仙北市議会 2017-02-23 02月23日-01号
公民館では、中央公民館設置に向けた取り組みとして、地区を越えた学習参加と市民交流の活性化を前年度に引き続き、重点目標として取り組んできました。特に、3公民館事業の窓口一元化による効果として、市民が気軽に受講できる機会として広く受け入れられるようになり、受講者の増加と市民交流の活性化が着実にあらわれています。
公民館では、中央公民館設置に向けた取り組みとして、地区を越えた学習参加と市民交流の活性化を前年度に引き続き、重点目標として取り組んできました。特に、3公民館事業の窓口一元化による効果として、市民が気軽に受講できる機会として広く受け入れられるようになり、受講者の増加と市民交流の活性化が着実にあらわれています。
初めに、学校教育の充実についてでありますが、「豊かな心と自立する力を身に付けた幼児・児童・生徒を育み、一人一人の個性や能力を伸ばすことのできる学校教育の充実を図る」ことを基本方針に掲げ、次の重点目標を定め、施策を展開してまいります。
さらに「自分で判断し、自分で行動できる力を育てます」、「学校・教師の力を高め、魅力ある学びの場をつくります」、「学校・家庭・地域が連携し、支え合う取り組みを推進します」を重点目標とし、具体的な施策を立てて目標実現のために取り組んでまいります。
初めに、学校教育の充実についてでありますが、「豊かな心と自立する力を身につけた幼児・児童・生徒を育み、一人一人の個性や能力を伸ばすことのできる学校教育の充実を図る」ことを基本方針に掲げ、次の重点目標を定め、施策を展開してまいります。
田沢湖・角館・西木の3公民館では、地区を越えた学習参加と市民交流の活性化を重点目標として取り組んでまいりました。その結果、受講参加者も年々着実に増加しております。 今後も、公民館活動の一本化を進めながら、中央公民館構想について、関係機関と連携を図りながら協議・検討を重ねてまいります。
1番の28年度当初予算編成についてでありますが、能代市まち・ひと・しごと創生総合戦略に位置づける4つの重点目標、雇用創出、少子化対策、移住定住、新たな地域社会の形成に取り組んでいく強い決意を感ずる御答弁だったと思います。ぜひ、来年度も市民の負託に応えるべく積極的な予算の編成をお願いして、次の質問に移ります。 2番の、団体等の運営に対し市が交付している補助金について再質問いたします。
本市における道徳教育の基本方針についてでありますが、平成27年度鹿角市教育方針におきまして、学校教育では「確かな学力を身につけ、豊かな人間性と社会の中でたくましく生き抜く力の育成」を重点目標とし、道徳教育やふるさと教育の充実と夢を育む教育を推進し、豊かな心の育成に取り組んでおり、年間の時数についても議員がおっしゃるとおりでございます。
そのために新創造ビジョンの4つの重点目標を基本に具体的数値目標を示していく。特に産学官に金融機関を加えた新たな地域産業の創造、新たな由利本荘ブランドの創造を目指すなどと答弁しております。 新創造ビジョンにおける4つの重点目標・重点戦略は、産業集積の強靭化と雇用の創出、子どもを産み育てやすい環境の創造、生きがいあふれる健康長寿社会の形成、ふるさと愛の醸成と地域コミュニティの再生であります。
次に、地域の伝統文化に参加する取り組みについてでありますが、小・中学校では、ふるさと教育の充実を重点目標に掲げ、地域に根差した取り組みを展開しております。 北陽小学校では、ナマハゲについての学習を行っており、その成果をなまはげ柴灯まつりで発表するとともに、作成したパンフレットを来場者に配布しております。
大綱に掲げました健幸都市づくりにつきましては、学校教育の重点目標の一つであります「たくましい心と体の育成」、それから、生涯学習推進の基本方針の一つとして掲げております「生涯スポーツ活動の推進」、この具現化に連動するものでありまして、教育委員会としても、この健幸づくりについては力を入れていくべきものととらえております。
次に、議案第90号第3次行政改革大綱の策定についてでありますが、これは、開かれた市政の推進、行政運営の効率化及び健全な財政運営の維持・強化の3つの重点目標を柱と定め、効率的かつ効果的で安定した行財政運営の実現を目指して策定するものであります。
さらに、「自分で判断し、自分で行動できる力を育てます」、「学校・教師の力を高め、魅力ある学びの場をつくります」、「学校・家庭・地域が連携し、支え合う取り組みを推進します」を重点目標とし、その実現のために取り組んでまいります。 各種学力調査では、本市の子供の学力はおおむね県平均を上回り、望ましい状況を維持していますが、これまで以上に確かな学力が身につくよう取り組みを継続してまいります。
鹿角市学校教育目標の基本方針と重点目標具体的実施のために教育の研修機関、それから教育行政推進のための事務局として小中学校それから教育機関の連携を密にし、各学校へのサービスの機関としての業務を遂行するなど、教育センターの機能をさらに強化していきたいと思いますので、各学校、今は花輪一中にありますけれども、ほかの学校もより使いやすい場所にしていきたいと思っております。
教育委員会では、これまで、人材の育成として、「教育環境の整備」、「地域間交流の機会充実と国際交流の推進」、「生涯スポーツ活動の推進」、「生涯学習の推進」、「芸術・文化・伝統の保護・継承」の5つを重点目標として掲げ、具現に向けた施策を講じてまいりました。 集大成となる来年度は、5つの重点目標の総仕上げとして、一層充実した教育施策の展開に努めてまいります。
初めに、学校教育の充実についてでありますが、「一人一人の能力を伸ばし、心豊かで自主・自立の態度を身につけた幼児・児童・生徒を育み、個性を生かすことのできる学校教育の充実を図る」ことを基本方針に掲げ、次の重点目標を定め、施策を展開してまいります。
初めに学校教育の充実につきましては、「一人一人の能力を伸ばし、心豊かで自主・自立の態度を身に付けた幼児・児童・生徒を育み、個性を生かすことのできる学校教育の充実を図る」ことを基本方針に掲げ、次の重点目標を定め施策を展開してまいります。
また、「自分で判断し、自分で行動できる力を育てます」、「学校・教師の力を高め、魅力ある学びの場をつくります」、「学校・家庭・地域が連携し、支え合う取り組みを推進します」を重点目標に具体的な施策を設定し、その実現に向けて取り組んでまいります。 各種学力調査については、北秋田市の子供の学力はおおむね県平均を上回り、望ましい状況を維持しておりますが、これまで以上に確かな学力を育んでまいります。
そして、実現のための重点目標を「自分で判断し、自分で行動できる力を育てる」、「学校・教師の力を高め、魅力ある学びの場をつくる」、「学校・家庭・地域が連携し、支え合う取り組みを推進する」とし、具体的な施策を設定して取り組んでまいります。 また、これまで以上に地域との双方向の連携、信頼を築きながら、地域とともに歩み、地域の元気の源となる学校づくりと子供の育成を目指してまいります。
初めに学校教育の充実についてでありますが、「一人一人の能力を伸ばし、心豊かで自主・自立の態度を身に付けた幼児・児童・生徒を育み、個性を生かすことのできる学校教育の充実を図る」ことを基本方針に掲げ、次の重点目標を定め施策を展開してまいります。
その上で新たに三つの事柄について施策の充実や改善を図るために、重点目標に追加いたしました。 追加した項目の一つ目は、昨年3月11日に発生した東日本大震災を受けた災害への備えの徹底です。二つ目は、近年の増加している携帯電話やインターネットにかかわるトラブルの未然防止に向けた教育への取り組みです。また、平成23年度には、市教育委員会の職員と市内小学校の事務職員の不祥事が相次いで発生しました。