39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2021-12-17 12月17日-04号

過剰米市場から切り離せ、再生産可能な米価を、これは農家の皆さんの心からの叫びではないでしょうか。 米価暴落を招いた過剰在庫は昨年来のコロナ禍原因であり、米生産者には何の責任もありません。ところが、政権与党がやってきたのは、農家関係者の声には一切耳を貸さず、生産者自己責任による過去最大の減反拡大36万トンの押しつけでありました。

男鹿市議会 2015-03-18 03月18日-05号

請願は、米価暴落流通停滞原因は、過剰米にあることから、過剰米市場管理を官民上げて実施するなど、需給調整を行い、米価回復を図ること。また、米直接支払交付金半減措置米価変動補てん交付金廃止を撤回し、農家経営安定対策をとることなどを求める意見書を、政府関係機関提出していただきたいというものであります。 本請願については、願意妥当と認め、採択すべきものと決した次第であります。 

男鹿市議会 2014-12-19 12月19日-06号

記1.米の需給と経営安定に向け平成26年産米過剰米及び米価下落への緊急対策を講ずること。2.政府備蓄米の柔軟な買入・売渡仕組み等措置飼料用米の取り組みを本格化させるための環境整備の拡充や飼料用米制度の弾力的な運用等、将来にわたる出口対策や米による生産調整に安定的に取り組める仕組みを構築すること。

能代市議会 2014-12-17 12月17日-04号

過剰米処理など緊急対策を、再生産可能な米価をなど農家の声に応えることこそ政府責任であります。 これに対し農林水産省は農協概算金を下げ過ぎた。追加払いがある、セーフティネットにならしがあるなどと説明していますが、果たしてどの程度の補填となるのか全くの不明であります。このままでは借金の返済ができず、12月を乗り越えられない農家が続出するのは目に見えています。そこで幾つかお聞きをいたします。 

由利本荘市議会 2014-12-16 12月16日-04号

由利本荘国民健康保険条例の一部を改正する条例案第27.議案第190号 由利本荘消防庁舎建設(建築)工事請負変更契約締結について第28.議案第191号 高機能消防指令センター総合整備工事請負変更契約締結について第29.議案第192号 消防救急無線デジタル化整備工事請負変更契約締結について第30.議案第193号 平成26年度由利本荘一般会計補正予算(第13号)第31.請願第2号 政府による緊急の過剰米処理

由利本荘市議会 2014-12-05 12月05日-03号

暴落原因は、前年からの過剰米で、安倍政権農家の所得安定のためにつくられた米直接支払交付金制度廃止を打ち出し、ことしから半減したことも追い打ちをかけています。 秋田水田総合利用課では、1俵平均3,000円の下落で、全県で225億4,700万円の減収と試算しております。本市では1俵60キロ3,000円の下落で、市全体でどれくらいの減収と推計されますか。 

仙北市議会 2014-09-26 09月26日-05号

26年度仙北市一般会計補正予算(第4号)第4 議員提出議案第10号 意見書提出について(軽度外傷性脳損傷に関わる周知及び労災認定基準の改正などを求める意見書)第5 議員提出議案第11号 意見書提出について(地方財政の充実・強化を求める意見書)第6 議員提出議案第12号 意見書提出について(消費税10%への引き上げの中止を求める意見書)第7 議員提出議案第13号 意見書提出について(政府による過剰米処理

北秋田市議会 2014-09-26 09月26日-04号

する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例制定について 日程第20 議案第84号 北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例制定について 日程第21 請願第1号 農業委員会企業農地所有農協改革など、「農業改革」に関する請願について 日程第22 意見書案第6号 農業委員会企業農地所有農協改革など、「農業改革」に関する意見書提出について 日程第23 請願第2号 政府による緊急の過剰米処理

男鹿市議会 2014-09-25 09月25日-05号

次に、請願第2号政府による緊急の過剰米処理を求める請願についてであります。 本請願は、2014年産米は全国的な価格の大暴落が強く懸念される。ことしから経営所得安定対策半減され、米価変動補てん交付金も事実上廃止されたもとで、生産費を大幅に下回っている米価がさらに暴落するなら、再生産が根底から脅かされることになる。

男鹿市議会 2014-09-11 09月11日-04号

--------------------------------------- △日程第4 請願第1号及び第2号の上程、委員会付託議長三浦利通君) 日程第4、請願第1号農業委員会企業農地所有農協改革など農業改革に関する請願及び請願第2号政府による緊急の過剰米処理を求める請願を一括して議題といたします。 本2件は、会議規則第133条第1項の規定により、産業建設委員会に付託いたします。

北秋田市議会 2014-09-09 09月09日-01号

について 日程第44 認定第21号 平成25年度北秋田市大阿仁財産特別会計歳入歳出決算認定について 日程第45 認定第22号 平成25年度北秋田病院事業会計決算認定について 日程第46 認定第23号 平成25年度北秋田水道事業会計決算認定について 日程第47 請願第1号 農業委員会企業農地所有農協改革など、「農業改革」に関する請願について 日程第48 請願第2号 政府による緊急の過剰米処理

能代市議会 2010-09-13 09月13日-02号

JA全中は、21年産米の30万トン以上の持ち越し在庫と22年産米過剰作付などから、今後は60万から80万トンの過剰米が生ずる懸念があると分析しています。このままでは、全国的な価格下落と、数年にわたって低米価が定着するおそれがあります。生産者が安心できる需給対策が必要であります。市長会等を通じて、国に対し、次の事項を強く求めていただきたいと思います。 

由利本荘市議会 2010-09-07 09月07日-02号

政府民主党は、農協系統農民連などが要請してきた40万トンの備蓄用米買い入れ米価下落など過剰米対策に何らの対策も打たずに、終始、戸別所得補償制度と繰り返してきました。北海道・東北農業対策協議会会長JA宮城中央会木村会長も「先が見えない戸別所得補償制度米価安定策など期待できず、米価下落農民責任という民主党農政には幻滅を感ずる」と、厳しく断罪しています。 

男鹿市議会 2009-06-26 06月26日-05号

                            議長  船木 茂 内閣総理大臣 麻生太郎様 農林水産大臣 石破 茂様 財務大臣   与謝野 馨様---------------------------------------  政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて、20万トン規模の政府米買い入れを求める意見書 農水省は08年産米生産量を866万トンとし、需要量は855万トンと予測して集荷円滑化対策によって「豊作過剰米

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