602件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2007-12-11 平成19年第6回定例会(第2号12月11日)

県外道の駅等では、規模の大きい遊具施設があちこちでたくさんできてきております。多くの子どもたちを伸び伸び遊ばせるためにも、空きスペースを利用し、種類を含めて拡大できないかについてお尋ねするものであります。  第4点目は、ことしの秋田わか杉国体卓球会場として鹿角市は引き受けをいたしました。

由利本荘市議会 2007-09-10 09月10日-02号

しかしながら、各会社の業務内容道の駅施設温泉宿泊施設、食堂・売店、ワイン・牛乳等製造業務など多岐にわたっており、道の駅管理など類似業務の統合は商品・食材等一括購入営業活動一括宣伝等スケールメリットが考えられますが、一方では各施設が離れた場所にあるための時間のロスや職員の意思の疎通の欠如等のデメリットも予想されます。 

男鹿市議会 2007-09-04 09月04日-02号

この施設道の駅かと思って、入って来る人もおり、男鹿産物が一堂に展示即売されておらない驚きを感じたという話もあります。オープン間もない案内所で、準備不足だったということもありますが、露店スペース男鹿産物販売などができる多彩な機能を兼ね備えたにぎわいをもたらす施設として期待されていたはずであります。

由利本荘市議会 2007-06-13 06月13日-02号

年度試験運行として実施し、路線については「鳥海荘から鳥海総合支所前」、「下百宅から鳥海総合支所前」、「皿川から道の駅清水の里鳥海郷」の3路線とし、市の車両を使って、運転業務シルバー人材センターへ委託して行いますが、朝夕のスクールバスを活用できる区間についてはスクールバスへの混乗も行います。 

能代市議会 2007-06-13 06月13日-04号

きみまち阪道の駅等の公園等管理事業につきましては、継続して管理を行ってまいります。自転車のまちづくり事業及びきみまち里フェスティバルにつきましても継続して実施してきております。 このようにプロジェクト・におきましては、厳しい財政状況の中、限られた財源を効率的に配分し、大部分の事業につきましては既に実施、または着手をしてきております。

鹿角市議会 2007-06-13 平成19年第3回定例会(第3号 6月13日)

三つ目は、各市町村においても力を入れ、活動を展開しております道のあるいは産直センター建設についてであります。  本市においても、看板的施設でもあります「あんとらあ」の施設整備内容充実を図り、市内外のお客様の利用しやすい施設への改修、変革が必要と考えます。また、農業団体を軸とした農産物加工食料品等流通販売促進センター建設であります。

能代市議会 2007-03-08 03月08日-05号

6000円、中小企業融資斡旋等事業費3億1469万2000円、中小企業機械類設備資金融資斡旋事業費2122万9000円、空き店舗流動化支援事業補助金260万円、商業活性化総合支援事業費補助金235万2000円、商工会議所等補助金671万4000円、技術開発センター管理運営費660万6000円、技術開発センター事業費469万1000円、木の学校事業費322万3000円、観光宣伝費1162万3000円、道の駅

男鹿市議会 2007-03-02 03月02日-02号

私もいろいろ道の駅物産館のような観光客のほかにも近隣地域住民も利用できるような施設がいいのではないかと何度も提言していたいきさつもありますので、まずは今、観光案内機能施設がオープンするわけですけれども、やはりこれからいろいろ発展していけるそういうふうな土地柄だと思いますし、立地条件としてはかなりいい場所でございますので、やはりこれからはオープンして推移を見ながらですね、状況判断をしながら、やっぱり

仙北市議会 2007-02-26 02月26日-01号

流通対策につきましては、仙北市の直売所販売情報マップ市内だけではなく、市外の道の駅へも配布するとともに、ホームページによる情報発信、こういったものも内容充実ともに努め、販路の拡大を図ってまいります。 新規事業といたしましては、農林業者が他産業と連携し、アグリビジネス新規参入、もしくは業務拡張に取り組む場合、支援を行ってまいります。

由利本荘市議会 2006-12-19 12月19日-04号

20款諸収入につきましては、農林水産業雑入においては、送電線支障木に係る伐採補償費増額が主なもので、商工雑入については、道路工事による道の駅おおうちの温泉ぽぽろっこへの引湯管移設に係る補償費増額であります。 21款市債につきましては、農業債において、各事業費の確定による増減額県補助が措置されることに伴う減額であります。 次に、歳出についてであります。 

男鹿市議会 2006-12-19 12月19日-05号

第2点として、委員より観光案内所として設置するが、一般の方は道の駅ととらえる方が多いと思われる。今後、本施設道の駅的な方向に進んだ場合、本条例で改正を要する条項はあるのかとの質疑があり、当局から、現段階で道の駅としての施設になることは考えていないが、今後、状況の変化によって一部改正の必要が生じれば、その時点で対応してまいりたいとの答弁があったのであります。 

由利本荘市議会 2006-12-07 12月07日-02号

その中、ことしは道の川の駅に次いで海の駅(港オアシスほんじょう)が登録認定され、港整備の道は開けたものの今後いかに活用していくか逆に課題も突きつけられたのではないかと思われます。その登録授与式で市長は、認定は千人力に値する、世界から多くの観光客が訪れるよう仕掛けをしていきたいとあいさつされております。

男鹿市議会 2006-12-07 12月07日-02号

道の駅も10件ぐらい回って、いろんなものを買って来て、女房に怒られたりして、こんなの誰も食わないとか言われたりしたんですけれども、やっぱりそういう観光地でも道の駅でも寄れば、やっぱりおいしいもの、いいもの、そういうものをその地域の特色のあるものを欲しくなるので、やっぱりこれは観光振興上非常に男鹿をアピールする意味でも大切じゃないか。