能代市議会 2021-06-15 06月15日-03号
次に、早期に相談できるような周知が重要ではについてでありますが、認知症状の進行の抑制や家族の負担軽減のためにも、早期に対応することは重要であると考えております。認知症をはじめ高齢者の相談に対しては、長寿いきがい課の窓口や各圏域の地域包括支援センターで対応しており、認知症の相談があった場合には、必要に応じて医療機関や認知症初期集中支援チームへの紹介、介護申請や介護サービスへつなげております。
次に、早期に相談できるような周知が重要ではについてでありますが、認知症状の進行の抑制や家族の負担軽減のためにも、早期に対応することは重要であると考えております。認知症をはじめ高齢者の相談に対しては、長寿いきがい課の窓口や各圏域の地域包括支援センターで対応しており、認知症の相談があった場合には、必要に応じて医療機関や認知症初期集中支援チームへの紹介、介護申請や介護サービスへつなげております。
基本的に、ビジョンができた際に計画の進行管理というのがありまして、PDCAサイクルにのっとって見直しをしていきますというのが基本的考え方であります。基本構想については10年間でありますし、基本計画については、前期・後期5年ごとでそれぞれ見直しを行います。
本市の人口の推移については、毎年1,000人を超える減少が続くなど、厳しい状況となっており、全ての地域において出生数の減少による自然減の拡大傾向が見られ、特に、中心部以外では少子高齢化がもたらす生産年齢人口の減少が進み、さらに今後、高齢者の減少が進行することにより、地域コミュニティーの維持が難しくなる状況が顕在化するなど、重大な課題と受け止めなければならないと考えております。
佐々木副市長は、皆様御承知のとおり、県の職員を勤め上げ、その間、県民誰もが安心して暮らす秋田の実現に向けた、ふるさと秋田元気創造プランの策定と進行管理や秋田の主要産業である農林政策に携わり、近年では、総務部危機管理監兼広報監や総合政策課・市町村課等を統括する企画振興部長、県の観光戦略・振興・県産品の売り込み等を統括する観光文化スポーツ部長などの重要なポストを歴任しております。
しかし、ワクチンの開発と接種の進行により、ようやく日常を取り戻し始めた国も出てまいりました。ワクチン接種が諸外国に比べ遅れていると言われる日本においても、全国で行われているワクチン接種の様子が日々報道されております。今議会の一般質問は、市民の皆様が今一番関心を持ち、大きな期待をしているワクチン接種に関する内容を中心に行わせていただきます。
以上、様々な施策を同時進行で行いながら、教育行政の推進に努め、本市教育の基本目標である、ふるさと愛に満ち創造性あふれるひとづくりを目指してまいります。 ○議長(三浦秀雄) これにて、施政方針並びに教育方針を終わります。--------------------------------------- ○議長(三浦秀雄) 日程第4、提出議案の説明を行います。
──────────────────────〇 ───────────────────── 日程第1 仮議席の指定 ○臨時議長(宮野和秀君) 日程第1、この際、議事の進行上、仮議席の指定を行います。 仮議席はただいまご着席の議席を指定いたします。
診療所でのワクチン接種の考え方ですけれども、2月26日に能代市山本郡医師会の感染症対策委員会がありまして、そこでの話合いで、高齢者の接種が今度、優先的に始まりますけれども、高齢者の優先接種では、アレルギーなどはかかりつけ医がよく分かっているので、かかりつけ医での個別接種がよいのではないかという点と、ワクチンの供給量の関係がありますので、本市におきましては、集団接種と診療所での個別接種の2つの方式で進行
いずれこちらのほうがしっかりと対応してくださいという話をするだけでなくて、見ていく、そして守っていくという作業も同時進行で行うということがあるかと思います。これが大きな1点目の答弁、この場面での答弁であります。 それから、大きな2番目であります市民体育館の改修についてですけれども、1点目であります。
本市では、この第2次総合計画の基本計画後期を策定中でありますが、進行している人口減少や新型コロナによる社会の激変を受けまして、市政運営の課題は今後も一層増えるというふうに見込まれます。今回は、基本計画後期の中の子育て支援、それから、移住・定住対策について次の点を質問したいと思いますということで1点目です。
現在進行中の秋田県沖の風況条件、地理的条件から最適地として、またクリーンエネルギーという美名の下に手放しで歓迎する向きもある。しかしながら、最適地となる地域である一方、危険な冬季雷発生地域でもあり、むしろ不適地であるという側面を有している、というものが魁新報に載っております。 冬の落雷というのはヨーロッパでは例のないような、すごい激しい電気を発生するそうでございます。
また、当市のように行政区域が広範かつ高齢化が進行するさなかにおいては、自助、共助の底上げなくしては地域を守ることが困難であります。改めまして、早急に情報伝達に係る環境改善を求め、市長の御所見をお伺いいたします。 1、防災行政無線等の戸別受信機を希望する個人や事業主に配付等できないか。 2、放送内容を直ちにホームページやSNSで周知できないか。
この現象は否めないわけだけども、ここに対するやっぱりもう少し、この後、予算委員会でも質問したいと思ってますけれども、もう少し市民の立場で介護保険をもっと下げるとか、利用がもっとしやすくなるとかって、そういうのが同時に進行していかないと、やっぱりオール男鹿はあり得ないということになるんです。この思いを、どう皆さんが考えているか私いっつも思うんだけども、今回の公約にもオール男鹿いっぱい羅列してますよ。
近年、ノロウイルスの感染ウイルスの不活化、つまりウイルス遺伝子損傷等による感染消失にオゾンナノバブル水が有効とのことから注目され、東北大学等の研究機関で装置開発が進行中です。 オゾンナノバブル技術とは、通常、水中におけるオゾンの気泡が短時間で破裂するのに対し、ナノサイズに縮小したオゾンの気泡が破裂せずに数日経過しても水中で安定している性質を再現、応用する気泡制御技術です。
◎市長(長谷部誠) 高齢化が進行しているわけでありますので、今後、そういった交通手段というのはどんどん増えてくると想定しています。そういう意味で、市としても積極的にその地域に、そういった悩みを抱えているところに直接出向いて、それぞれの地域に合った移動手段を寄り添いながら、市と地域と連携をして考えていきたいと思っております。 ○議長(三浦秀雄) 12番小松浩一さん。
また、待望の鳥海ダムは、令和10年の完成に向け工事が着手されており、さらに、TDKとの県内初の官民連携による一番堰まちづくりプロジェクトや、新ごみ処理施設の整備など、様々な大規模プロジェクトが進行中であり、地域活性化や地域経済への波及効果も期待しているところであります。
これは生産年齢人口の減少や高齢化率の上昇など、人口の「自然減」の進行につながる重要な要因であります。働く場の確保、移住・定住対策等は、コロナ禍の中でさらに大きな課題になっています。空き家情報バンク制度のフル活用、リモートでの情報発信を行いながら、若い世代が仙北市で生活できる選択肢につながる、仕事の場、働きの場、運動の場、買い物の場、学習の場などの充実を急ぐ必要があります。
北秋田の冬の暮らしは雪の影響は避けられませんが、少子高齢化の進行により雪に対応する力も年々弱まってきている現状も深刻です。課題も多い中で、より安心・安全に冬を生き抜くためにどのような対策が考えられるのか、次の3点についてお聞きします。 ①降雪量の違いによる市業務への影響と対策について。 1)ここ3年間、年度ごとの降雪量の違いによる各行事、雪害状況、除排雪などへどのような影響があり対応されましたか。
やはりこれと同時進行で県の利子補給も検討していただきたいのですが、いまひとつ検討していただきたいことをお願いして一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(黒澤芳彦) 以上をもちまして、4番 虻川 敬議員の一般質問を終わります。 説明員の入替えと換気のため25分まで暫時休憩いたします。
新型コロナウイルス感染症の発生から1年を経過しましたが、世界的に収束する兆しは見えなく、いまだに進行しております。国内における医療関係や観光、経済も厳しい状況にあり、本市においてもスキーの鹿角国体、インカレも中止となり、大変残念であります。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 最初に、第7次総合計画について質問させていただきます。