103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2008-03-10 03月10日-02号

次に、開港10年大館能代空港利活用についてであります。平成10年7月、県北地域の念願であった大館能代空港開港いたしました。大館能代空港振興は、昭和の時代から十数年にわたる開港に向けた官民そろった誘致運動の成果でありました。利用促進のための飛行機のシールを張ったフライト預金運動首都圏大阪圏特産物を届けるフライト農業計画も記憶に残っております。

由利本荘市議会 2007-03-07 03月07日-02号

しかしながら、防波堤の完成までは数年を要することから、概成開港に当たっては漁船への波の影響を極力抑えるため、暫定措置として港内側に消波ブロックを設置するなど漁船の安全に配慮をしております。 開港後の漁港利用につきましては、地元漁業者を中心に意向調査をしたところ、岩城地域においては全組合員である漁業者27名、登録漁船35隻の利用希望があります。 

仙北市議会 2005-12-08 12月08日-01号

また、当路線は、秋田新幹線の開業、大館能代空港開港以来、広域観光周遊道路として交通量が増加しており、当該工区の安全走行の確保が強く求められている。 これらのことから、急峻な山地が近接している現道未改良区間幅員拡幅及び線形改良を目的とした国道341号国道道路改築工事鎧畑工区として整備するものでございます。 

能代市議会 2005-06-01 06月14日-03号

能代港は利活用開港以来の命題でもありますが、港を海からのゲートとして利用したいのか、面となった部分の陸を利用したいのか全くわかりませんでした。きょうは第一回であるから、二回目もあるとは言っておりましたけれども、総工費約七十二億円を投資した巨大な釣り堀にならなければいいがと帰ってまいりました。 本題の質問に入ります。

能代市議会 2003-09-01 09月17日-03号

次に、能代港のポートセールスとしてどういうことを行ってきているのかとの御質問でありますが、能代港は昭和四十九年に外国貿易港として開港し、基幹産業である木材産業を支える木材輸入特定港として地域産業振興に貢献してきたほか、昭和五十六年にはエネルギー港湾として重要港湾に指定され、国の主要なエネルギー供給基地として重要な役割を担ってまいりました。

能代市議会 2003-06-01 06月11日-01号

在職中は、一貫して「市政の主役は市民である」との信条のもと「開かれた市政」の推進に努められ、この間、国営総合農地開発事業の終結、木材高度加工研究所の設置を初め、木のまちづくり事業推進企業誘致各種福祉施策推進や小中学校改築土地区画整理事業を進めたほか、能代大水深岸壁整備拡充大館能代空港開港、高速道路による首都圏との直結については、その先導的役割を担うなど、能代市の発展に大きな足跡を

能代市議会 2003-03-01 02月26日-01号

能代港の平成十四年における外航船入港実績は、百三十三隻と外航船としては開港以来最多入港隻数となり、十二年から連続して百隻を超えるなど着実に増加してきております。また、飛鳥を含む三隻の大型客船が寄港したほか、能代港から五年ぶりとなる輸出も行われております。こうした実績は、能代木材工業団地臨海部への大型木材関連企業の立地や四万トン級岸壁供用開始による利便性の向上などによるものと考えております。

能代市議会 2002-12-01 12月10日-03号

野菜ランドのしろの施策を展開するなど、農業木材高度加工研究所を核とする木材振興など地場産業振興、二十社を超える企業誘致の実現、柳町地区落合地区などの土地区画整理事業上下水道整備事業、さらには各種の高齢者対策事業等確実な事業推進に努めるとともに、四万トン岸壁多目的ターミナルとしての能代港の整備拡充高速交通体系整備として平成十年七月の大館能代空港開港については、その先導的役割を担うとともに

能代市議会 2002-12-01 12月09日-02号

今ざっと思いつくだけでも順不同ですけれども、まずは日本海中部地震からの復興、能代開拓国営パイロット事業における農家負担問題の整理ガス事業民営化、四万トン能代岸壁開港、工業団地への企業誘致、杏林製薬の誘致都市計画あるいは区画整理事業推進下水道事業推進崇徳小、五小、東雲中、常盤小中といった学校改築、木の学校の開設、市立図書館総合体育館建設東デイサービスセンター及び緑町デイサービスセンター

能代市議会 2002-09-01 09月17日-02号

また、地場産業活性化企業起こしのためにいろいろな方々に入ってもらい産業基盤整備拡充を検討すべきではないかということでありますが、市民各界、各層の皆様から御意見、御提言をいただきながら策定した第四次能代総合計画後期基本計画推進する中で、大館能代空港開港、能代港四万トン岸壁完成日本海沿岸東北自動車道能代までの延伸と、基盤整備は着々と進んでいるものと考えております。

能代市議会 2000-12-01 12月06日-01号

また、能代港の利活用状況については、昭和四十九年に貿易港として開港してからの外航船入港隻数が、去る九月三十日に千隻に達しました。臨海部木材輸入の新たな企業が進出したことなどから、ここ数年は年間七十隻以上が入港しており、特に今年は、十一月二日に年間入港隻数が初めて百隻となりました。今後、大水深岸壁完成とあいまって、より一層の利活用が図られるものと期待しております。 

鹿角市議会 1999-12-01 平成11年第6回定例会(第1号12月 1日)

あきた北空港開港一周年記念観光キャンペーンにつきましては、10月22日から3日間、東京渋谷NHK広場観光需要拡大を目指した「北のあきた観光物産フェア」に積極的に参画し、県北地区の魅力をアピールしながら本市のPR活動を行っております。  八幡平切留平建設中の地域間交流広場公衆トイレにつきましては、10月20日に完成しており、地域間交流広場機能を充実いたしました。  

能代市議会 1999-09-01 09月13日-02号

このような点から見れば、昨年七月に大館能代空港開港し、また日本海沿岸東北自動車道昭和男鹿半島インターチェンジ以北から能代間につきましても工事着工になるなど、着実に整備が進められてきており、また能代港も四万トン大水深岸壁の築造が十二年度の完成を目指して進められておりますので、秋田新幹線能代延伸が当地域に残された大きな課題であると言えます。