北秋田市議会 2023-12-11 12月11日-02号
将棋のタイトル戦誘致についての①将棋の普及と市の知名度アップのために将棋のタイトル戦を誘致する考えはないかというご質問でありますが、議員のご案内のとおり、藤井聡太8冠の活躍で将棋界が大変盛り上がっており、本市へタイトル戦を誘致できれば、開催地としても脚光を浴び、相当の効果が見込まれるものと私も思います。
将棋のタイトル戦誘致についての①将棋の普及と市の知名度アップのために将棋のタイトル戦を誘致する考えはないかというご質問でありますが、議員のご案内のとおり、藤井聡太8冠の活躍で将棋界が大変盛り上がっており、本市へタイトル戦を誘致できれば、開催地としても脚光を浴び、相当の効果が見込まれるものと私も思います。
このたびの公演は、日本公演35回目を記念した特別なショーとして、今年の7月7日に本市でスタートした後、全国の9都市で開催されますが、東北・北海道では唯一の開催地となっております。
債務負担行為では限度額を、トップリーグ公式戦開催地負担金として200万円、サテライトオフィス家賃補助金として144万円、東北デスティネーションキャンペーン関連事業において300万円、また、省エネルギーサービス業務委託料において4,730万円として追加しようとするものであります。
また、債務負担行為の主な内容についてでありますが、総務費では、トップリーグ公式戦開催地負担金を追加、商工費では、東北デスティネーションキャンペーン関連事業費や鳥海荘・省エネルギーサービス業務委託料を追加、土木費では、市道百宅線付替道路事業費を追加するものであります。
秋田県種苗交換会についてでありますが、11月3日に行われた秋田県農業協同組合中央会理事会において、来年行われる第144回秋田県種苗交換会の開催地に能代市が決定されました。本市での開催は平成24年以来9年ぶり、13回目となります。
次に、歳出2款総務費では、プロ・トップリーグ公式戦開催地負担金の減額、6款農林水産業費では、新型コロナウイルス感染症対策として、本市出身の県外大学生などへ、ふるさとの農畜産品を送る県外大学生等応援事業及び農作業省力化のための機械導入支援を行う農業者省力化支援事業費補助金の追加のほか、治山事業費における県単局所防災事業費及び森林情報デジタル化推進事業費負担金の追加であります。
スポーツの推進については、スポーツ合宿支援の利用者増加やスキー競技における国体やインターハイなどの全国規模の大会開催地として高い評価を得ていることから、スキーと駅伝のまちによる交流人口の拡大が着実に進展しておりますが、市内スポーツ施設の利用者数が基準値を下回っており、市民の健康づくりや生きがいづくりに寄与する日常のスポーツ活動の推進が課題であります。
開催までにさまざまな課題を乗り越えてのことなので大いに盛り上がってほしいと思いますが、一方で開催地が東京近郊ということやチケットの入手も容易ではないことなどもあり、競技そのものを観戦する機会を得るのは難しいんだよなと嘆く市民の声も聞こえてきます。 ただ、私たちが身近に感じ自分の目でオリンピックを感じられることとして聖火リレーがあります。
これを受け、花輪ばやし祭典委員会では、各町内の代表者会議において、数年後の総会開催地として立候補することが可能か、話し合いが継続されていると伺っております。 市といたしましては、祭典委員会内の協議が整い、正式に意向が示された際には、その状況を確認しながら、必要な対応について検討してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 吉村アイ君。
続いて、歳出についてでありますが、2款総務費では、1項総務管理費においてBリーグ及びFリーグの公式戦開催地負担金並びに市内宿泊施設を利用する合宿などへの補助金が主なものであります。 8款土木費では、5項都市計画費において、総合防災公園の多目的広場、園路、駐車場などの整備並びに北側屋外トイレの建設に係る工事請負費が主なものであります。
ここで気がかりなのが、説明会開催地として選定された47市のうち、県庁所在地ではない地域として我が能代市が含まれている点であります。つきましては、当説明会が能代市で実施されたことに対しどのような御認識であるか、御所見を伺います。 次に、南地区における公共交通空白地域の改善についてお聞きいたします。
所管の教育委員会を中心にその準備を進めておりますが、10月7日の鹿角大会の閉会式には、次期開催地代表として倉橋副市長の出席を予定しております。 報告は以上であります。 議員の皆様、市民の皆様方の一層の御指導、御助言を重ねてお願い申し上げ、閉会の御挨拶といたします。
イベント民泊について、国の示すガイドラインによりますと、大規模なイベントの開催時における宿泊施設のニーズが高まっていること等を踏まえ、イベント開催地の自治体の要請等により、二、三日程度、自宅を提供するような公共性の高いものについては、通常の民泊とは違い、旅館業法の営業許可を受けずに宿泊サービスが提供できることとなっています。
これに対して、本大会は小学校スポーツ少年団の青森県、岩手県、秋田県の北東北3ブロックの東北大会で、これに開催地代表チームを合わせた4チームによる北東北大会であり、優勝すると長崎で行われる全国大会に出場することとなる予選大会であるとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第32号中、当常任委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
第2次スポーツ推進計画へのスポーツツーリズムの追加についてでありますが、スポーツツーリズムには、スポーツイベントの参加者や観戦者と開催地周辺の観光とを融合させ、来訪者の増加を図ることで人口減少社会における地域の再生に寄与するという狙いがあり、政策研究所の調査研究は、この点に着目し地域振興につなげようとするものであると受けとめております。
2018年の開催地を現在検討中ということでありまして、田沢湖観光協会を初め仙北市の有志が誘致活動を行っております。仙北市も候補地に挙がっているとの報告を受けております。正式な決定を待ちたいと思っております。 次に、田沢湖湖底調査の報告会についてであります。 2月20日、田沢湖クニマス未来館で、これまで田沢湖湖底調査を行った研究者等による報告会を開催しております。
また、北前船寄港地フォーラムは、500人から1,000人ほどの開催規模であり、国会議員や関係市町村の首長を初め、各界のトップなどが数多く参加し、開催地の観光振興や地域振興について協議されることから、開催地の観光産業に好影響をもたらすことが期待されております。
の開催地負担金等を計上いたします。 249、250ページをお願いします。 4目学校給食費の210学校給食施設等整備事業は、今年度設定した継続費の平成30年度分である施設整備工事費等と業務に必要な給食用備品購入費を計上いたします。 以上で説明は終わりますが、先ほどの説明の中で訂正をお願いいたします。
スポーツ分野から見た観光、スポーツツーリズムですが、スポーツと観光、観光地との関係は古くからあり、オリンピックやワールドカップといった世界規模のイベントでは、交通や宿泊施設等の観光関連のインフラは急速に整備され、開催地の認知度は一気に高まります。
フォーラムの第1回目の開催地が隣県の酒田市、2回目がにかほ市、3回目と12回目は男鹿市、14回目は秋田市で開催されてきました。これまでに8都道府県で開催され、この5月には北前船の回船業者で名をはせた高田屋嘉兵衛の故郷の淡路島で第19回目が開催されております。また、今年度は淡路島を初め3会場で開催され、21回まで回数を数えるそうであります。