北秋田市議会 2019-12-10 12月10日-03号
特に、千葉県を初めとする関東地方では、短期間での二重災害となりました。また、宮城県や福島県、岩手県では、東日本大震災で被害を受けた地域に再び災難が襲いかかり、昨年の西日本豪雨を上回る被害となりました。10月下旬には低気圧と台風21号による豪雨が追い打ちをかけました。 このように、この秋の相次いだ台風では、強風による被害と豪雨による災害が目立ちました。
特に、千葉県を初めとする関東地方では、短期間での二重災害となりました。また、宮城県や福島県、岩手県では、東日本大震災で被害を受けた地域に再び災難が襲いかかり、昨年の西日本豪雨を上回る被害となりました。10月下旬には低気圧と台風21号による豪雨が追い打ちをかけました。 このように、この秋の相次いだ台風では、強風による被害と豪雨による災害が目立ちました。
世界キャラクターさみっとへの参加状況についてでありますが、埼玉県羽生市を会場に開催される世界最大のキャラクターイベントとして、今回で10回目を迎えるこのイベントでありますが、ご当地キャラクターを通じた地域活性化と観光振興を目的として、例年300体以上が参加し、来場者数はおよそ28万人であることから、関東圏で鹿角市の認知度を高める絶好の機会と捉え参加を決定したところであります。
気象庁は、広域関東圏と東北3県の13都県で大雨特別警報を発表しましたが、神奈川県箱根の12日の降水量は922.5ミリと日本最高を更新しました。東北の岩手、宮城、福島の3県だけでも50名を超える死者、行方不明者を出しております。1つの台風による土砂災害の発生も記録が残る昭和57年以降、最大であったと国交省が発表してございます。
何としても関東以北というか、そっちの方は冬の間ができないからという話をされています。だけども、前にも話したとおり、この前、台湾に行ったときね北海道の人でもこうやって一生懸命頑張っていると、いろんな可能性を考えていきたいと思っています。 私も道路のね状況がよくないということは非常に気になっているんですよ。狭くて危険だと。だけども景色がいいと。
また、ことしは東北、関東地方の太平洋側を中心に台風による土砂災害等で甚大な被害がありました。亡くなられた方も多く、災害復興も思うように進まず、避難者住宅に仮住まいして年を越すような人もおり、お見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を願いたいと思います。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 最初に、農業の担い手対策について質問させていただきます。
(1)ハザードマップの見直しはどのような内容かについてですが、ことし9月から10月にかけて日本に上陸した台風15号、19号、そして21号に伴う大雨で関東、東海、甲信越から東北地方の太平洋側までの広い範囲で大規模な被害が発生しました。
この秋、台風15号、19号での想定外の豪雨・暴風雨、台風21号の影響による大雨により、特に関東・東北太平洋側の各地域では甚大な被害となりました。 想定を超える豪雨での被害のため、これまで災害を想定し訓練を重ねてきた行動が、避難経路の寸断や避難所の開設おくれなどで混乱したとの事例も聞かれました。 避難所の開設おくれは、避難のおくれや避難者の新たな移動も発生させてしまい、危険を増幅させます。
初めに、総務関係についてでありますが、まずもって東北関東地方の太平洋側を中心に甚大な被害をもたらした台風19号など、相次ぐ台風や大雨による洪水、土砂災害によりお亡くなりになられた方々に対し、心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご家族の方々、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。
また、ふるさと納税をふやしていくため、PR等どのように取り組むか、との質疑があり、当局から、例年、市の特産品のPRを兼ねて関東能代会、東京二ツ井会の会員にパンフレットを送付している。これにより市の知名度が広がっていくことも期待できることから、今後もふるさと納税の活用を呼びかけていきたい、との答弁があったのであります。 以上、歳入の関係について申し上げましたが、次に歳出の関係について申し上げます。
次に、当市出身者に毎年案内を出しているかについてでありますが、市では毎年関東能代会と東京二ツ井会の会員の皆様にふるさと納税のパンフレットを送付しております。
質問に先立ちまして、昨日より猛威を振るう台風15号の影響により関東を中心に大雨、強風の被害が広がっております。一日も早い復旧を願い、被害に遭われました方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。 それでは、通告に従いまして、順次質問を行います。御答弁をよろしくお願い申し上げます。 今回の一般質問では、近い将来例外なく訪れるであろう介護分野にかかわる人材不足に焦点を絞り質問をいたします。
昨年7月以降、国内では関東地方を中心に風しんの罹患者、罹者数が増加しております。これを受け、全国全ての自治体において、風しんの追加対策を行うこととなりました。対象者は、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた40歳から57歳男性で、今年度の追加対策の対象者は、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた40歳から47歳の男性であります。
ですから、これから東京、関東方面に流れている独身の男性、特に給料が東京へ行っても安いと、しかも家賃が10万円ほどすると、そういった層にターゲットを当てて、TDKで採用をし、少し給料を高くして、いわゆるマンションみたいなものを想定して、そこに収容できるような格好を将来的には考えていかなければならないだろうというお話も伺っております。
感染症の予防対策につきましては、関東を中心に風疹の感染が拡大していることから、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性を対象に、抗体検査と予防接種を無料で受けられる国の追加措置が講じられました。
これらの報道から、今後の秋田県内における労働力確保について考えてみたとき、同じ日本国内でも首都圏や関東地区と我々の住む、この秋田県を比較してみますと賃金体系に開きがあります。外国人労働者が日本に来たところで、我々の住む秋田県内で働く外国人労働者がいるのかが非常に疑問であります。 今後、当北秋田市において市が発展していくためには、労働生産人口の確保が急務であると考えております。
宇宙ビジネス、最近盛んに話が具体的になってきまして、宇宙空港というものも現実化するようで、関東以南のほうでは、既に場所の選定も進んでいるようですが、宇宙往還型のスペースシャトルのステーションは、1カ所だけあってもどうしようもないです。
クレジットは、タクシーのクレジット、高い順番にいきますと、日本では東海、関東、関西、北海道の順になっていて、東北では九州と並んで約30%の導入率と言われています。まだ関心が低いようですが、どうなっているのでしょうか。
電話で最初は声がけするけれどもつながらなくなり、実際にその現地、例えば関東だとかそういった所に行き、けんもほろろに追い返されるなど、そういったことをされたり、そういう状況だという話を聞きまして、職員がそこまで頑張っているのであれば何か解決策はないかなと思いましていろいろ調べたのですね。空家法も建築基準法も最終的な行き着く先は代執行法における行政代執行を見越していると、一番突っ走った先ですけれども。
話を聞くと、3泊、4泊で、ないしは2泊ぐらいで関東のほうから来て、ツアーを組んでいます。宿泊が岩手側なんですよ。どこに泊まっているか必ず聞きます。これを鹿角に引っ張れないのかなという感じがしてなりません。このアクセスをどうにかして確保できる、私は一人一人の方が鹿角を選んで、この地域を選んで来ている一人一人を大事にしていきたいなと思っています。
また、企業誘致推進事業の取り組みと成果について質疑があり、当局から、東京の秋田県企業立地事務所及び秋田県産業集積課へ職員を派遣するとともに、企業誘致専門員を配置し、関東圏を中心に企業を回り、新たな誘致につなげていく活動を行っているほか、誘致済み企業についても、情報交換とともに、従業員を対象とした農業体験等によりフォローアップに努めている。