鹿角市議会 2004-06-16 平成16年第3回定例会(第3号 6月16日)
その中に「5次総の継続・推進」を表明しておりますが、前期基本計画が来年度までとなっており、また、今年度で過疎地域自立促進計画の前期基本計画が終了することを踏まえまして、どのような思いで後期基本計画をまとめようとしているのか、議会のみならず市民の多くが注目していると考えております。
その中に「5次総の継続・推進」を表明しておりますが、前期基本計画が来年度までとなっており、また、今年度で過疎地域自立促進計画の前期基本計画が終了することを踏まえまして、どのような思いで後期基本計画をまとめようとしているのか、議会のみならず市民の多くが注目していると考えております。
また、今年度は過疎地域自立促進計画の後期計画策定年度でもあると伺っております。当然、5次総後期計画を意識した内容になるものと受けとめておりますが、軌道修正するのか、それとも基本理念の主要政策・事業を変えずに進めようとしているのか、お伺いするものであります。
第3点として、街路大湯中央線については、過疎地域自立促進計画にも計画されておりますが、その計画された背景、またその経緯、実施状況。計画によれば、15年度から調査に入る予定となっていますが、今年度当初に予算計上されなかった経緯、その理由、今後の見通しについて。
まず、議案第1号鹿角市過疎地域自立促進計画の変更についてでありますが、本案は、本地域の自立促進を図るための事業の追加等により計画を変更するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しております。
号から議案第17号まで 議案第18号から議案第21号まで 議案第22号 議案第23号から議案第28号まで 議案第29号 議案第30号から議案第38号まで 第2 議案及び請願・陳情の付託 散会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 議案質疑 議案第 1号 鹿角市過疎地域自立促進計画
本日の会議に付した事件 1 会議録署名議員の指名 2 議会運営委員長報告 3 会期の決定 4 市長施政方針及び行政報告 5 教育委員長教育方針 6 鹿角広域行政組合議会報告 7 雇用創出に係る特別委員会中間報告 8 議案の上程 報告第 1号 専決処分の報告について (秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について) 議案第 1号 鹿角市過疎地域自立促進計画
まず、議案第56号鹿角市過疎地域自立促進計画の変更についてでありますが、本案は、自立促進を図るための事業の追加により計画を変更するものであり、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しております。 次に、議案第57号財産の処分についてでありますが、本案は、旧下タ町児童館を自治会の集会所として処分するものでありますが、審査に当たり、施設の処分先の自治会は地縁団体であるのか。
鹿角学とは何かということにつきましては、これまでも過疎地域自立促進計画やリーフレットなどで定義づけを行っているところですが、その意図するところは、一人一人が地域を見つめ直し、まちづくりに皆さんの知恵や行動力を結集していただくことによって地域の自立を促進しようとすることであり、長らく過疎地域に甘んじてきた本市が自立を図るためには、地域の利点を知り、地域が一丸となって最大限それを伸ばしていこうとするときの
議案第56号鹿角市過疎地域自立促進計画の変更について、市長より議案の一部を訂正したい旨の申し出がありますので、この際、議案第56号の訂正の件を本日の日程に追加し、直ちに議題に供したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大里恭司君) ご異議ないものと認めます。
公共土木施設災害復旧事業) 報告第 5号 繰越明許費繰越計算書について (公共下水道整備事業) 報告第 6号 予算繰越計算書について (他事業関連配水管等移設事業) 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 議案第55号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第56号 鹿角市過疎地域自立促進計画
の指名 2 議会運営委員長報告 3 会期の決定 4 議案の上程 議案第47号 教育委員会委員の任命について 議案第48号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第49号 専決処分の承認を求めることについて (鹿角市市税条例の一部を改正する条例) 議案第50号 専決処分の承認を求めることについて (鹿角市過疎地域自立促進
3点目の建設位置につきましては、鹿角花輪駅周辺を提案されておりますが、ユゼ化学跡地は、総合福祉センター建設計画で余裕がなく、またそれ以外の土地を新たに取得することは、第4次総合計画で実現に至らなかった教育、福祉、文化施設等の整備や、他の市民サービス充実のための施策に影響を与えることも懸念されますので、これまでも過疎地域自立促進計画や第5次総合計画の策定の段階でご説明してまいりましたが、建設地は花輪第一保育園
第3点目の建設場所については、鹿角花輪駅を中心としたその周辺を具体的にご提案なされておりますが、ユゼ化学跡地は総合福祉センター建設計画で余裕がないことと、また、それ以外の土地を新たに取得するには多額の財政負担が伴い、第4次総合計画で実現に至らなかった教育、福祉、文化施設等の早期整備や市民サービス充実のための他の施策に影響を与えることにもなると考えておりますことから、これまでも過疎地域自立促進計画や第
過疎地域自立促進計画、第5次総合計画のほか、新たな世紀の幕開けに向けて、各部局ではさまざまな立案が行われております。 しかし、こうした計画を実行するには、職員の英知と市民の参加の結集をするだけではなく、旧態依然とした組織等の改革が不可欠であると思います。
過疎地域自立促進計画、また第5次総合計画の中で市長の政策が盛り込まれました。第5次総合計画は、「出逢い賑わい夢をかなえるまち・鹿角」であります。夢をかなえるということは、何といっても市長の行政運営をいかに進めていくかであります。市長の双肩にかかっていると言っても過言ではありません。その行政運営の基本は、市長の市民に対する公約を実施していくことでありましょう。
少子化対策事業については、過疎地域自立促進計画、第5次総合計画の中に広範囲に盛られております。その中には、やがて結婚ということを意識した事業もあろうかと思いますが、直結的にこれが結婚対策であるという事業が見えてきません。結婚相談員制度も不調と聞いております。
次に、一般質問に対する答弁で、過疎地域自立促進計画案に関する全員協議会での説明と食い違う答弁をしたことについてただしております。
人の流れに期待するのならば、今定例会にも提出されている過疎地域自立促進計画に盛り込まれている福祉センターの方がより堅実、賢明でしょう。
まず最初に、鹿角市過疎地域自立促進計画の推進と第5次鹿角市総合計画の策定についてお伺いをいたします。 これまで鹿角市は、過疎地域対策緊急措置法、過疎地域振興特別措置法、過疎地域活性化特別措置法に基づき各種対策を講じてきましたが、残念ながら過疎からの脱却ができませんでした。今回また県内9市の中で本市だけが過疎地域自立促進法の適用を受けることになりました。
議案第77号鹿角市過疎地域自立促進計画の策定について。 鹿角市過疎地域自立促進計画を別紙のとおり策定するため、過疎地域自立促進特別措置法第6条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 平成12年9月4日提出。鹿角市長。 提案理由でありますが、本地域の自立を促進するための対策を総合的かつ計画的に実施するため、鹿角市過疎地域自立促進計画を策定するものであります。