能代市議会 2007-12-11 12月11日-03号
業務としては、パンフレットの作成や通常の観光案内業務に加え、風の松原ガイドの養成や食彩人事業、さらには道の駅ふたついの管理や各種イベント支援など市全体の観光施策を総合的に推進しております。
業務としては、パンフレットの作成や通常の観光案内業務に加え、風の松原ガイドの養成や食彩人事業、さらには道の駅ふたついの管理や各種イベント支援など市全体の観光施策を総合的に推進しております。
県外の道の駅等では、規模の大きい遊具施設があちこちでたくさんできてきております。多くの子どもたちを伸び伸び遊ばせるためにも、空きスペースを利用し、種類を含めて拡大できないかについてお尋ねするものであります。 第4点目は、ことしの秋田わか杉国体の卓球会場として鹿角市は引き受けをいたしました。
現に、二ツ井町の道の駅でも「統計をとっていないのではっきりしないが、通行台数がふえたのではないか」との話も聞きました。チャンスであります。何とか能代市や周辺地域の産業・経済・観光の活性化に結びつけられないものでしょうか。
しかしながら、各会社の業務内容は道の駅施設、温泉・宿泊施設、食堂・売店、ワイン・牛乳等の製造業務など多岐にわたっており、道の駅管理など類似業務の統合は商品・食材等の一括購入、営業活動の一括宣伝等のスケールメリットが考えられますが、一方では各施設が離れた場所にあるための時間のロスや職員の意思の疎通の欠如等のデメリットも予想されます。
この施設を道の駅かと思って、入って来る人もおり、男鹿の産物が一堂に展示即売されておらない驚きを感じたという話もあります。オープン間もない案内所で、準備不足だったということもありますが、露店スペースで男鹿の産物販売などができる多彩な機能を兼ね備えたにぎわいをもたらす施設として期待されていたはずであります。
20款諸収入は、コミュニティー事業推進助成金、同報無線親川局の移転補償費及び工事遅延によるケーブルテレビ使用料損失分に係る納付金の追加、並びに道の駅岩城関連施設の光熱水費収入の所管がえによる減額であります。 21款市債につきましては、合併市町村振興基金積立事業債1件10億円の追加であります。
本年度は試験運行として実施し、路線については「鳥海荘から鳥海総合支所前」、「下百宅から鳥海総合支所前」、「皿川から道の駅清水の里鳥海郷」の3路線とし、市の車両を使って、運転業務はシルバー人材センターへ委託して行いますが、朝夕のスクールバスを活用できる区間についてはスクールバスへの混乗も行います。
きみまち阪道の駅等の公園等管理事業につきましては、継続して管理を行ってまいります。自転車のまちづくり事業及びきみまちの里フェスティバルにつきましても継続して実施してきております。 このようにプロジェクト・におきましては、厳しい財政状況の中、限られた財源を効率的に配分し、大部分の事業につきましては既に実施、または着手をしてきております。
三つ目は、各市町村においても力を入れ、活動を展開しております道の駅、あるいは産直センター建設についてであります。 本市においても、看板的施設でもあります「あんとらあ」の施設整備と内容の充実を図り、市内外のお客様の利用しやすい施設への改修、変革が必要と考えます。また、農業団体を軸とした農産物、加工食料品等の流通販売促進センターの建設であります。
商工費では、今年9月末に鳥海地域の羽後交通バス路線の一部が廃止されることに伴う代替輸送の試験運行に要する経費や、土谷工業団地の排水設備に係る測量設計委託、さらには道の駅岩城を初めとする観光施設の修繕に要する経費の追加が主なものであります。
次に、繰越明許費につきましては、第7款商工費において市道岩谷ぽぽろっこ西野線改良事業が繰越事業となることに伴い、その移設補償である道の駅おおうちの温泉ぽぽろっこへの引湯管布設替え工事について630万円を翌年度へ繰り越ししようとするものであります。
6000円、中小企業融資斡旋等事業費3億1469万2000円、中小企業機械類設備資金融資斡旋事業費2122万9000円、空き店舗流動化支援事業補助金260万円、商業活性化総合支援事業費補助金235万2000円、商工会議所等補助金671万4000円、技術開発センター管理運営費660万6000円、技術開発センター事業費469万1000円、木の学校事業費322万3000円、観光宣伝費1162万3000円、道の駅
次に、維持管理費についてでありますが、本漁港は「ふれあい漁港」と位置づけられ、親水空間も整備されていることから、道の駅や近隣施設からも観光客の流入が見込まれます。
私もいろいろ道の駅や物産館のような観光客のほかにも近隣の地域住民も利用できるような施設がいいのではないかと何度も提言していたいきさつもありますので、まずは今、観光案内機能施設がオープンするわけですけれども、やはりこれからいろいろ発展していけるそういうふうな土地柄だと思いますし、立地条件としてはかなりいい場所でございますので、やはりこれからはオープンして推移を見ながらですね、状況判断をしながら、やっぱり
流通対策につきましては、仙北市の直売所販売情報マップを市内だけではなく、市外の道の駅へも配布するとともに、ホームページによる情報発信、こういったものも内容の充実ともに努め、販路の拡大を図ってまいります。 新規事業といたしましては、農林業者が他産業と連携し、アグリビジネスへ新規参入、もしくは業務拡張に取り組む場合、支援を行ってまいります。
また、公の施設に係る指定管理者制度につきましては、4月からの導入が決まっております、かしわ温泉を初め集会施設や道の駅など168施設となっておりますが、今後は保育園や老人福祉施設などの直営施設等の運営状況を精査し、この制度を活用した経費の節減と市民サービスの向上を図ってまいります。
20款諸収入につきましては、農林水産業雑入においては、送電線支障木に係る伐採補償費の増額が主なもので、商工雑入については、道路工事による道の駅おおうちの温泉ぽぽろっこへの引湯管移設に係る補償費の増額であります。 21款市債につきましては、農業債において、各事業費の確定による増減額と県補助が措置されることに伴う減額であります。 次に、歳出についてであります。
第2点として、委員より観光案内所として設置するが、一般の方は道の駅ととらえる方が多いと思われる。今後、本施設が道の駅的な方向に進んだ場合、本条例で改正を要する条項はあるのかとの質疑があり、当局から、現段階で道の駅としての施設になることは考えていないが、今後、状況の変化によって一部改正の必要が生じれば、その時点で対応してまいりたいとの答弁があったのであります。
その中、ことしは道の駅、川の駅に次いで海の駅(港オアシスほんじょう)が登録認定され、港整備の道は開けたものの今後いかに活用していくか逆に課題も突きつけられたのではないかと思われます。その登録授与式で市長は、認定は千人力に値する、世界から多くの観光客が訪れるよう仕掛けをしていきたいとあいさつされております。
道の駅も10件ぐらい回って、いろんなものを買って来て、女房に怒られたりして、こんなの誰も食わないとか言われたりしたんですけれども、やっぱりそういう観光地でも道の駅でも寄れば、やっぱりおいしいもの、いいもの、そういうものをその地域の特色のあるものを欲しくなるので、やっぱりこれは観光振興上非常に男鹿をアピールする意味でも大切じゃないか。