能代市議会 2018-02-27 02月27日-03号
除排雪対策につきましては、今後も行政、除雪業者、市民がそれぞれの役割を分担していくことが大変重要であると考えており、自治会が行う排雪作業に対する除雪機械の貸し出しや、高齢者世帯の除雪等に対する軽度生活援助事業、重度障がい者世帯除雪援助事業等の支援に努め、安心で暮らしやすいまちづくりを目指してまいりたいと考えております。
除排雪対策につきましては、今後も行政、除雪業者、市民がそれぞれの役割を分担していくことが大変重要であると考えており、自治会が行う排雪作業に対する除雪機械の貸し出しや、高齢者世帯の除雪等に対する軽度生活援助事業、重度障がい者世帯除雪援助事業等の支援に努め、安心で暮らしやすいまちづくりを目指してまいりたいと考えております。
除雪事業については、老朽化している除雪機械を更新するとともに、人口減少と高齢化、また近年の異常気象等を踏まえ、自治会等と協議・連携を図りながら、地域の実情に即した「きめ細かな除排雪」の推進に努めてまいります。 上下水道課。 水道事業については、安定供給体制の確立に向け、本年度より森吉合川統合簡易水道を北秋田市上水道へ統合し、公営企業として効率的な事業運営に努めてまいります。
今期は、全ての路線について民間委託とし、除雪機械107台の体制で実施することとしておりますが、冬期間における安全・安心な通行確保に向け、万全を期してまいります。
初めに、議案第49号物品の取得についてでありますが、本案は、除雪機械を更新しようとするものであります。 審査の過程において、更新する除雪機械の規格やメーカーについて質疑があり、当局から、公募の際はメーカーの指定はしていないが、仕様書に示す規格を満たす除雪機械としている。
除雪事業については、老朽化している除雪機械を更新するとともに、人口減少と高齢化の進行、近年の異常気象等を踏まえ、自治会等と協議、連携を図りながら、地域の実情に即した「きめ細やかな除排雪」を実施し、安全で円滑な道路交通の確保に努めてまいります。 上下水道課。 住民生活に必要不可欠なサービスを持続的に提供していくため、経営基盤の計画的な強化と財政マネジメントの向上を図っていく必要があります。
審査の過程において、除雪機械についてどのようなものを購入する予定としているのか、との質疑があり、当局から、平成13年10月に県から55万6000円で譲渡されたグレーダー4メートル級の除雪機械で、初年度登録から26年経過していることから、新たに同じタイプのものに更新したいと考えている、との答弁があったのであります。
導入路については、除雪機械を購入し、臨時職員が行う。心配された駐車場のトイレについては、冬季でも利用できるよう、観光課と協議していく。 3点目、施設の名称については、未来館は、仙北市の田沢湖にあるクニマス未来館というイメージで、この地域の観光にとってはメリットがあると感じている。
歳入において、14款国庫支出金では、交付額決定による社会資本整備総合交付金の減額、21款市債では、道路改良事業債及び除雪機械整備事業債の減額が主なものであります。 歳出において、4款衛生費、3項水道費では、小規模水道等事業費を追加しようとするものであります。 6款農林水産業費、1項農業費では、集落排水事業特別会計への繰出金を追加しようとするものであります。
公用車の管理の方ですけども、公用車の特殊車両など含めて167台保有されていると思いますが、特殊車両の旧若美の除雪機械6台、それから旧男鹿の凍結防止剤散布車両を除いた6台保有されています。耐用年数を過ぎて、いずれも経過年数が20年以上なっています。これについては、かなり年数も多いので修繕費とか維持管理費かかってると思いますけど、その状況についてお聞かせください。
まず、草刈り装置付ドーザの新車両導入についてでありますが、現在使用しているドーザは、除雪機械として国からの補助で購入した機械であり、冬期間以外の有効利用として草刈り装置を装着し、道路の草刈りを実施しております。 現在のドーザは、購入から26年が経過していることから、保証も終わり、随時修理して対応しているものの、耐用年数から相当の期間が経過し、修繕費も年々増加しております。
今期は、市と委託業者により除雪機械107台の体制で実施することとしておりますが、冬期間における市民の安全・安心な通行確保に向けて、確実で安全な除雪作業に万全を期してまいります。
また、利用範囲を広げることについても、今年は、除雪機械を農業用の施設に使用するものとして、農業近代化資金に照らし合せ、振興資金の対象とした。利率については、農業近代化資金の利率が1.4%で貸付となっており、財産区はそのうちの1.3%を利子補給しているので、利用者は0.1%で借りているとの答弁がありました。 委員からは、農協で取り扱っているが、この制度を知らない人もいると思う。
2分の1ページの表になりますけれども、除雪機械の事業費、財源内訳については、2,900万円を6,528万8,000円に、辺地対策事業債の予定額については、2,900万円を6,500万円に改め、備考欄に除雪ロータリ2.6メートル1台を追加するものでございます。 以上、ご審議くださるようお願いをいたします。 ○議長(松尾秀一) これより議案に対する大綱質疑を行います。
次に、議案第55号物品の取得についてでありますが、本案は、除雪機械を更新しようとするものであります。 審査の過程において、更新する除雪機械と今回取得する除雪機械はどのような違いがあるのか、との質疑があり、当局から、更新する除雪機械は10トン級で、これまで、豪雪時等の除排雪には思いのほか時間を要し、作業終了予定時間までに終わらないこともあった。
第2表、地方債補正でございますが、変更としまして、除雪機械整備事業の限度額を3,250万円から5,240万円と、1,990万円増額しようとするものでございます。具体的には、8款土木費に計上した凍結防止剤散布車の更新に対し、過疎債を活用しようとするものでございます。 次に、歳入歳出予算の概要を説明いたしますが、事項別明細書を使って説明いたします。 最初に、歳出から説明をいたします。
除雪事業については、老朽化している除雪機械を更新するとともに、人口減少と高齢化の進行、近年の異常気象等を踏まえ、自治会と協議・連携を図りながら、地域の実情に即した「きめ細やかな除排雪」を実施し、安全で円滑な道路交通の確保に努めてまいります。 上下水道課。
こうした特殊な車両運転には、県では秋田県除雪機械運転資格基準を定めているようであります。 第1条、目的、この基準は、道路除雪作業において、一般車両及び歩行者の安全と作業者自身の安全を確保するとともに、施行能率の向上を図るために、除雪機械運転員の資格を定めるものとして、第5条まで、技能講習等掲げております。本市の状況をお伺いします。 大項目12、指定管理者制度について。
8款土木費、2項道路橋梁費では、社会資本整備総合交付金の交付額決定による橋梁点検事業費の追加並びに街路灯管理整備事業費、除雪センター等管理事業費及び道路改良事業費の減額のほか、街路灯の光熱水費及び除雪機械修繕料の追加が主なものであります。 3項河川費では、本荘地域の普通河川金洗川の洲ざらいに要する経費を追加しようとするものであります。
この状態は、降雪前のパトロールでございましたけれども、除雪機械に大変支障が来す程度の高さがあるということで、マンホールを取り外し、その掘削と調整リングによる高さ調整を行うものでございます。
今期は市と委託業者により除雪機械105台の態勢で実施することとしておりますが、冬期間における市民の安全・安心な通行確保に向けて、確実で安全な除雪作業に万全を期してまいります。