能代市議会 2019-03-19 03月19日-05号
次に、整理番号第20号イージス・アショア配備計画の撤回についての請願は、まず、採択すべきであるとの意見として、防衛省が秋田県や秋田市新屋の住民に対し説明を行ってきたが、不安が増すばかりとなっている。
次に、整理番号第20号イージス・アショア配備計画の撤回についての請願は、まず、採択すべきであるとの意見として、防衛省が秋田県や秋田市新屋の住民に対し説明を行ってきたが、不安が増すばかりとなっている。
また、防衛省のイージス・アショアの配備計画をめぐり、山口県阿武町の花田憲彦町長が町民の安全・安心を脅かすものを排除するのが町長の務め。むつみ演習場への配備に反対すると、配備に反対することを明言しております。 最終処分場について不安視する市民から、市の考えを教えて、との意見に、どう答えていくのか。最終処分場に対する市の考えを早い段階で明確に発信するべきではないか。
私は、イージス・アショアの配備計画は撤回すべきと考えます。 そこでお尋ねします。このことは、秋田県全体に突きつけられた大問題であります。市長として、この配備計画についての御見解をお聞きいたします。 次に、公共交通と買い物弱者対策について質問いたします。65歳以上の高齢者の4人に1人が食料品を買うのが難しい状況と、農林水産政策研究所は6月こんな推計結果を公表しています。
国の安全保障政策は、政府が有する責任と権限のもとで推進されるものでありますが、防衛施設の配備計画の検討に当たっては、まずは、その必要性や有効性の丁寧な説明に加え、周辺の生活環境や住民の健康への影響等に関して十分な検証がなされる必要があります。その上で、地元の理解と協力を得てはじめて推進されるべきものと認識しております。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。
そこで、プログラミング教育を指導する人材確保の取り組みと小中学校の教育用のパソコン、タブレット等の配備状況、配備計画、無線LANの整備状況、整備計画についてお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
なお、本陳情は陳情項目が2項目に分かれておりますが、まず、項目1の危険な欠陥機である垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備計画の撤回を日本政府として米国政府に求めるよう申し入れることについては、安全性が確認された上であれば配備してもよいという自治体等が多く、安全性が確認された上であれば配備はやむを得ないと考え、不採択とすべきである、との意見があったことから、まず、本項目について採決したところ、採択
アメリカ政府と野田内閣は7月23日、事故が多発し欠陥機と指摘されているアメリカ海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイの沖縄・普天間基地への配備計画に従い、岩国基地に陸揚げを強行しました。海兵隊は沖縄だけではなく、全国6つのルートで低空飛行訓練を計画しています。 こうした動きに対して、今回のオスプレイの陸揚げ強行、配備の容認に改めて国民的批判が集中しています。
日米両政府はオスプレイの配備計画を中止すべきであります。 米政府は、オスプレイ配備を日米安保条約に基づく権限だと言い、日本政府も受け入れについて安保条約上の義務だと言っています。しかし、それなら安保条約そのものをなくせということになります。沖縄の琉球新報社説は「日米安保崩壊への警告だ。」と書き、愛媛新聞は「オスプレイ配備を中止し、安保見直す契機に。」と書いているのであります。
次に、⑥除雪そして排雪の応援体制、機械配備計画についてお答えいたします。 本市では、冬期間の安全な道路交通を確保するため由利本荘市道路除雪計画を策定し、各地域の実情に応じた効果的な除排雪作業を実施するよう努めております。 除雪機械の配備につきましては、総合発展計画に基づき、主に国土交通省建設機械整備費補助事業により、老朽化に伴い更新対象となっている機械について配備を行っております。
5目教育費国庫補助金の学校情報通信技術環境整備事業費補助金は学校におけるパソコン配備計画の目標達成率を向上させるために今回の国の補正予算で予算化された制度で小中学校における教育用パソコン、公務用パソコン等を整備する事業費の2分の1相当額2,930万9,000円を計上するものです。
として、デイサービスセンター(要介護高齢者及び痴呆性高齢者を対象)、在宅介護支援センター、高齢者友愛センターの各老人福祉施設、ボランティアセンター、社会福祉協議会、保育所(第一保育所の移転改築)、市営住宅(高齢者用住宅及びファミリー用住宅)、集会・交流スペースを合築した複合施設という考え方をもとに、特別委員会において施設整備の基本方針、施設配置条件、施設の機能、施設規模、動線計画のほか、具体的な施設配備計画