能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号
また、勇退するにしても後継を指名し、政策を引き継がせることがセオリーと感じる一方、仙北市の門脇市長は後継を指名せずに勇退することを表明するなど、セオリーどおりではない形も見受けられます。次期市長選への出馬の可否はどのように考えているのかお聞かせください。 以上、御答弁のほどよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(菅原隆文君) 市長。
また、勇退するにしても後継を指名し、政策を引き継がせることがセオリーと感じる一方、仙北市の門脇市長は後継を指名せずに勇退することを表明するなど、セオリーどおりではない形も見受けられます。次期市長選への出馬の可否はどのように考えているのかお聞かせください。 以上、御答弁のほどよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(菅原隆文君) 市長。
門脇市長からもひとつ、黙って参与されていますが答弁をお願いしたいと思います。 それから、特別の辺地債ということ、特別なという言葉使いましたけども、何でそういう特別なということをこの下延大瀬蔵野にはやらないといけないんでしょうか。じゃあ特別なことで岩瀬地区なり、特別なことで白岩地区なりということはできないんですか。
それから3点目はですね、ちょっと再質問ですから門脇市長とか、または担当の方々が秋田県の後期高齢のそういうふうな管理の会議に出席なさる方がおるときがあると思うんですが、そういうところでは保険料の関係なり、またはそういうふうな減免関係のお話は出ておるもんでしょうか。もし分かればお答え願いたいと思います。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 答弁、市民福祉部長。
私、大分前にも申し上げましたけども、宮川先生がいらしたときに、委員会で話したら、これ、門脇市長、確か否定したと思うんですけれども、私、門脇市長がどこに行ったときだったかな、帰りに、朝水さんと、秘書と2人で東京の全国自治体病院協議会に寄っていこうということで寄ったら、対応に出たのが宮川誠先生だったということだったようですけれども、そのときに私ね、市長に言ったんですよと、こう言いました。
説明のための参与として、門脇市長、倉橋副市長、大山総務部長、大山総務部次長兼企画政策課長、藤村総務課長、草なぎ財政課長が出席しました。 書記には議会事務局堀川係長を任命し、職務のため、三浦議会事務局長及び高階議会事務局次長が出席しております。 議会運営委員会では、本定例会の会期日程などについて協議いたしました。
説明のため出席を求めた参与は、門脇市長、倉橋副市長、熊谷教育長ほか関係職員であります。 会議の書記は、議会事務局の高橋補佐、堀川係長、高橋技術員を任命いたしました。 各分科会の審査期間は、12月10日から翌日11日の2日間で、全ての審査期間は延べ5日間であります。 それでは、各分科会の報告から主な事項を抜粋し、要約して報告をいたします。
○議長(黒沢龍己君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 私のほうから看護師さんの確保の件、大変重要な話ですので、また、私も病院の設置者ということもありますので一言お話させていただきたいと思います。 私も同じ気持ちで、私の同級生もいますし、また、後輩も看護師をやらせていただいてますので、会ったときに退職後の話もすることもよくあるんです。
○議長(黒沢龍己君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) まさに今、議員がお話をしたように、来年度当初予算の編成作業に着手しております。
説明のための参与として門脇市長、倉橋副市長、大山総務部長、大山総務部次長兼企画政策課長、藤村総務課長、草なぎ財政課長が出席しました。 書記には、議会事務局堀川係長を任命し、職務のため、三浦議会事務局長及び高階議会事務局次長が出席しました。 議会運営委員会では、本定例会の会期日程などについて協議いたしました。
○議長(黒沢龍己君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 最初に1点目のほうについて私のほうから御答弁させていただきたいと思います。 伊勢弁護士初め私もいろんな方々存じ上げておりますので、このようなケースでの最高裁への上告というものはどうなのかということは色々とお聞きしました。
○議長(黒沢龍己君) 答弁、門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 私のほうから今のお話に対する御答弁をさせていただきたいと思います。 まず「国際」という名前、仙北市の大きな特徴でありますので、これまで行われてきた農山村体験推進協議会をバックとした体験デザイン室、それから国際交流推進室の業務をしっかりとこの交流デザイン課で引き継ぐということがまず1点であります。
○議長(黒沢龍己君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) これまで行政運営というものは、税収の減少や歳出面での債務の増加、さらに経済変化に伴う財政出動などなど無駄の排除、また、事業効果を重視して、計数、量が基本にあったものと思います。
説明のための参与として、門脇市長、倉橋副市長、大山肇浩総務部長、大山隆誠総務部次長兼企画政策課長、藤村総務課長、草なぎ財政課長が出席しました。 書記には議会事務局堀川係長を任命し、職務のため三浦議会事務局長及び高階議会事務局次長が出席しました。 議会運営委員会では、本定例会の会期日程などについて協議いたしました。
門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) おはようございます。 発言許可をいただき、ありがとうございます。 一昨日の全員協議会でも話題になった、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について御報告を申し上げます。 6月24日の夕刻でありましたが、新型コロナウイルス対策に充てる地方創生臨時交付金の自治体別の交付限度額が示されました。
門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 高久昭二議員の一般質問にお答えをいたします。 まず総体について少しお話をさせていただきます。また、昨日までの数量等が最新となっていますので、これについても少し触れさせていただきたいと思います。
説明のための参与として、門脇市長、倉橋副市長、大山肇浩総務部長、大山隆誠総務部次長兼企画政策課長、藤村総務課長、草なぎ財政課長が出席しました。 書記には議会事務局堀川係長を任命し、職務のため三浦議会事務局長及び高階議会事務局次長が出席しました。 議会運営委員会では、本定例会の会期日程について協議をいたしました。