176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2018-06-11 06月11日-02号

しかしながら、一方では定期外運賃収入が伸びているという、人も伸びていると。これはよく御存じのとおりインバウンドの関連乗客数が増えてるということが大きな要因でありますけれども、決して暗いその情報だけではなくて、新たな新しい局面をつくり込むことができる状況も見えてきてるということがあって大変うれしく思っているところであります。 

能代市議会 2018-03-14 03月14日-06号

審査の過程において、生活バス路線等維持費対策事業費増額理由について質疑があり、当局から、地域住民生活に不可欠な地方バス路線について、運行を持続させるため国庫補助金県補助金市単独補助金などを活用しており、路線ごと運行経費乗車運賃収入を見込んでいるが、乗車人員増減等でそれぞれの路線見込み額に差異が生じたことに伴い補正するものである、との答弁があったのであります。 

鹿角市議会 2018-03-13 平成30年第3回定例会(第4号 3月13日)

運転免許証を自主返納することにより、秋田県警が行う支援サービスに協賛する事業所各種サービスが受けられるほか、タクシー事業者による運賃割引などの優遇措置を受けることができます。また、本市では免許返納者を含めた高齢者対策として、バス回数券定期券を2割引きとする支援福祉タクシー券の交付、さらには地域が主体となって運行する地域乗合タクシー運行支援など、交通手段確保に努めております。  

男鹿市議会 2018-03-02 03月02日-03号

平成28年度の決算によると、バス会社等へ9,551万円の委託料の支出、運賃収入が831万円、利用乗客数は5万776人となっています。委託料乗客数で割ると、1,881円という、高い1人当たり額となります。また、1日当たり乗客数は、年間250日として1日203人、また、バス1台に4人程度の乗客人数です。バス料金は、収入3万3,240円ということになります。

仙北市議会 2018-02-26 02月26日-02号

それでもやっぱり羽後交通の便数が少ないとか、それと市民バス運賃は一律200円なんですが、遠いところだと羽後交通の場合は当然運賃が高くなりますので、これを往復利用するとなると結構な負担に、高齢者の方には負担になるということでありまして、何とかできないかということをずっとずっと言われてきて、さっき言ったように市長にもその声が届いているわけでありますので、何とかこの地域住民の願いをかなえていただくよう協議

能代市議会 2018-02-26 02月26日-02号

運賃は1乗車100円とのことであったのですが、運行車両は通常言われるマイクロバスと思われる、乗車定員29名の車だそうであります。便利カーと呼ばれるこの巡回バス年間利用者数は、2万人から2万2000人くらいとの説明があったのです。1日中運行しているコミュニティーバスは、1便に3名乗っていれば成功と言われていると説明がありましたが、連続して平均10名を突破しているとのことであったのです。

北秋田市議会 2018-02-16 02月16日-03号

1点目は、免許証を返納した申請者に対して、指定の公共交通運賃割引となる回数券の発行などを検討できないか、お伺いいたします。 大仙市を例にいたしますと、生涯1回限りで100枚交付しているとのことで、使用は本人に限定しているとのことでありました。 2点目は、その中でも乗り合いタクシーについては、利用料金半額助成をするなどの思い切った施策をぜひともご検討いただきたいと思います。 

北秋田市議会 2018-02-15 02月15日-02号

今現在、試運転をしていただきながら、また多くの方々に見ていただいて、そして今、議員がお話しあったように、これも私どもの北秋田市も森林が周りにたくさんございますので、できれば地産地消ではないんですけれども、燃料としてのチップも現場でと申しますか、近いところから、先ほど運賃コストのお話がありましたけれども、運賃コストをかけてわざわざ秋田まで運んでいって、大型のバイオマス発電所に持っていくのではなくて、地元

北秋田市議会 2018-02-13 02月13日-01号

大館能代空港利用促進については、開港20周年の節目に当たることから、ここ数年の利用者増加傾向の機運をさらに盛り上げ、大館能代空港利用促進協議会関係団体と連携を密にして、首都圏における旅行商品の取り扱いに向けたセールスや引き続き運賃助成等を行い、利用促進に向けた事業を展開してまいります。 本市を売り込むための新たな事業として、「キャラクターを利用したセールスプロモーション事業」を行います。

男鹿市議会 2017-12-06 12月06日-02号

その運賃収入は831万円、利用者は5万776人で、1人当たり1千880円が市の負担になっている現状であります。高齢者方々が低料金で安心して医療機関買物支援交通手段行政が早急に交通弱者現状を把握し、対策をつくる責務が行政にはあると考えます。約1億円の委託料を支払っているなら、もっと有効な高齢者に行き届く公共交通施策がつくれるはずであります。

男鹿市議会 2017-09-06 09月06日-03号

利用者数平成26年度が2万7千835人、平成27年度が4万674人、平成28年度が5万776人、また、運賃収入平成26年度が417万9千560円、平成27年度が604万850円、平成28年度が830万9千300円となっております。委託料につきましては平成26年度が6千112万8千円、平成27年度が7千700万4千円、平成28年度が9千551万76円となっております。