鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)
具体的には、東京都を中心とした関東地方版の新聞広告掲載や人材派遣会社を通じた医師の募集に対する支援、さらには秋田大学同窓会のネットワークを活用した医師募集など、様々な手段を活用し医師確保に努めてまいります。また、かづの厚生病院につきましては、これまでの救急医療や小児医療に対する支援に加え、国の特別交付税による制度を活用して、新たに地域医療の維持確保を図るための財政支援を行うこととしております。
具体的には、東京都を中心とした関東地方版の新聞広告掲載や人材派遣会社を通じた医師の募集に対する支援、さらには秋田大学同窓会のネットワークを活用した医師募集など、様々な手段を活用し医師確保に努めてまいります。また、かづの厚生病院につきましては、これまでの救急医療や小児医療に対する支援に加え、国の特別交付税による制度を活用して、新たに地域医療の維持確保を図るための財政支援を行うこととしております。
お尋ねの新聞広告の関係ですけれども、こちらのほうは関東地方を中心としました、ブロック紙のほうに新聞広告を、来年度の7月から9月までの間に月1回程度、計3回広告を掲載したいと考えております。 広告などに募集する医師の診療科目につきましては、特に限定はせずに掲載したいと考えております。
これまでも、秋田県の東京事務所が中心になりまして、関東地区、東海地区のそれぞれの企業の代表者にお集まりいただき、秋田県、秋田県内の各市町村のよさをPRしながら、その後に懇談会をしながら企業誘致を行うということが、現在、県の事業としても行われております。
それだけではやはりどうしても弱いなといったイメージがありますので、例えば通勤時間以外の列車はある程度観光に特化するであったりとか、常にお客様を呼び込む体制をつくらないと、JR東日本自体がふだんは関東圏の大きな黒字に支えられているわけですが、コロナ禍の影響によりそちらのほうの経営状態もあまりよろしくない。イコール赤字路線の精算といった流れというのも世間ではよくある話だと思います。
○10番(栗山尚記君) 今次長がおっしゃられたとおり、鹿角市のよさ、やはり現実的には企業誘致となるとコロナ禍においても関東圏であったりとか、甲信越圏のほうが本社との距離が近いということでどうしても有利な形でこういったことを進めるわけですが、鹿角は自然が豊かな場所だということで、趣味の時間を持つには非常に環境に恵まれているといったような、アピールできる得意手段もあると思いますので、そういった鹿角のよさを
いろいろな情報誌の中に、東北、関東周辺が危ないのではないかというお話が随分あります。水害だけではなくて、地震、そういうときのために、今いろいろな災害対策として、避難所の在り方を随分、毎日のように新聞、テレビ等で報道されております。それで、避難所についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの流行で仕切りをつける、1人のスペースを大きく取るなど、避難所の在り方が変わるときだと思います。
世界キャラクターさみっとへの参加状況についてでありますが、埼玉県羽生市を会場に開催される世界最大のキャラクターイベントとして、今回で10回目を迎えるこのイベントでありますが、ご当地キャラクターを通じた地域活性化と観光振興を目的として、例年300体以上が参加し、来場者数はおよそ28万人であることから、関東圏で鹿角市の認知度を高める絶好の機会と捉え参加を決定したところであります。
また、ことしは東北、関東地方の太平洋側を中心に台風による土砂災害等で甚大な被害がありました。亡くなられた方も多く、災害復興も思うように進まず、避難者住宅に仮住まいして年を越すような人もおり、お見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を願いたいと思います。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 最初に、農業の担い手対策について質問させていただきます。
初めに、総務関係についてでありますが、まずもって東北関東地方の太平洋側を中心に甚大な被害をもたらした台風19号など、相次ぐ台風や大雨による洪水、土砂災害によりお亡くなりになられた方々に対し、心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご家族の方々、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。
感染症の予防対策につきましては、関東を中心に風疹の感染が拡大していることから、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性を対象に、抗体検査と予防接種を無料で受けられる国の追加措置が講じられました。
話を聞くと、3泊、4泊で、ないしは2泊ぐらいで関東のほうから来て、ツアーを組んでいます。宿泊が岩手側なんですよ。どこに泊まっているか必ず聞きます。これを鹿角に引っ張れないのかなという感じがしてなりません。このアクセスをどうにかして確保できる、私は一人一人の方が鹿角を選んで、この地域を選んで来ている一人一人を大事にしていきたいなと思っています。
5月の秋田魁新報によりますと、気象庁では、来年度から関東甲信の気象台で災害への危機意識を共有できる関係づくりを強化するという報道がございましたが、本市では、十和田火山大規模噴火のハザードマップや秋田駒ヶ岳火山防災マップ作成などで既に連携はしているとは思われますが、積極的に連携を行い、本市に災害が起きるおそれがある際に、迅速に連携をとれる関係性を強化すべきと思いますが、いかがでございましょうか。
全国的には関東及び太平洋沿岸では長雨や日照不足となり野菜の消費者価格も高騰するなど大きな影響を受けております。当地区の夏秋野菜価格も、例年であればお盆過ぎは安値傾向であるのが高値で推移しておりました。北限の桃は、出荷ピークを迎えて雨が少なく高品質のものが出荷できているものと思います。 さて、ことしも間もなく秋の収穫作業が始まります。
それから、また関東にいっています。あとは岩手県の北上とかいっていますけれども、ここは400キロの奥羽山脈。 ただ、問題なのは、緑の回廊も都道府県で決めている緑の回廊というのがあるんです。それを聞いたことはありますか。まずは、わかりました。ごめんなさい、本当、部長に。都道府県で決めた緑の回廊があります。ここでは、やっぱり青森県で決めている緑の回廊は、新郷村にあります。
それで、鹿角にもやはり関東、関西だけではなくて、東北のほうにも来てもらいたいという思いがあるわけですね。ですから、やはりそういうものを踏まえて、どこからどこへ行って、あんとらあという話を出したということであれば、あんとらあでなくてもいいですよ、鹿角に来ているという、その外国人観光客がどこから来て、どこかへ行って、どこへ抜けていくか、そういうことも教えていただきたいんですが、いかがですか。
参加者としましては、東北、関東、関西のほか、遠方では四国在住の方もおり、全体的には、年代は20代から60代までの幅広い年齢層で、特に単身女性や若年層のご夫婦から参加いただいているところであります。 ○議長(田村富男君) 成田哲男君。
さらに、今年度から県外大学などが本市で行う調査研究活動の費用助成を行っており、ことし十数名の関東の学生が制度を利用して研究活動を行う予定であるほか、市の魅力の発信を応援するイベント等の開催を支援する「かづのシティプロモーション認定事業補助金」を創設しており、この制度を利用したスポーツ大会も開催されております。
また、今、関東・東北地区に物すごい大水害が起きて、連日放送されております。その大水害のさなかに、昨年の御嶽山の大噴火のまだ記憶も新しいときに阿蘇山の噴火がありました。テレビで見まして、今何が起こっているかなというので大変びっくりしたものです。今、災害で苦しんでいる方に、心からお見舞いを申し上げたいと思います。 それから、先ほど福島議員からのお話もありました。
また、先週の関東・東北水害で被災された方々に対しましても、衷心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。 それでは、成田哲男議員のご質問にお答えいたします。
それから医師就学資金の申し込み、5人の方でございますが、内訳は県内が1人、それから関東方面、大阪が4名、岩手県1人です。それから関東方面ということになっております。 ○議長(田村富男君) よろしいでしょうか。吉村アイ君。 ○13番(吉村アイ君) そうすれば、県内1人も地元の高校とかではないわけですね。岩手、あとは関東、関西ということでしたね。 ○議長(田村富男君) 市民部長。