能代市議会 2020-09-07 09月07日-02号
私も、この資料を作成している途中で、また1つ、ちょうど該当した防衛省の資料がございまして、こちらを少し御紹介させてください。こちら、8月7日防衛省と環境省が合同で公表した資料であります、災害廃棄物の撤去等に係る連携対応マニュアルについてということで、まさしく今回質問で取り上げた平時の取組等について記載がされております。
私も、この資料を作成している途中で、また1つ、ちょうど該当した防衛省の資料がございまして、こちらを少し御紹介させてください。こちら、8月7日防衛省と環境省が合同で公表した資料であります、災害廃棄物の撤去等に係る連携対応マニュアルについてということで、まさしく今回質問で取り上げた平時の取組等について記載がされております。
最後に、イージス・アショアの再調査でありますが、秋田、青森、山形3県における風の松原を含めた19カ所の国有地に配備可能かを検討する再調査をめぐり、防衛省が青森、山形の調査を予備的位置づけと説明したことに、佐竹知事は、防衛大臣がゼロベースと言っておいて、そういう言い方をすることは、秋田に決めるということ。ゼロベースではない。力でねじ伏せようとしていると、痛烈に批判をいたしました。
整理番号第20号イージス・アショア配備計画の撤回についての請願は、まず、採択すべきであるとの意見として、3月定例会時点での継続審査に付すべき根拠の一つとして、防衛省が実施している適地調査の具体的データが示されていないので是非の判断には時間がかかるとしていたが、5月に公表された適地調査の報告書に、代替地の検討に関して事実と異なるずさんなデータが記載され問題とされている。
次に、整理番号第20号イージス・アショア配備計画の撤回についての請願は、まず、採択すべきであるとの意見として、防衛省が秋田県や秋田市新屋の住民に対し説明を行ってきたが、不安が増すばかりとなっている。
また、防衛省のイージス・アショアの配備計画をめぐり、山口県阿武町の花田憲彦町長が町民の安全・安心を脅かすものを排除するのが町長の務め。むつみ演習場への配備に反対すると、配備に反対することを明言しております。 最終処分場について不安視する市民から、市の考えを教えて、との意見に、どう答えていくのか。最終処分場に対する市の考えを早い段階で明確に発信するべきではないか。
防衛省に対する佐竹知事の質問、電磁波の人体へ与える影響はないのか、攻撃の対象にならないかなどの疑問や不安に防衛省の回答は、影響が出ないようにする、対策をとるとするだけで、納得できる回答は何一つありません。県民の、なぜ最適候補地なのかの疑問は一向に解消しません。
また、9月4日付で県から「米軍オスプレイ機に関する資料について」の文書が送付されてきており、防衛省ホームページによる最新情報の入手や全国知事会の「MV-22オスプレイの配備及び飛行訓練に関する緊急決議」について情報提供がありました。
防衛省や厚生労働省のケースを挙げるまでもなく、行政機関だけに情報がとどまるのは問題が多い」と書かれております。 さきの4月25日の朝日新聞の社説でも、「成績の公表は市町村や学校にゆだねられておる。そもそもテストをした以上、そのデータを役所や学校だけにとどめておくのは無理がある。結果は、保護者や住民に知らせるのが筋だ」と述べております。