鹿角市議会 1998-09-22 平成10年第6回定例会(第4号 9月22日)
次に、2款6項の参議院議員通常選挙費の補正に関連し、さきに行われた参議院議員選挙では投票時間が2時間延長されたが、その効果をどのように分析しているのか。また、選挙結果では秋田県平均の投票率が 64.11%に対し、鹿角市は 61.66%と依然下回っているが、投票率を上げる方策を検討すべきでないかただしております。
次に、2款6項の参議院議員通常選挙費の補正に関連し、さきに行われた参議院議員選挙では投票時間が2時間延長されたが、その効果をどのように分析しているのか。また、選挙結果では秋田県平均の投票率が 64.11%に対し、鹿角市は 61.66%と依然下回っているが、投票率を上げる方策を検討すべきでないかただしております。
市長の選挙公約か大義名分が先行し、市民にも議会にも十分な論議や意見の集約もなく進んでいる感がある生涯学習センター建設事業は市内外に大きな波紋を投げかけております。賛否は別として、何が中心になる施設で市民にどんな利用をしていただく施設を建設するのか依然として不透明な部分が多いと思われますので、当面次の5点について市長の考えをお尋ねいたします。
次に、6項選挙費でございますが、土地改良区総代選挙費及び参議院議員通常選挙費の精算による調整でございます。 次に、3款民生費2目21節貸付金でございますが、これは障害者住宅整備資金の貸付金1件の追加をお願いするものであります。 次に、12ページでございます。 3款1項3目13節委託料の電算処理運用方式開発委託料 720万円でございますが、これは介護保険関連であります。
----------------------------●事務局職員出席者 事務局長 吉田義久君 議事係長 渡辺健三君 主査 畠山一仁君 主任 亀田吉之君 主任 佐藤清吾君---------------------------------------●本日の会議に付した事件日程第一 議案第五十二号能代市議会議員及び能代市長の選挙
午前十一時五十二分 休憩--------------------------------------- 午後一時一分 開議 △日程第二 議案第五十二号能代市議会議員及び能代市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について ○議長(大倉富士男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
来春は統一地方選挙の年であります。県議の選挙とともに、本市においては、市長選、市議選が行われます。注目の市長選は残す任期も半年余りとなりましたものの、正式に立候補表明する人もなく、無風状態が続いております。宮腰市長の四選出馬は確実という見方もあるようであります。このまま無競争となるのか、それとも嵐の前の静けさなのか、その先行きは不透明であります。
次に、議案第56号鹿角市議会議員及び鹿角市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正についてと、議案第57号選挙公報の発行に関する条例の一部改正についての2議案は、いずれも選挙に関連した議案であり、一括して審査をしております。
市長が選挙公約として掲げ、第4次市総合計画の柱の一つでもある(仮称)生涯学習センターの建設については、私も大いに関心を抱いているところであります。余暇時間の拡大とさまざまな情報が飛び込んでくる現在、生涯学習への市民の関心も高まり、また、少子・高齢社会の中で、高齢者と子供たちの交流の糸口として生涯学習は重要な分野になるものと考えております。
における選挙運動用自動車の使用の公営及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について 議案第57号 選挙公報の発行に関する条例の一部改正について 議案第58号 特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第59号 鹿角市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第60号 鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ温泉センター
次に、議案第三十七号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、三年ごとに行われる国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の見直しと公職選挙法の改正により投票時間が二時間延長されたことに伴い、選挙長等の報酬額を国の基準額に準じ改正しようとするものであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の改正に伴い、選挙長等の報酬額を国の基準額に準じ改正しようとするものであります。
政治的には、市長は一年後の選挙で公約として市民に訴え、改選後に整備事業計画を策定し承認する方が、交付可能期間が十年間ということから見て望ましいと、私は考えております。市長の考えをお聞かせください。 三、箱物にこだわる四事業は、現在の市政から見て、緊急性、必要性、効果を有するのでありましょうか。
1点目は、昨年の選挙で公費負担されて初めての選挙となったわけでありますけれども、そのこともあってか、新人の方が10人立候補されました。その中で9人の方が当選されたわけであります。この体制の中でもう一回ぐらい同じ人数でやってはどうかというような意見がなかったのかどうか。
その要因は、8年間助役、収入役を市長当選の直後間もなく退職させ、それも市長の自宅で隠匿するがごとく引導を渡したことから始まり、以来、議会選挙、議会会派構成、並びに我が会派の各地域における行政報告会などに対し、市民に歪曲される表現をされておることは、市長として正しい姿、行動と理解されるものか。
(7番 石川幸美君 登壇) ○7番(石川幸美君) 「光陰矢のごとし」とはよく言われる言葉ですが、時のたつのは早いもので、昨年3月の市議会議員選挙において多くの市民の方々の負託を受け、市会議員としてはや1年になろうとしております。あっという間の感がいたします。
石井議員は、市職員として長年地方自治に携わった経験と実績を生かし、昨年の市議会議員選挙において初当選を果たされ、今後の鹿角市発展を担う人材として将来を嘱望されておりました。 1年足らずの議員生活ではありましたが、ご生前のご活躍とご功績に敬意を表しますとともに、ありし日をしのび、心からご冥福をお祈り申し上げます。
二款、四項選挙費二十一万四千円の減額は、昨年の知事選挙に係る県委託金の決定に伴う整理であり、二款、五項統計調査費二万二千円の追加は、各種調査の県委託金の決定に伴う整理であります。
四項選挙費は二十一万四千円の減額は、知事選挙費の整理で、五項統計調査費は二万二千円の追加、七項(仮称)能代ニューライフセンター費は四十四万五千円の減額であります。 三款民生費は二千九百十八万九千円の減額補正で、一項社会福祉費は千二百十六万三千円の追加で、その主なるものは精神薄弱者援護施設委託費二千二百二十二万二千円の追加で、入所委託者の増によるものと臨時福祉給付金八十九万円が含まれております。
長崎地区土地区画整理事業につきましては、平成九年十二月十二日に事業計画が認可され、同十二月十八日には実施計画について国の承認を得ており、これらを受け、現在、土地区画整理審議会委員の選挙及び換地設計等の作業を進めております。十年度からは、工事、補償等に本格的に着手し、十五年度の事業完成を目指してまいりたいと考えております。
それがどういう経路で本人に渡されるとかというようなことは、このまま解釈すれば実施機関がそれぞれに、例えば市長部局、教育委員会、選挙管理委員会、農業委員会等々あるわけです。議会事務局もそうです。それぞれがそれぞれに対応するということになるように思えるわけです。