鹿角市議会 2018-03-12 平成30年第3回定例会(第3号 3月12日)
また、平成28年度から平成32年度までの5年間で将来都市像「笑顔がつながり活力を生むまち・鹿角」の実現に向けた8つの重点プロジェクトに取り組むこととし、第6次総合計画後期基本計画を策定したところでありますが、総合戦略はこの総合計画に包含されて現在推進されているというところでございます。
また、平成28年度から平成32年度までの5年間で将来都市像「笑顔がつながり活力を生むまち・鹿角」の実現に向けた8つの重点プロジェクトに取り組むこととし、第6次総合計画後期基本計画を策定したところでありますが、総合戦略はこの総合計画に包含されて現在推進されているというところでございます。
大正大学地域構想研究所の調査では、三大都市圏の大企業で働く30代から50代の正社員の4割は支援があれば地方移住したい、または検討したいとする結果が出ており、具体的な支援内容は、希望する地方転勤の承諾、リモートワーク制度(在宅勤務)の確立・充実、転職先のあっせん、起業資金の補助などが多かったようです。
一部改 正について 議案第22号 鹿角市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に 関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定につい て 議案第23号 鹿角市大湯温泉総合振興プラザ条例の一部改正について 議案第24号 鹿角市営住宅条例の一部改正について 議案第25号 鹿角市都市公園条例
都市部では景気が回復し、企業も利益を上げておりますが、地方では創生の風は弱く、感じることができませんでしたが、ここにきて有効求人倍率が改善してきているようであります。この春の高校卒業者の就職決定率が県内外ともに95.6%と高い水準になっており、ようやく春めいてきたと感じております。
次に、議案第19号男鹿市都市公園の設置に関する条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、都市公園法施行令の一部改正に伴い、これまで全国一律で定めていた都市公園における運動施設率の割合を、国の基準を参酌し100分の50と定めるものであります。 施行期日は、平成30年4月1日であります。 説明は以上であります。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
ことしからですね国からの直接交付金はなくなり、減反への国の関与も廃止されるなど大きな農政の変革期にあって、特別に都市化が進む船越地区では、この先2年半近くも差別扱いで農業委員もいないことでは、農業とはほかの時流の流れに遅れてしまうほか、地域感情や農業版オール男鹿体制からは逆行するものであります。
鹿角ブランドの確立については、都市イメージ戦略に沿った歴史文化資源の活用や効果的なPRにより、市外への発信力を高めるとともに、映画「デイアンドナイト」のロケ地としての話題性や魅力を活かした取り組みを積極的に展開してまいります。
都市整備部長。 ◎都市整備部長(竹嶋高明君) おはようございます。それでは、議案第37号平成30年度能代市簡易水道事業特別会計予算について御説明いたします。条文の第1条は、歳入歳出予算で、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2126万8000円と定めております。 予算の内容につきましては、事項別明細書で御説明いたします。
行政運営を確立する上での継続的に取り組みを行いますというふうに記してあるわけでありますけれども、そしてまた基本の目標としては、男鹿市の総合計画に掲げる都市像の実現に向けて効果的、そして効率的な行政運営を目指し、「地域の特性を踏まえたまちづくりを支える最適な行政サービスの確立」を基本目標としますというふうに記してあるわけであります。
都市整備部長。 ◎都市整備部長(竹嶋高明君) 議案第20号能代市道路占用料徴収条例の一部改正について御説明いたします。本案は、地価の変動等を踏まえた道路占用料の見直しによる道路法施行令の一部改正に伴い、市道の占用料の額等について改正しようとするものであります。
現在のところ、排水対策事業として供養佛沢の冠水対策工事、角館駅東地区冠水対策調査設計委託、赤川第2都市下水道水門改修工事など19カ所、こちらのほうの資料をごらんになっていただければありがたいと思いますけども、8,490万円。また、河川改良事業では、下高野川河川改良工事などで3,165万円、この資料のとおりであります、予算化をさせていただきたいと思っております。
-◯欠席議員(1名) 3番 小野 立-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 鈴木一眞 監査委員 小野正博 総務部長 秋田武英 企画部長 野呂田成功 市民福祉部長 長岡真紀子 環境産業部長 畠山一仁 環境産業部主幹 秋林俊明 都市整備部長
日程第52 議案第69号 北秋田市新屋布コミュニティセンターの指定管理者の指定について 日程第53 議案第70号 北秋田市松ヶ丘児童館の指定管理者の指定について 日程第54 産業建設常任委員長報告 日程第55 議案第8号 北秋田市農林業振興センター条例の一部を改正する条例の制定について 日程第56 議案第9号 北秋田市林業研修センター条例を廃止する条例の制定について 日程第57 議案第10号 北秋田市都市公園
について 議案第14号 男鹿市若美デイサービスセンター条例を廃止する条例について 議案第15号 男鹿市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第16号 男鹿市手数料条例の一部を改正する条例について 議案第17号 男鹿市営住宅条例の一部を改正する条例について 議案第18号 男鹿市単独子育て市営住宅条例の一部を改正する条例について 議案第19号 男鹿市都市公園
最近、海外からの観光客のトレンドに変化が起きておりますけども、国内の大都市部に集中した旅行企画は、個人旅行者の増加もあって、どんどん地方都市、あるいは周辺の農村部に足が向いています。これは観光立国を宣言した当初から想定されていたことではありますが、その流れは推測よりもさらに速いペースで進んでいます。
-◯欠席議員(1名) 3番 小野 立-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 鈴木一眞 監査委員 小野正博 総務部長 秋田武英 企画部長 野呂田成功 市民福祉部長 長岡真紀子 環境産業部長 畠山一仁 環境産業部主幹 秋林俊明 都市整備部長
--------------◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 鈴木一眞 監査委員 小野正博 総務部長 秋田武英 企画部長 野呂田成功 市民福祉部長 長岡真紀子 環境産業部長 畠山一仁 環境産業部主幹 秋林俊明 都市整備部長
JR東日本秋田支社と連携し、市内農地を活用した都市住民の通勤型農業体験ツアー「通農体験・農業定住、五感楽農事業」を実施します。首都圏等から秋田新幹線に乗車し、農業生産を繰り返し体験できる旅行企画であります。指導や受け入れなどで市民との交流を行い、市の自然・伝統文化・観光資源を共感いただきながら、将来的には移住・定住につなげていきたいと思います。 建設部であります。 道路、河川等整備であります。
議案第21号都市公園の設置に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、都市公園法施行令の改正に伴い、都市公園内における運動施設の敷地面積の割合の上限について、条例で規定するため、条例の一部を改正しようとするものであります。
県北のハブ都市としてさらに進化を遂げていく準備は整ったのではないかと思っております。観光の入り込みの増加やインバウンドの効果も予想以上に、市長のご尽力もあると思いますけれども、出てきていると思っておりますが、北秋田市が実際の利益、実利をさらに獲得していくための絶好の機会ではないかなと私は思っております。