由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号
以上、様々な施策を同時進行で行いながら教育行政の推進に努め、市長部局との連携を今まで以上に強化し、本市教育の基本目標であるふるさと愛に満ちた創造性あふれるひとづくりに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(伊藤順男) これにて、施政方針並びに教育方針を終わります。
以上、様々な施策を同時進行で行いながら教育行政の推進に努め、市長部局との連携を今まで以上に強化し、本市教育の基本目標であるふるさと愛に満ちた創造性あふれるひとづくりに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(伊藤順男) これにて、施政方針並びに教育方針を終わります。
一方、維持管理・更新業務を担当する技術職員が不在、若しくは不足している団体も存在する等、現状の体制は必ずしも十分とは言えないとの指摘もあり、厳しい財政状況の下、インフラの老朽化が進行しているにも関わらず、維持管理・更新等の必要な対策が講じられない事態も発生する恐れがある。
ですから、ほかのほうでやっていないようなことをここでやって、なおかつまた検討し直さなければならないということでは、私は非常に、進行の仕方についてはもっともっと皆さん方が足を運んで調べていく必要があるんじゃないかと思います。 活性化協議会のある委員の方は、半年間5万5,000円の秋北バスのいつでも利用できるような定期券を買って、これについていろいろ検証されています。
その場合でも、ほとんどは自然に消滅しますが、時に感染が持続することがあり、数年から十数年かけてがんが進行していくと言われております。 この子宮頸がんですが、ワクチン接種により感染を防ぐことが可能な疾患ということが分かってきており、子宮頸がんワクチン、HPVワクチンの接種により、発症を50%から70%防ぐとも言われております。
人口減少や少子高齢化の進行に対しては、AIやIoTなどの先端技術の活用により、経済発展と社会課題の解決の両立を目指すことが示されております。本市においても、計画の取組方針の一つに未来技術の導入を位置づけ、持続可能な地域社会の形成を目指すこととしております。
人口減少と少子高齢化の進行は、地域の担い手や労働力不足、地域コミュニティーや企業等の維持、存続に深刻な影響を及ぼすと懸念されます。
これら介護保険サービスの普及拡大に伴い、全国的に介護給付費が増加し続けたことなどにより、平成18年の介護保険法改正では、新予防給付の創設、平成24年度の改正では、介護予防・日常生活支援総合事業が創設されるなど、要介護状態への進行を予防する事業展開にも力を入れるようになっております。
○10番(児玉悦朗君) 議事進行についてでありますが、決算認定に関わる提案理由の説明は、今後決算特別委員会で審議されることから、簡略に願いたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(中山一男君) ただいま児玉議員から、提案理由の説明は簡略にという発言がありますが、これを了といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
補聴器は、難聴が進行してからの使用ではなく、なるべく早く使用することが必要だと専門家も強調しています。全国では、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的助成制度の創設が広がっています。補聴器の普及で、高齢になっても生活の質を落とさず、心身とも健やかに過ごすことができ、認知症の予防、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながると考えます。
公約に掲げられていた産婦人科の分娩再開は、ただならぬ尽力と努力が必要と思いますが、現在の動きや進行度を伺います。また、いつ頃を分娩再開の目標にしているのかも併せて伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
空に向かって飛び上がりそうなものとか、無重力空間を漂うさまとか、宇宙空間を進行する探査機の様子とかを表現するものが必要ではないのでしょうか。 次の3点について伺います。 1として、子ども館にロケットなど宇宙関連の縮小模型の展示を増やせないかであります。以前、東京ビッグサイトで開催された航空宇宙展を見学したところ、日本のロケットの縮小模型が展示してありました。
人口減少、少子高齢化の進行、それに伴う産業や経済などの衰退、また、近年の異常気象、集中豪雨などの災害や、またその発生リスクなども抱えております。そしてまた、世界中に猛威を振るって、その勢いがもう収まらない新型コロナウイルス感染症の脅威にもさらされております。このように様々な問題が我々の生活に今のしかかっているわけですが、こうした中で今般、関市長による鹿角市政がスタートされました。
少子化、そして高齢化の進行により、核家族化の中、自力では除排雪することの困難な高齢者宅の増加や、雪の重みによる空き家の倒壊のおそれがあること、除雪の担い手不足の懸念など、多くの課題が山積しているのが除排雪体制の状況にあります。冬期間において、市民が安全に安心に生活することは大前提であり、冬期間の円滑な道路交通の確保は雪国での生活にとって必須の条件整備であります。
前市長からは、諸帳簿類、財産目録のほか、各部局等合わせて107件にわたる進行中の事業や重要案件について、市民のためにしっかりお願いしますとの言葉がありました。 一番堰まちづくり事業につきましても、他の事業同様に、官民連携による新たなまちづくり構想という重要な事業の一つとして引継ぎを受けました。
第7、子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進でありますが、少子高齢化が進行する中にあって、複雑、多様化する福祉保健ニーズに対応しながら、子育ての環境を確保し、高齢者及び障害者の保健及び福祉の向上を図るとともに、関係機関との連携による相談支援体制やサービス提供体制の充実を図ります。 49ページをお願いします。
(14)常任委員会の審査順、議案番号順に実施することについて、それぞれの委員会で審査日程等々を協議して進めているので、必ずしも議案番号順の審査ということではなくて、それぞれの当局との協議の中で、スムーズな進行ができるような形であれば、議案番号順にこだわらないで委員会審査を行う。 以上が、検討結果であります。
三木田まで下流からの改修工事進行による川の流量の変化を踏まえ、昨年度改めて流量の見直しを行い、築堤の詳細設計を行っていますとの説明がありました。 また、さらに上流の上小阿仁村からも要望が寄せられていることから、上小阿仁村の大林までを考慮した設計を行っており、今年度秋頃には用地説明会を行いたいとのことでありました。
◆17番(佐藤重光) それでは、ワクチン接種について若干質問をいたしますが、このワクチン接種、高齢者の完了見込みということで、7月末までという設定のことでありますけれども、今、この進行具合を見ますとこれより遅れていますので、そういうものを踏まえながら、これをもっと早めるためにはどういう策が必要なのかなということを、そこを若干遅れていますのには、これ、ワクチンの接種の薬の関係もあると思いますが、これをもう