男鹿市議会 2015-12-08 12月08日-03号
タウンミーティングもそうだし、例で挙げると長野県の小布施町の若者会議なんかが一つのいい例だと思いますが、毎年秋に3日間、若者会議というものをやっています。その若者会議、3日間ですよ。夜中も、もう町長がそこに中に入って、いろんな意見を聞くためにいろんなアイデアをいただくということで、もう画期的な私は会議だと思っています。
タウンミーティングもそうだし、例で挙げると長野県の小布施町の若者会議なんかが一つのいい例だと思いますが、毎年秋に3日間、若者会議というものをやっています。その若者会議、3日間ですよ。夜中も、もう町長がそこに中に入って、いろんな意見を聞くためにいろんなアイデアをいただくということで、もう画期的な私は会議だと思っています。
スペシャルジャンプ競技にはワールドカップチャンピオンの高梨沙羅選手や長野オリンピック金メダリストの船木和喜選手なども参加したほか、昨年に引き続きピョンチャンオリンピックを目指す韓国選手4名がオープン参加し、大会を盛り上げました。
○1番(小田 修君) いずれ、農業についてはさまざまなアプローチをしていって、何が鹿角市にとって一番適する産物かということを、けさも実は長野県の川上村の一家の農家の収入が2,500万円という話がされておりました。鹿角の将来的な基幹産業として農業は成り立っていっていただかなければなりません。そういう意味でも、さまざまなアプローチをしていただければと思います。 最後になります。
仙北市病院事業管理者の宮川信先生、享年78歳が、8月21日3時58分、急性冠不全のため長野県飯田市内の救急搬送先病院でお亡くなりになりました。余りに突然の訃報でありました。驚きと悲しみの中で、8月22日に御自宅を弔問し、8月30日には青柳議長や仙北市病院事業関係者とともに葬儀に参列をさせていただきました。
長野大学環境ツーリズム学部教授大野晃先生によれば、限界集落の定義として、65歳以上の高齢者が集落人口の50パーセントを超え、冠婚葬祭をはじめ、田役、道役など社会的共同生活が困難な状態にある集落。老人夫婦所帯、独居老人所帯が主というところだそうであります。 本市では、どういうふうにとらえ、これらに類する集落がここ数年でどれくらい発生するか、お伺いいたします。
第1点目、子育て支援につき、仙北市も以前からいろいろな施策を実施してまいりましたが、さらにこれを一段進めて効果を果たしていくためには、今全国的にも、具体的に東京都の日ノ出町や長野県の下條村などが、これは全国紙にも掲載されてございましたが、若者に低家賃の公営住宅または民間の借り上げ、そして補助等の申請によりそれらを支援していくということを熱心に取り組んだ結果、これは全部ではございませんが人口減少にやはり
そこにお客様を迎えするというような集落での取り組みがあると、この要望活動等についても非常に力をもつことができるんではないかという話もさせていただいております 後段のドローンについてでありますけれども、ドローンは確かに今事案としては首相官邸屋上のヘリポートに落下したり、また、長野県の善光寺の法要中に落下したりということ、さらには今日のお話もありましたけれどもドローン少年ということもありましたけれども、
県北地区死亡獣畜保冷施設の建設及び維持管理等の事務委託に関する協議について日程第25 議案第81号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場土木建築工事)日程第26 議案第82号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場機械電気設備工事)日程第27 議案第83号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業長野沢基点配水場建設工事
そこで、他の自治体の例を見ますと、長野県中野市では臨時期日前投票所として午前・午後など数時間ずつ各地区を巡回している事例もございますが、本市でも廃止した小規模投票所などに臨時期日前投票所を実施できないかのお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(佐々木松男君) お答えいたします。
一般質問の答弁で、遭難救助や火山観測あるいは施設の管理等に利用していると伺いましたが、雪上車の活用については、北海道のニセコ、トマムスキー場、長野の菅平スキー場、山形の月山では雪上車の観光活用をしております。県内では、たざわ湖スキー場で、雪上車で田沢湖高原と駒ヶ岳8合目間を往復する秋田駒ヶ岳パノラマキャットツアーに使用しております。
当局から説明員として総務部長、総務課長の出席を求め、議案第81号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場土木建築工事)、議案第82号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場機械電気設備工事)、議案第83号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業長野沢基点配水場建設工事)、議案第84号 工事請負契約
昨年は、広島や長野で土砂災害や地震などの自然災害がありました。そして、ことしの冬は本市も記録的な大雪となり、家屋や農業施設の倒壊などの被害が発生しております。雪おろし中の事故により亡くなった方や負傷された方もおり、ご冥福をお祈りするとともに、お見舞いを申し上げます。 また、昨日から冬型の天候となり、ここ二、三日、荒れるという予報です。
2013年までは長野県が3年間1位でありました。自治体の依頼を受け、センターに相談コーナーや専従の相談員を置いている県が上位に入っているとして、秋田県は2011年に9位であったが、2012年、2013年は20位まで入らなく、2014年から相談員を継続的に置いてきた成果があらわれ、昨年は北東北3県で唯一20位以内に入っております。
また、山形県の公契約条例の基本理念を定めた条例、秋田市、長野県では、総合評価入札方式に労働環境に関する評価項目を入れる条例、こういった公契約条例に似た条例が9つの自治体で制定されており、都道府県レベルでもだんだん広がってきています。 公契約条例の要点としては法令によらない自治体独自の条例で、それぞれの自治体ごとに諸条件を勘案してつくられる。
それから、おりを許可するには、瞬時に動かない、必ず何日か県に相談しながら許可下りて初めて設置できるという、そういうシステムになってると思いますが、地区によって、西木地区は今言ったように53名という、角館と田沢湖の倍以上のハンターがいるという数字になっておりますが、その猟友会、それからハンター同士の連携が本当によくなされているのか、その点が本当に私心配してるとこで、当地区では被害は必ず、角館地区も、西長野
昨年11月に発生した長野県北部地震では、発生直後に地域住民の助け合いによって多くの住民が救出され、地域の防災力と自助・共助の重要性が再認識されました。今後も住民参加型訓練を数多く実施し、市民や自主防災組織等に対して防災資機材の取り扱い説明を行うことなどで、地域防災力の向上を目指してまいります。
1月6日午後4時30分ごろ、西長野交流センター体育館入り口屋根付近から落雪事故が発生し、下に駐車していた車1台のボンネットを損傷しました。 1月14日午後0時25分ごろ、角館庁舎南側屋上から落雪事故が発生し、下に駐車していた車3台の屋根、ボンネットを損傷しました。 どちらの事故も発生時に人影はなく、人身事故には至りませんでした。その後、被害を受けた方々と丁寧に話し合いを重ねております。
角館小学校に通学される方、下延八割、そして西長野方面からは、花葉館バスが学校の生徒さん方を乗せ、登下校に運行されてございます。また、旧東小学校の生徒さん方、例えば菅沢、竹原町とか上菅沢地区の児童生徒さん方は、同じくスマイルバスを運行されてございます。
また、先月22日午後10時過ぎに起きた長野県神城断層地震では、マグニチュード6.8で最大震度6弱を観測しました。この地震による住宅被害が集中した白馬村神城地区では、住宅が倒壊して下敷きになるなどした26人が救出されましたが、倒壊した住宅では取り残された住民を近所の住民らが協力して救出する風景も見られるなど、住民らによる迅速な安否確認と救助活動が功を奏し、死者をゼロに抑えました。
先般、長野県白馬村を中心にした非常に大きな地震がありました。それ当然皆さん方もごらんになられたことと思いますけれども、雪の中で倒壊した家からひとり暮らしの高齢の方が地域の協力の中によって救出されて、あれほど大きな地震にもかかわらず、死者が全然出なかったというようなことが報じられております。