男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号
そのほか、市内の防犯灯については、5,543基のうち2,843基を本年5月末までに省電力化、長寿命化のためにLED化したほか、庁舎内においても節電に努めているところであります。 今後の取組としましては、引き続き風力発電など再生可能エネルギーの導入を促進するほか、ペーパーレス化による紙資源の消費削減など、温暖化対策や省エネルギー化を推進してまいります。
そのほか、市内の防犯灯については、5,543基のうち2,843基を本年5月末までに省電力化、長寿命化のためにLED化したほか、庁舎内においても節電に努めているところであります。 今後の取組としましては、引き続き風力発電など再生可能エネルギーの導入を促進するほか、ペーパーレス化による紙資源の消費削減など、温暖化対策や省エネルギー化を推進してまいります。
これは、地域や学校からの要望に応えるため、市内全域で防犯灯設置工事を行うもので、歳入21款市債では、防犯灯整備事業債を追加、歳出8款土木費では、防犯灯の設置及び既存灯の撤去並びに老朽化した支柱の交換など計430基分の工事請負費を追加しようとするものであります。 最後に、契約締結であります。
れて来てくださるわけで、それだけいろんな外人さんが来れば、全てがいい人だわけではないんで、何か逆にこっちが恐れなければならないこともあるだろうし、あるいは逆にこっちのほうでもそういう悪いことをする人はいないと思いますけども、そういったことも危惧していかなければならないし、これだけの観光客を集めているところだから、防犯カメラ、こういったのはやっぱり各所各所各所につけなければならないもんだと思いますし、防犯灯
また、自治会・町内会管理の防犯灯について電気料金の負担軽減を図ってまいります。 消費行政については、消費者の安全と安心を確保するため、引き続き相談体制の充実を図るとともに、地域や関係者と協力して、高齢者などの消費者被害を未然に防ぐ啓発活動を強化してまいります。 市民課。
この中で、危険箇所や整備が必要な箇所については、安全対策の内容を協議し、各施設管理者が歩道確保のための区画線の設置、転倒防止のための路面補修、防犯灯の設置などの対策を講じているほか、道路の拡幅や歩道の設置など時間を要するものについては計画的に実施することで、通学路の安全確保に努めております。
通学路の安全対策につきましては、毎年学校やPTA、道路管理者と合同で通学路の安全点検を行い、危険箇所のほか防犯灯の増設など、改善が必要な箇所について現地を確認し、関係者と協議を行いながら都度対策を講じているところであります。 ○議長(宮野和秀君) 児玉政明君。
次に、(5)通学路に防犯灯が少ないことについてお伺いいたします。 10月ともなれば日が暮れるのが早くなるので、車のライトも早目につけて走っておりました。午後5時ごろになると暗くなり、カーナビや街灯を目印に車を走らせておりましたが、人家の明かりもまばらな集落等では地名を見過ごしてしまい、Uターンも何度かいたしました。
内容は地域の空き家の現状と管理している防犯灯の電気料金などであったと聞いておりますが、そこで質問いたします。 ①アンケート調査の対象地域は全市で行ったのか、それとも特定の地域であったのかお知らせください。 ②このようなアンケートは今後も定期的に行うのか伺います。 ③集計、分析の結果をお知らせください。もし分析が終わっていないとすれば、実施のめどを教えてください。
例えば、地域の環境のふぐあい、道路の陥没、防犯灯の玉切れ、雑草による見通しの悪さ、ガードレールの破損、公園ベンチの破損、水路の破損、ごみの不法投棄や倒木など、気がついた市民が画像データを送ることにより、ある程度の現場確認となり、速やかな整備ができると思いますが、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。
また、地方債補正でありますが、防犯灯整備事業など、10事業について追加するほか、庁舎等整備事業及び道路改良事業など、11事業において、起債限度額を変更しようとするものであります。
そのほか、市内に設置してある街灯施設にも被害があり、白岩地区では花園大橋街灯の引込設備等が損傷、田沢湖地区では田沢湖跨線橋街路灯の安定器が損傷、角館地区では菅沢踏切前の街灯がショート、また、桧木内字大台野の火災のあった現場付近では、火災の延焼により、LED防犯灯2基が損傷しました。街灯施設の被害額は280万3,000円でした。
(1)防犯灯のLED化についてですが、社会生活が多様化し、労働力確保のため外国人の雇用も奨励している国の方向ですが、さまざまな犯罪、事故、トラブルが一段と増加している傾向にあります。この事業の前倒し政策に市民は大歓迎であります。また、防犯灯のLED化、これをクリア・完成後には、徐々に防犯灯以外の市内全域の街路灯のLED化等も検討しておられるのかお伺いいたします。
また、防犯灯のLED化につきましては、新設要望を含めた事業計画の前倒しを行い、年度内に全地域の未実施箇所を一括して更新いたします。 住宅リフォーム資金助成事業につきましては、昨年度、子育て世帯や移住・定住世帯が居住する持ち家のリフォームに対し、さらに手厚い助成を行う制度へと見直しを行っており、地域定住や移住・転入の促進につながるよう、継続して実施してまいります。
また、街灯・防犯灯・新設団体補助金については、利用しやすくなるよう見直しを図っている。 2、廃棄物処理の広域化の協議についてであります。 大仙・美郷・仙北の事務担当レベルで、将来の維持管理や修繕を軽減するための勉強会を12月と1月に開催している。
14款国庫支出金では、公共土木施設災害復旧、簡易給水施設整備、防犯灯設置、除雪ステーション建設、道路新設改良及び公園維持管理など各事業に関する補助金であります。 15款県支出金では、電源立地地域対策交付金、浄化槽整備事業費補助金及び県道除雪委託金などであります。 20款諸収入では、土木雑入において、市営住宅宮崎団地の地盤沈下に対する災害見舞金などであります。
道路の陥没、防犯灯、防犯街路灯の玉切れ、雑草による見通しの悪さ、ガードレールの破損、公園ベンチの破損、ごみの不法投棄、倒木等、何点か挙げましたが、通常は市民からの直接的な声もあることと思いますが、自治会の代表や我々議員などに声がかかり、電話などで担当部署へ連絡といったケースが一般的だと思います。
御質問の街路灯の整備計画については、平成25年度よりLED防犯灯設置事業を実施しており、引き続き全地域の早期完了に向け、実施してまいります。道路標識板については、今後、道路ストック事業で全地域の調査点検を行い、修繕計画を策定し、整備を図ってまいりますので、御理解をお願いいたします。 以上であります。 ○議長(鈴木和夫君) 20番佐藤譲司君、再質問ありませんか。
14款国庫支出金では、浄化槽整備、簡易給水施設整備、防犯灯設置、道路新設改良、除雪機械整備など各事業に関する補助金であります。 15款県支出金では、電源立地地域対策交付金及び県道除雪委託金などであります。 20款諸収入では、土木雑入において、土地区画整理事業清算金などであります。 21款市債では、各事業にかかわる市債であります。 次に、歳出であります。
6つ目といたしまして、生活を守る仕組みを強化しますの事業でございますが、下から1つ目と2つ目、LED街灯ESCO事業費330万円ほど、LED照明導入事業費540万円ほどでございますが、平成25年度から行っております市所有、あるいは町内会等が所有します街灯、防犯灯等のLED化の街灯の新規のサービスが平成26年度から開始されますことに伴います所要の費用でございます。
また中央小学校から藤株自治会館までの道路には、現在14基の防犯灯が設置されています。議員からのご指摘にもございましたが、通学路への防犯街灯設置要望につきましては、学校やPTA、自治会等からいただいておりますが、設置費用や維持管理の問題も含め、今後とも現地の状況を確認しながら、安全・安心の面で優先度の高いところから順次新設や更新を進めてまいります。 次に、大きな項目4であります。