仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号
いずれこちらのほうがしっかりと対応してくださいという話をするだけでなくて、見ていく、そして守っていくという作業も同時進行で行うということがあるかと思います。これが大きな1点目の答弁、この場面での答弁であります。 それから、大きな2番目であります市民体育館の改修についてですけれども、1点目であります。
いずれこちらのほうがしっかりと対応してくださいという話をするだけでなくて、見ていく、そして守っていくという作業も同時進行で行うということがあるかと思います。これが大きな1点目の答弁、この場面での答弁であります。 それから、大きな2番目であります市民体育館の改修についてですけれども、1点目であります。
本市では、この第2次総合計画の基本計画後期を策定中でありますが、進行している人口減少や新型コロナによる社会の激変を受けまして、市政運営の課題は今後も一層増えるというふうに見込まれます。今回は、基本計画後期の中の子育て支援、それから、移住・定住対策について次の点を質問したいと思いますということで1点目です。
これは生産年齢人口の減少や高齢化率の上昇など、人口の「自然減」の進行につながる重要な要因であります。働く場の確保、移住・定住対策等は、コロナ禍の中でさらに大きな課題になっています。空き家情報バンク制度のフル活用、リモートでの情報発信を行いながら、若い世代が仙北市で生活できる選択肢につながる、仕事の場、働きの場、運動の場、買い物の場、学習の場などの充実を急ぐ必要があります。
当然ながらパンデミックと同時進行で一般の疾病を診ることなども全く想定外であります。地域医療構想を新型コロナウイルス感染症や今後の新興インフルエンザ感染症対策なども考慮して抜本的に見直すため、下記の事項について意見書を提出する。 1 新型コロナウイルス感染症を教訓に感染症病床対策を含めた地域医療構想に見直しをすること。
現在進行中の山谷川崎地区と卒田地区両事業の進捗度合いにもよりますが、また、他の要望地区との緊急性、費用対効果の検証、住民意向調査等、要望と加入実態などを考慮しながら検討を進めていくこととなります。 以上でございます。 ○議長(黒沢龍己君) 16番。
この作業と同時進行で、県を通じて国と繰越承認について協議を現在も行っております。事業計画の変更の内容が大きいと、そのままその計画を繰り越ししていいのかどうかという議論にきっとなると思います。ですので、その見きわめが必要だということで、今その精査作業をしているという現状にあります。
○議長(黒沢龍己君) ただいま、11番、荒木田俊一君から議事進行で、改めて全員協議会を開いていただきたいという話がありました。まず、きょう、伊勢弁護士さんを出席いただいて9時から約1時間近く全員協議会を開きました。あとは、協議会を開くのも議長の判断ですが、皆さん何とだすか。もっとここで議論して。
こうした影響を勘案しながら新型コロナウイルス感染症への対策をさらに厚く実施し、通常事業にも同時進行でしっかりと対応するというような財政運営がこの後も続くということを御理解いただきたいと思います。 この場面からは以上であります。 ○議長(黒沢龍己君) 14番。
この条例の制定により、スポーツ、文化及び文化財の保護に関する事務を教育委員会から市長部局に移管するとともに、組織再編を実施することで市民の利便性向上はもとより、少子高齢化が進行する中での文化財の保護、スポーツ、文化施設の円滑な管理運営、また、観光と連携した文化財のさらなる有効活用を図ります。
内川橋との同時進行がなかなか財源的には困難だという考え、これは議員も先ほど御納得いただけた内容だったと思いますけれども、これが原則的にはそのような状況になっております。しかし、以降の様々な状況の変化がありますので、この際、この場面でお話をさせていただきたいと思います。 私、今年の年明けをした2月12日にJR秋田支社を訪問させていただいております。
5月24日午前11時40分頃、田沢湖玉川字下水無地内で、秋田市在住37歳の男性が国道341号を仙北市方面から鹿角市方面へバイクで進行中、対向車線側のガードレールに衝突をし、衝撃で沢へ転落しましたけれども、沢から救助された後、仙北市内の病院へ搬送されましたが、数時間後にお亡くなりになりました。御冥福を心からお祈り申し上げます。
3番目でありますけれども、国保税の請願でありますけれども、こちらは、委員長が欠席でありましたので、私が進行した関係で3名、私のほか3名です。2対1です。それで先ほどその内容について申し上げましたけれども、文面の一部の文面の中で、「全国知事会が1兆円の負担軽減を国に求める」、この文面がどうも自分の認識と違うということの反対意見がありました。
施設の老朽化対策などの事業も同時進行で実施する必要があるからです。この前の新聞報道にあったとおり、多くの場所で漏水しているという御指摘が今既にあってですよ、新しいところ、未普及地の事業だけに特化して進めていくということ、これは重要ですけども、今実際に飲料として使っている方々の安全、安心感、安定感を図らなければいけないという考え方からいけば、そっちのほうにもやっぱりお金を使わなければいけない。
意見書の提出について (ケアプラン有料化などの制度見直しの中止、介護従事者の大幅な処遇改善、介護保険の抜本的改善を求める意見書)第26 議員提出議案第10号 意見書の提出について (若い人も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める意見書)第27 議員提出議案第11号 意見書の提出について (深刻な医師不足、高齢化の進行
しかし、先ほど議員が御指摘のとおり、SDGsであったりスマートシティ先行モデル事業であったりという新たなパーツを手にすることができましたので、その点の進行、進捗というものは、文章として戦略には乗っていないながらも進行していることは御存知のとおりであります。
地方自治体は、子育て支援策の充実と保育人材の確保、高齢化が進行する中で、医療・介護などの社会保障への対応、地域交通の維持など、果たす役割が拡大し、加えて、新たな政策課題に直面しています。 このため、2020年度の政府予算と地方財政の検討にあたっては、人的サービスとしての社会保障予算の充実と地方財政の確立を目指すため、下記10項目につき、意見書を提出します。
計画が具体的に進行せず、意識調査をしたいと行政はそういうふうに言ってるんだけども、なかなかその意識調査もやられていない。そして、市民の水道を待ち望んでいる方は、苛立ちもあります。その市民の方々に応えるためにも、スピード感をアップする必要があると思います。その対策も伺います。
○議長(青柳宗五郎君) 議事進行。 ◆14番(真崎寿浩君) 議事進行。 ○議長(青柳宗五郎君) はい。 ◆14番(真崎寿浩君) すいません。今、市長のほうから御説明いただいた補正予算の部分で、私のほうで所管する総務文教常任委員会のほうで所管する部分、前と説明の内容が違うというような今説明…… ○議長(青柳宗五郎君) どこの部分だ、どこの部分。
同時進行で、この後、森林管理署、今、乾山と申しましたけども、確かにそのとおりで、国有林地だったり、また地元財産区有地であったり、からも御協力をいただいて、調査を進めていきたいと思っております。私としては、真剣に取り組むと、ウイスキーを作るというその長いその作業の中でも大変重要な役割を果たすことが仙北市できるのかなというような思いを持っております。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 9番。
病院自らが主体的に改革に取り組み、今できる改善策の積み重ねを行って、同時進行で専門家に改善点の洗い出し業務等を委託し、これまでなし得なかった内部改革を管理者をトップに病院職員全員が最大の危機感をもって取り組むということであります。当然開設者である私も、管理者と同時に、同様に強力かつ早急な経営改善・改革を推し進める決意であります。