北秋田市議会 2022-02-25 02月25日-05号
上段、8款2項2目道路維持費ですが、補正額1億4,999万3,000円を計上しておりますが、全て除雪事業に要する経費となっております。この除雪事業につきましては、12月中旬以降の豪雪により除雪出動が直営及び業者委託ともにかなりの回数が増えており、同時に排雪業務につきましても大幅な回数増となっていることから、今年度末までの除排雪経費に不足が生じることから補正をお願いするものでございます。
上段、8款2項2目道路維持費ですが、補正額1億4,999万3,000円を計上しておりますが、全て除雪事業に要する経費となっております。この除雪事業につきましては、12月中旬以降の豪雪により除雪出動が直営及び業者委託ともにかなりの回数が増えており、同時に排雪業務につきましても大幅な回数増となっていることから、今年度末までの除排雪経費に不足が生じることから補正をお願いするものでございます。
第4表地方債補正の変更は、国の補正予算に対応したほ場整備事業、農業用水利施設整備事業、花輪大堰改修事業、道路橋りょう整備事業の4件の借入額を増額。大湯環状列石JOMON体感促進事業は、県との協議により過疎債の借入れを増額し、まちづくり基金からの繰入額を相当額分減額いたします。
また、1月25日から31日まで旧市内の幹線道路の一斉排雪を、2月7日から16日まで市東部、南部等郊外の幹線の排雪を実施したほか、二ツ井地域では委託業者にも依頼して幹線道路の排雪作業を実施しております。こうした状況から、除排雪に必要な予算を専決処分させていただきながら、市民の安全確保に努めているところであります。
歳出においては、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた様々な分野における攻めの取組として、DX、デジタルトランスフォーメーションの推進、人口減少対策、女性や若者に対する魅力ある仕事の創出、生活道路への市民要望にきめ細やかに応えていくための維持補修費などに、積極的に予算配分をしたところであり、また、引き続き、羽後本荘駅周辺の整備や新ごみ処理施設の建設、新山・矢島小学校の改築や本荘東中学校区統合小学校建設
◆7番(福岡由巳) 昨日も電話が入りまして、現場を見てくれというので、昨日、本会議終わってから見に行ったわけでありますけれども、道路の除雪が、昨日は天気よかったし、その前も天気よかったので、道路は乾いているところもあったわけですが、そこの集落は、ハンドル取られてほとんど運転できないような感じのところがありました。こういう点は当局のほうでは把握されているのでしょうか。
概要については、食事、トイレ等の機能を持つ休憩機能、道路や観光情報を発信する情報発信機能、既存の大太鼓の館を活用した文化教養施設のほか、物産等の販売施設、子育て応援施設が果たす地域連携機能等で構成されております。
交通基盤の整備については、安心安全、快適な道路網の環境整備を図るため、生活道路の側溝、舗装、交通安全施設の維持工事を計画的に行うほか、崩落危険箇所等の改良工事を行い、適正な維持管理の対策を講じてまいります。 道路施設の老朽化対策については、インフラ長寿命化計画に基づき、維持管理のコストの縮減に努めつつ、橋梁及びトンネル等の予防保全的な修繕を引き続き実施してまいります。
道路に関しましてですが、こちらもやはり市内見渡しますと大分道幅が狭くなってきて、非常に不便を感じている方が多いと思いますが、この中には、除排雪とありますが、幅出し排雪も含めた計画で進めていくのか、確認のためにお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 建設部長。
審査の過程において、東能代中学校跡地内の道路整備の理由について質疑があり、当局から、現在、当該地の北東側は、社会福祉法人能代ふくし会により能代地域生活支援センターの建設が進められており、西側は、市で活用を検討していることから、地域住民の今後の利便性を図るため、その間に道路を整備したものである、との答弁があったのであります。
次に、議案第73号市道路線の認定についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、民間事業者の宅地開発により道路の寄附採納を受けることから市道認定をするとのことだが、認定に当たっての基準についてただしております。
これまでも、まず2便体制のときも、私ども大変ありがたいことにPRいたしましたのは、やはり東京から近いんだよと、秋田県に空港が2つあって、北東北の玄関口であるし、ご案内のとおり高速道路も伸びてきましたしインターチェンジがすぐそばにあると。
次に、③の北秋田市民病院までの緊急車両の運行ルートに関して確認として、1)のご質問でありますが、道路事情につきましては、とても重要なことでありますので、道路工事関係の届出は必ず消防本部に提出していただき、把握に努めております。また、不測の通行止めが発生した際の迂回ルートの設定など、日頃から緊急車両が安全に現場へ到着できる通行経路を判断し、選択をしております。
次に、県道十二所花輪大湯線の移設が必要であるとのことでありますが、この路線は地域に密着した生活道路でもあります。今後どのように取組を進めるものか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
市民の皆さんの生活道路や避難路または迂回路に位置づけられている道路もあり、特に道路の穴やひび割れ、倒木、落石などでの通行の妨げ、適期での草刈りが進まず、スムーズな通行ができない箇所も見られます。 特に草刈り業務は毎年のように、各総合支所の建設課、産業課より業務発注され作業が行われていますが、適期での作業が行われていない箇所も見受けられます。
本案は、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、市道路線の認定及び廃止することについて、議会の議決を求めるものであります。 別紙を御覧になってください。路線数は6路線で、延長の合計が1330.7メートル。廃止路線は5路線で、延長の合計が2014.1メートルであります。各路線の路線番号、路線名、区間、幅員、延長は、それぞれ記載のとおりであります。
○4番(湯瀬誠喜君) コースが道路を横切るという大きな問題はあると思います。そこには橋を架けるとか対策をしていただければできないことはないと思います。そしてまた、あそこは観客席もあるわけです。
しかし、駅東側の道路整備はなされずに、車が交差できないような道路状況にあります。突然示されるまちづくりプロジェクトや新駅舎完成を見越していながらも進まない道路整備。本市の都市計画はどのような見通しをもってなされているのか。自分の認識不足が多々あることを反省しつつ、考えさせられる機会となりました。 本市には平成22年に作成された本市最初の都市計画、由利本荘市都市計画マスタープランがあります。
8款2項道路維持事業といたしまして5,000万円を設定いたしておりますが、こちらは道路維持関係工事の発注時期平準化を図るため、雪解け後の速やかな発注を目指し、歳出予算の計上と併せまして設定するものでございます。 次のページをお開き願います。 第3表、債務負担行為補正でございます。 5件の追加をお願いするものでございます。
しかしながら、我が能代市においては能代火力3号機の影響で令和3年度は大きく税収が伸び、今後も陸上及び洋上風力をはじめとする再生可能エネルギー関連事業や中国木材株式会社の進出、白神ねぎの売上げ増やイオンタウン能代の開店、高速道路の延伸等、明るい話題もあります。
道の駅ふたついを拠点とした連携、応援、協力により、地域住民や道路利用者の安全・安心につなげていきたいと考えております。 次に、単行議案について御説明いたします。 能代市職員の給与に関する条例及び能代市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正は、職員の期末手当の支給割合を改定しようとするものであります。