能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
この農業が元気がなくなれば、地域の活性化が損なわれてきますので、農業が元気になるための一つの大きな手段として技術センターがあると思っておりますし、今、大変白神ねぎが注目されておりますけれども、おかげさまで、関東以北では東北・北海道ではナンバーワンの販売額になりました。全国でも今6番目か7番目の販売額になりました。
この農業が元気がなくなれば、地域の活性化が損なわれてきますので、農業が元気になるための一つの大きな手段として技術センターがあると思っておりますし、今、大変白神ねぎが注目されておりますけれども、おかげさまで、関東以北では東北・北海道ではナンバーワンの販売額になりました。全国でも今6番目か7番目の販売額になりました。
また、要保護及び準要保護児童生徒援助費の減額補正に関し、修学旅行費の行程を含めた変更内容について質疑があり、当局から、当初、関東方面等遠い所を計画していたが、コロナ禍により県内及び秋田県と接している岩手県などの近場へ変更し、日程も従来より短い1泊2日や2泊3日とした中学校もあった、との答弁があったのであります。
その中で、例えば修学旅行は、中学生であれば主に関東へ出かけてあったものが東北、それもやめて県内というふうになっていますが、その中で、やはり一生の思い出ができるような工夫をしてまいりましたし、例えば今コロナについての学びということでお話をすれば、全校集会で養護教諭から、特にコロナについてのお話をさせてもらったり、それから子供たちも自分たちでできることはないかと、どうやったら学校内でそういうことを防ぐことができるのかということを
先ほど申し上げましたように、これまでになかったことが必要とされている機能の創出という意味では、先ほど申し上げましたように、グランドピアノがない部屋だったり、椅子席がある、そういう会場だったりということもあるかと思いますけれども、こういった、今までにない施設としては、その最上階になるのかどうかは分かりませんけれども、今、国がさらに推し進めようとしているテレワークとか、定住促進をするなら、県外から関東周辺
ひとまず提案した者としてよかったなと思っているところでありますが、先ほどの質問でも高齢者の増加や高齢者のみの世帯の増加として触れてまいりましたが、私の周りでも核家族化が進み、若者は関東、関西へ居住、高齢の御夫婦が2人、あるいは独り暮らしの世帯が目立っています。2人暮らしでもどちらか1人がお亡くなりになったとすれば、残された高齢者が独りで物すごく心細いのだろうなと、そのように思います。
ですから、今関東圏企業懇談会というのもやっていますけれども、ただ集まって情報交換といいながら、その最後に懇親会やって終わりではなくして、それぞれこの能代に来て、能代のイメージというものを持っていますから、それぞれ工場進出したり、遊びに来たり何だりして。
また、ふるさと納税をふやしていくため、PR等どのように取り組むか、との質疑があり、当局から、例年、市の特産品のPRを兼ねて関東能代会、東京二ツ井会の会員にパンフレットを送付している。これにより市の知名度が広がっていくことも期待できることから、今後もふるさと納税の活用を呼びかけていきたい、との答弁があったのであります。 以上、歳入の関係について申し上げましたが、次に歳出の関係について申し上げます。
次に、当市出身者に毎年案内を出しているかについてでありますが、市では毎年関東能代会と東京二ツ井会の会員の皆様にふるさと納税のパンフレットを送付しております。
質問に先立ちまして、昨日より猛威を振るう台風15号の影響により関東を中心に大雨、強風の被害が広がっております。一日も早い復旧を願い、被害に遭われました方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。 それでは、通告に従いまして、順次質問を行います。御答弁をよろしくお願い申し上げます。 今回の一般質問では、近い将来例外なく訪れるであろう介護分野にかかわる人材不足に焦点を絞り質問をいたします。
宇宙ビジネス、最近盛んに話が具体的になってきまして、宇宙空港というものも現実化するようで、関東以南のほうでは、既に場所の選定も進んでいるようですが、宇宙往還型のスペースシャトルのステーションは、1カ所だけあってもどうしようもないです。
電話で最初は声がけするけれどもつながらなくなり、実際にその現地、例えば関東だとかそういった所に行き、けんもほろろに追い返されるなど、そういったことをされたり、そういう状況だという話を聞きまして、職員がそこまで頑張っているのであれば何か解決策はないかなと思いましていろいろ調べたのですね。空家法も建築基準法も最終的な行き着く先は代執行法における行政代執行を見越していると、一番突っ走った先ですけれども。
また、企業誘致推進事業の取り組みと成果について質疑があり、当局から、東京の秋田県企業立地事務所及び秋田県産業集積課へ職員を派遣するとともに、企業誘致専門員を配置し、関東圏を中心に企業を回り、新たな誘致につなげていく活動を行っているほか、誘致済み企業についても、情報交換とともに、従業員を対象とした農業体験等によりフォローアップに努めている。
また、ふるさと会市政情報発信事業の概要について質疑があり、当局から、関東能代会、東京二ツ井会の総会通知等を発送する際に市の情報を掲載したパンフレットやふるさと納税のパンフレットを同封していただき、会員に送付する事業である。関東能代会と東京二ツ井会の会員、合わせて約1,900人に情報発信を行っている、との答弁があったのであります。
実は、今計画している中で、関東能代会のメンバーの中に、そういう健康づくりに大変頑張って活躍されている方がおりますので、その方に今後能代に来ていただいて、できれば能代の健康体操みたいなのをつくっていただけないかということでお願いをしております。
を作成し、東北・関東圏の道の駅等ほか、市内全戸へも配布しております。紙面において、市の魅力を語っていただいている皆さんの動画をスマートフォンで視聴することができ、効果的なPRができたと考えております。 歴史の里檜山を初め、能代の魅力ある資源を発信する手法の一つとして、ARは有効と考えておりますので、今後も調査、研究してまいります。以上であります。 ○議長(武田正廣君) 安岡明雄君。
次に、ふるさと住民票制度の提案についてでありますが、本市ではふるさと納税をしていただいた方に対し、広報のしろ等の送付により継続してかかわりを持っていただけるよう努めているほか、関東能代会、東京二ツ井会を初め、本市にかかわりの深い方々に対し各種情報の提供を行い、イベント等へ参加していただくなどしております。
私も、ボランティアとして能代から駆けつけたり、現地の関東能代会のメンバーや中央大学準硬式野球部の池田監督さん、能代商業時代は甲子園を沸かせた保坂祐樹さんを初め野球部員の皆さんなど、延べ1,161人もの方々と一緒に運行やおはやしを披露してまいりました。
そのため、関東圏における人材も視野に入れ募集したいと考えており、株式会社リクルートホールディングスが運営する、リクナビというインターネットサイトを利用し募集したいと考えている、との答弁があったのであります。 審査の結果、条文及び歳入、歳出1款議会費、2款総務費中1項総務管理費、2項徴税費、4項選挙費、5項統計調査費、6項監査委員費は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
国土交通省は、関東・東北豪雨災害を受け、災害時の避難を促す緊急行動に取り組み、米代川流域の共同点検を計画し、12月4日、能代市、地元自治会、水防団関係者が参画し、中川原地区の米代川堤防上で行われました。国土交通省能代河川国道事務所は、危険と言われた場所ではなく、まさかここがという場所で堤防が切れた。
関東・東北地方の記録的豪雨の被害に遭われた方々に今ここで心からお見舞いを申し上げたいと思います。早速、家屋の清掃等に駆けつけてボランティア活動をしている光景がテレビに映し出されておりました。私も東日本大震災が起きた時はその復興の一助になればと、微力ではありましたが、被災地でボランティアに取り組んだ経験があります。