602件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2020-06-10 06月10日-04号

款商工費では、花立牧場公園及び道の駅施設等運営費における修繕料追加であります。 11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費では、8か所の融雪災害に対する復旧事業費追加であります。 次に、議案第128号一般会計補正予算(第6号)でありますが、主に新型コロナウイルス感染症対策に係る補正であり、当委員会が審査いたしましたのは、歳出6款及び7款であります。 

由利本荘市議会 2020-05-25 05月25日-01号

その第三セクターである株式会社岩城は、株式会社天鷺ワイン存続会社に、道の駅であります岩城アイランドパーク株式会社株式会社史跡保存伝承里天鷺村の3社を統合平成26年4月の発足から、早くも7年目を迎えたところであります。 その統合時の議会の議論といたしまして、赤字会社を3社統合しても厳しい経営環境は変わらない。

鹿角市議会 2020-03-18 令和 2年第1回定例会(第6号 3月18日)

これに対し、昨年度から、市、かづ観光物産公社、鹿角あんとらあ直売会の3者で、道の駅かづのの直売所機能についての協議を行っており、売り上げ、集客数会員数の減少などの課題を解決するために会員から状況を伺ってきたところ、多忙・高齢化等の理由により出荷が困難となってきているとの意見もあり、集出荷システム試験運用に至っている。

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

道の駅防災機能強化についてをお伺いいたします。  国土交通省では、災害時の拠点となる機能を備えた施設防災の駅として認定する制度を創設し、設備整備への助成を検討しております。この流れで国土交通省能代河川国道事務所では、2月22日に県北道の駅を対象とした防災機能強化に関する勉強会が開催されました。

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

商品の開発についてでありますが、平成23年度から平成30年度まで実施した本市地域資源を活用したふるさと名物ブランド化促進事業において、既に30を超える新商品が開発されており、また平成28年度にはきりたんぽ発祥地鹿角ならでは発祥当時の味を再現したキジだし味噌風味の「山子鍋スープ」、今年度は道の駅おおゆにおいて、本市ブランド牛であるかづの牛を使用した「かづの牛だしスゥプ」が商品化され、本市特産品

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

東京2020オリンピック聖火リレーへの市民参加についてでありますが、全ての聖火ランナーについて現在公表はなされておりませんが、沿道での応援とあわせ、出発式会場となる道の駅かづの、また到着式会場となる花輪スキー場には多くの市民の方々から足を運んでいただき、聖火リレーのイベントを盛り上げていただきたいと考えております。  

由利本荘市議会 2020-03-06 03月06日-04号

本市の海の施設としては、本荘マリーナ道の駅岩城オートキャンプ場があり、シーズンには県外からも多くのお客様においでいただいております。 また、岩城地域にはサーフィンを売りにした民泊がオープンし、ほかにもジェットスキー愛好者釣り客も増加しております。 今後も民間の皆様と連携し、協力をいただきながら、海の観光資源有効活用し、積極的に誘客に取り組んでまいります。 

男鹿市議会 2020-03-03 03月03日-03号

道の駅になり得る最適の場所であるはずが、今までの議論も虚しく、なし得ていない。巨大なまはげ立像のおかげで撮影スポットになって観光客が立ち寄っていますが、施設自体の内容は貧弱で見劣りする。こちらも中途半端な施設といわれるゆえんである。 男鹿総合観光案内所の位置づけはどうなっているのだろう。活用方法はどう考えているのだろう。今一度、市当局の考えを知りたいところであります。