26日間、延べ28会場で実施することとしております。受診時間につきましても、受診しやすいよう、平日は午前6時から、休日は午前8時30分から受け付けしております。
このため、市としてその全体は把握しておりませんが、平成23年に349の自治会・町内会を対象にアンケート調査を行っており、回答のあった273の自治会・町内会のうち、自前の集会所等があるが142件、近隣の自治会・町内会と共同利用が47件、地域の神社・観音堂等を利用が17件のほか集会所等はないが46件でありました。
集会所等も減免の対象になっております。ただ、これが売り払われて別の人の所有になった場合は、当然その内容によって課税するということも考えなければいけないということになると思います。あくまでも現状での使用であれば非課税ということになります。 ○議長(武田正廣君) 他に質疑ありませんか。21番高橋孝夫君。
私からは、町内会の集会所等の指定管理者の関係で、前に指定管理者を結んで今回更新もありますし、さらにまた新規に締結をするというようなこと等もありますけれども、更新の部分については、ある意味では課題等についておさらいをし、新規については今日まで対町内会に対する話し合いとか、そういういきさつ、経緯があるようですので、若干こう問題点なんかもお尋ねをいたしたいと思います。
実は、ちょっと細かい話になるんですが、先回の5カ年計画の中でもこのことは、集会所等のことは計画にのせてございました。しかしながら、今、議員がご質問のとおり、管理の問題等々、まだまだもう少し、いわゆる環境を整える必要性がありますので、この環境が整い次第に具体に実施に移していきたいなと思っておりますということでございます。よろしくお願いします。
平成22年度の固定資産税の減免見込みでございますが、公の集会所等につきましては10件、それから生活保護が81件、それから災害等の減免が2件、それから過疎自立促進課税免除条例に基づきまして、事業の償却資産を減免しておりますがこれが12件ということで、105件のマイナス1,812万5,000円でございます。 ○議長(黒澤一夫君) 遠藤浩二君。
地域における自治会館、集会所等は、現在、各自治会の管理のもと、その運営及び維持補修を行っております。これらの施設は、昭和52年施行された助成制度を活用して建設されたものや、従来からあった施設を地域集会所として改修等を行い、今日管理運営しているものがあると聞いております。
今、男鹿市においては20カ所の使用済み施設があると伺っておりますが、その内容は学校、保育園、給食センター、トイレ、集会所等のようであります。時代の流れとともにその役割を果たし終えてのことですが、少しずつでも予算内で解体も含む処分対応方に対処が必要かと思われます。今回、旧男鹿庁舎の解体が進められておりますが、今後においても順番等があるかと思いますが、順次続けていってもらいたいと思います。
また、各自治会の集会所等の建設及び修繕に対する補助は能代地域と二ツ井地域では統一されているのか、との質疑があり、当局から、集会所の建設費等に対する補助制度は、合併時から一本化されている。能代市地域集会所建設費等補助要綱では、建設の場合は、面積割として1平方メートルあたり2万円で100万円を限度とし、建設費割として建設費の40%相当額で100万円を限度とし、合計200万円が限度額となっている。
今もランチミーティング、街角ミーティング等、私の方から出かけていって集会所等をお借りしながら、そこで地域の皆さんと懇談会をやったりいろいろな企画をしておりますけれども、今後も市民の皆さん方との懇談の機会を多くしていきたいと思っております。
以上の4財産区特別会計補正予算は、一括して審査したのでありますが、審査の過程において、財産区における財産の活用のあり方に関し、浅内小学校グラウンド整備事業において、本来市で負担すべきものを財産区に負担させたのではないか、との声があるが、これをどのように考えているか、との質疑があり、当局から、財産の活用については、学校、道路及び集会所等の公共的事業に限られており、活用する場合は、その都度、管理会に諮って
また、生きがいサービス活動支援事業として、老人憩いの家、公民館、集会所等において、比較的元気な高齢者で家に閉じこもりがちな人を対象に生きがい活動を支援するものであります。これらの事業のほか、ふれあい入浴サービス事業は、生きがい対策、ふれあい・コミュニケーションの場の提供として、六十五歳以上の高齢者に対し、月二回、市内四カ所の公衆浴場において無料入浴サービスを実施しております。
また、生きがいサービス活動支援事業として、公民館、集会所等において、比較的元気な高齢者で、家に閉じこもりがちな人を対象に生きがい活動を支援するものであります。これらのほか、ふれあい入浴サービス事業は、生きがい対策、ふれあい・コミュニケーションの場の提供として、六十五歳以上の高齢者に対し月二回、市内四カ所の公衆浴場において無料入浴サービスを実施するものであります。
それから、生きがい活動支援通所事業ということで、これも閉じこもりがちな高齢者の方々を老人憩の家あるいは公民館、集会所等にお集まりをいただいて、日常動作訓練や趣味の活動あるいはいろいろな相談、助言等を週一回あるいは二回程度実施したいということで考えております。