鹿角市議会 2020-06-18 令和 2年第4回定例会(第3号 6月18日)
2項2目観光振興費の375夏祭りプレミアム動画配信事業218万4,000円は、8月に道の駅かづのを会場として、本市を代表するお祭りである花輪ばやしと毛馬内盆踊りの実演を無観客で行い、これを動画配信することにより、観光と祭りをPRし、今後の誘客につなげるための動画配信委託料です。
2項2目観光振興費の375夏祭りプレミアム動画配信事業218万4,000円は、8月に道の駅かづのを会場として、本市を代表するお祭りである花輪ばやしと毛馬内盆踊りの実演を無観客で行い、これを動画配信することにより、観光と祭りをPRし、今後の誘客につなげるための動画配信委託料です。
まず、「秋田犬ふれあい処in道の駅おが」の設置位置についてであります。 秋田犬ふれあい処は、昨年1月に道の駅おがの誘客事業の一環として設置したものであります。設置場所については、道の駅の敷地内への設置が困難であったことから、隣接地である民間事業者の所有地を借用したものであります。
次に、大きい4番目として、道の駅ふたついについて伺います。1として、運営について、確認・支援を目的とした第三者機関を設置すべきではであります。道の駅ふたつい運営検討委員会での報告では、指定管理者の選定後は、その組織の意向が道の駅ふたついの重要な意思決定に反映されることになります。
7款商工費では、花立牧場公園及び道の駅施設等運営費における修繕料の追加であります。 11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費では、8か所の融雪災害に対する復旧事業費の追加であります。 次に、議案第128号一般会計補正予算(第6号)でありますが、主に新型コロナウイルス感染症対策に係る補正であり、当委員会が審査いたしましたのは、歳出6款及び7款であります。
また、我々もそうですけれども、いろいろな県内の近場に行くような機会も増えてきたと思いますし、道の駅を見ても、県内ナンバーのマイカーが増えてきたなというのはつくづく感じております。
その第三セクターである株式会社岩城は、株式会社天鷺ワインを存続会社に、道の駅であります岩城アイランドパーク株式会社、株式会社史跡保存伝承の里天鷺村の3社を統合。平成26年4月の発足から、早くも7年目を迎えたところであります。 その統合時の議会の議論といたしまして、赤字会社を3社統合しても厳しい経営環境は変わらない。
審査の過程において、道の駅ふたついEV充電器電気料について、利用台数を把握しているか、との質疑があり、当局から、利用台数は確認できないが、昨年1年間の充電回数は1,276回となっており、1日当たり約3.5回程度利用されている、との答弁があったのであります。
歳入12款分担金及び負担金では、道の駅岩城の電力使用料相当分の施設使用料、13款使用料及び手数料では、放牧場など農業施設使用料、職業訓練センターなどの商工業施設使用料や花立牧場公園こどもの国などの観光施設使用料であります。
これに対し、昨年度から、市、かづの観光物産公社、鹿角あんとらあ直売会の3者で、道の駅かづのの直売所機能についての協議を行っており、売り上げ、集客数、会員数の減少などの課題を解決するために会員から状況を伺ってきたところ、多忙・高齢化等の理由により出荷が困難となってきているとの意見もあり、集出荷システムの試験運用に至っている。
あと、地域振興費の中の道の駅ふたつい施設管理費3267万7000円、この前年度からの増減の部分はどのようなものなのか。また、道の駅ふたついの業績等はどのようなのか、まずその1点をお伺いしたいと思います。 あと、道の駅ふたつい喫煙所・風除室整備事業費とございます。
道の駅の防災機能強化についてをお伺いいたします。 国土交通省では、災害時の拠点となる機能を備えた施設を防災の駅として認定する制度を創設し、設備整備への助成を検討しております。この流れで国土交通省能代河川国道事務所では、2月22日に県北の道の駅を対象とした防災機能強化に関する勉強会が開催されました。
現在、道の駅ふたついに木質バイオマスボイラーを導入しておりますが、二ツ井宝の森林プロジェクトから燃料を調達しており、地域資源の有効活用や循環利用のシステム構築につながっているものと考えております。
新商品の開発についてでありますが、平成23年度から平成30年度まで実施した本市の地域資源を活用したふるさと名物ブランド化促進事業において、既に30を超える新商品が開発されており、また平成28年度にはきりたんぽ発祥の地鹿角ならではの発祥当時の味を再現したキジだし味噌風味の「山子鍋スープ」、今年度は道の駅おおゆにおいて、本市のブランド牛であるかづの牛を使用した「かづの牛だしスゥプ」が商品化され、本市の特産品
道の駅ふたついからのお客様の回遊を目指しているようですが、それ以前の問題であります。 以上伺いますのでよろしく御答弁のほどをお願いいたします。(拍手) ○議長(渡辺優子君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) おはようございます。安井議員の御質問にお答えいたします。
東京2020オリンピック聖火リレーへの市民参加についてでありますが、全ての聖火ランナーについて現在公表はなされておりませんが、沿道での応援とあわせ、出発式会場となる道の駅かづの、また到着式会場となる花輪スキー場には多くの市民の方々から足を運んでいただき、聖火リレーのイベントを盛り上げていただきたいと考えております。
本市の海の施設としては、本荘マリーナと道の駅岩城のオートキャンプ場があり、シーズンには県外からも多くのお客様においでいただいております。 また、岩城地域にはサーフィンを売りにした民泊がオープンし、ほかにもジェットスキーの愛好者や釣り客も増加しております。 今後も民間の皆様と連携し、協力をいただきながら、海の観光資源を有効活用し、積極的に誘客に取り組んでまいります。
市内温泉施設の修繕については、安定した施設運営ができるよう、これまでも計画的に行っており、新創造ビジョン前期計画においても、鳥海荘の大規模改修、各道の駅温泉施設の設備改修などを計画に登載し、実施してまいりました。
本市は、合併から14年が経過しようとしており、この間、両市町で異なっていた行政サービス等の統一のほか、二ツ井地域においては、二ツ井小学校建設、二ツ井荷上場地区簡易水道整備、二ツ井図書館整備等の新市建設計画に基づく事業や、道の駅ふたつい整備等の地域振興事業に取り組んでまいりました。
道の駅になり得る最適の場所であるはずが、今までの議論も虚しく、なし得ていない。巨大なまはげ立像のおかげで撮影スポットになって観光客が立ち寄っていますが、施設自体の内容は貧弱で見劣りする。こちらも中途半端な施設といわれるゆえんである。 男鹿総合観光案内所の位置づけはどうなっているのだろう。活用方法はどう考えているのだろう。今一度、市当局の考えを知りたいところであります。
この事業は、道の駅オガーレの完成で、市民や観光客によるにぎわいで盛況なのは市政にとっても有効な事業となっておりますが、男鹿駅移設によるJR用地を市が取得する課題が残されております。