鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)
○産業部次長(阿部正幸君) 国立公園八幡平魅力アップ事業補助金についてですけれども、この事業の対象となりますのは、八幡平魅力アップ構想というものを一昨年度、八幡平温泉リゾート協会が主体となって地域の関係者と共に策定したものがあるんですが、その中で後生掛集団施設地区について大分設備も老朽化していて、それぞれの集客のためには新たな設備投資が必要だということがありました。
○産業部次長(阿部正幸君) 国立公園八幡平魅力アップ事業補助金についてですけれども、この事業の対象となりますのは、八幡平魅力アップ構想というものを一昨年度、八幡平温泉リゾート協会が主体となって地域の関係者と共に策定したものがあるんですが、その中で後生掛集団施設地区について大分設備も老朽化していて、それぞれの集客のためには新たな設備投資が必要だということがありました。
さらに今年度には、専門機関の有識者や地域関係者などから構成される処理施設整備・運営検討委員会を新たに設置し、地域活性化、地域貢献策についても検討してまいります。 次に、7、洋上風力発電運転開始遅れに伴う市の計画についてにお答えいたします。
これにつきまして、再度、教育委員会として事実確認を行いましたが、この点につきましては、給食関係者、学校現場は大変困惑し落胆しておりましたが、直接、数回、鹿角市学校給食センターに勤務する3名の栄養士より、昨年末から現在までの次年度に向けたアレルギー対応に関する全ての面談においても、また、そのほかの場面でも、検食に関する発言自体一切したことがないと確認しております。
審査の過程において、徴収方法が変わることについて、保護者への案内はいつ頃行う予定か、との質疑があり、当局から、条例が可決されれば、令和4年7月開催予定の学校給食センター共同調理場運営委員会において、各小・中学校の校長及びPTA代表者に詳細な内容を説明した後、8月頃から保護者、学校関係者への周知を予定している、との答弁があったのでありますが、これに対し、納付方法について質疑があり、当局から、口座振替のほか
高等学校の存在が地域社会やまちづくりに大きな役割を果たしているものと捉えておりますが、県立高校の運営に関する対応でありますので、市といたしましては、本市の魅力度を向上させるという視点からどういった取組ができるかを含め関係者と十分に協議しながら検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。 ○7番(金澤大輔君) 予定はまだないと思うのですが、今後取り組む考えはあるか伺います。
関係者への聞き取り調査までやられるのか、その辺も含めてお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 第三者委員会の業務の範囲内というお話があったと理解しますが、実は、この事件は県警が中心となって捜査をしております。刑事事件として現在捜査中であると。さらに、秋田地方検察庁で、起訴、裁判という形で、司法のほうで動いております。
医療従事者、関係者の皆様に敬意を表するとともに、一日でも早い終息を願うものであります。 しかしながら、現在、全県的に若年層の感染も多く報告されるようになり、クラスターや学校の休校等も増えております関係上、感染された御本人はもとより御家族、関係者の皆様の心労は大変なこととお察しいたします。
一つは、中心市街地の活性化に関する研究であり、中心市街地における商業・工業の実態調査や関係者へのヒアリング、さらには地元中・高生を交えたワークショップなどを通じて、活性化の方策を研究してまいります。
農村を維持し、次の世代に継承していくための条件整備、新たな活力創出の観点から、幅広い関係者と連携をした地域政策の総合化による施策を講じるとあります。 農村の持続性を高め、多面的機能をどのように発揮させていくのかをお伺いします。 (2)水産業振興対策について。
市長が、本市プロジェクトの目玉の一つとして掲げるこのプロジェクトに関しては、市職員はじめ、あらゆる関係者より、市はオブザーバーとなったので、今後の進行に口を挟む立場にないと伺っております。 令和4年度施政方針にて一番堰まちづくりプロジェクトを新たな雇用創出に向けた居住環境の整備を着実に進めてまいりますとうたわれた市長の本プロジェクトへの考え方と今後の市の役割を伺います。
昨年度実施した各事業につきましては、担当課において実施状況や関係者からの意見などを基に、内部検証を行うとともに、有識者による外部評価委員会において客観的評価をいただいております。 そのうち、関係者からは、県内他地域からの宿泊客が以前より増え、新しいお客様に知ってもらう機会となった、売上げが大きく落ちた飲食店へ誘客を図ることができ、客数が増えたなどの意見が寄せられました。
また、基本であるマスクの着用や手洗い、3密回避等の感染防止対策の徹底のお願いや、感染された方や関係者への誹謗、中傷、詮索は控えるようにと毎回お願いされ、市民の皆さんにおいては感染防止に徹底して取り組んでいることと思います。ようやく3回目のワクチン接種やPCR検査会場の確保など動き出していますが、さらなる対策が必要ではないでしょうか。
ただ、いずれにしても今すぐ考えて、大変費用のかかる事業でございますので、すぐ取りかかることはきっと難しいと思いますので、やはり関係者の皆さん方としっかり議論して、市民の皆さん方にどういう御理解をしていただくことで、そういったところの収蔵庫というところまで行くことができるのか、その辺のところをしっかり判断していきたいと思っております。 ○議長(菅原隆文君) 伊藤洋文さん。
産業建設常任委員会では、今、発電所を建設中で、その工事関係者で毎日満室であることが報告されました。この工事は4月以降も続きます。我々がこの予算を可決すれば、受け入れた宿泊をお断りしなければなりません。 さらに問題なのは、我々がこの予算を可決すれば従業員が首になるということです。議員の皆さん、それでいいのでしょうか。 5、住民に知らせていなかったことも問題です。
初めに、このたびの市発注工事を巡り、前市長と受注業者の関係者が逮捕、起訴されるという複数の事件が発生し、鹿角市政に対する信頼は大きく失墜いたしました。市政の推進には、市民や関係各位のご理解とご協力が不可欠であり、それには市長をはじめ職員や市役所全体に対する信頼があってこそ成り立つものでありますが、今の鹿角市政の状況に、長年積み上げてきた土台が崩れ、大きく揺らいでいることを痛切に感じております。
児童生徒や保護者の皆様、施設利用者をはじめ、関係者の皆様には大変御不便、御心配をおかけしておりますが、これ以上感染が広まらないよう、感染防止対策を徹底してまいります。
今後、再開される法定協議会等の場においては、漁業を含む関係者とともに、地元企業の参入や出捐金の活用方法などについて、地域活性化につながるよう協議を進めてまいります。 また、工事やメンテナンスに伴うローカルサプライチェーンの構築など、雇用を含めた地域産業の活性化と経済波及効果の最大化に向けて要請してまいります。
また、新型コロナウイルスは、誰もが感染をする可能性があることは言うまでもなく、個人的な憶測に基づく情報の拡散や、感染された方やそのご家族、医療関係者等に対する差別や誹謗中傷が起きないよう、啓発に取り組んでまいります。
◎産業部政策監(金澤誠) 地域住民とか関係者の方たちにはまだ伝えてございません。 ○議長(黒澤芳彦) 14番 板垣 淳議員。 ◆14番(板垣淳) だから、みんな怒っているんです。新聞で報道されても、地元に一切説明もないと。今回の施政方針で、これは何でしょうか、市長のキャッチフレーズみたいなものかな、住民が主役のもりのまちというふうに何回か言っています。住民が主役。
消費者行政については、消費者の安心安全を確保するため、引き続き相談体制の充実を図るとともに、地域や関係者等と協力し、消費者被害を未然に防ぐ啓発活動を強化してまいります。 市民課。 戸籍、住民票等の交付については、マイナンバーカードの普及に努め、コンビニ交付システムや窓口支援システムを活用し、市民が利用しやすい窓口サービスの提供を進めてまいります。