北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
1)現在進行中の森吉丸は、老朽化が激しいと聞いております。また、格納庫に置かれている故障中の太平丸は、放置されたままのため、支障を来しているとの話を聞きます。太平丸については処分を急ぐべきと考えますが、できない理由は何か説明を求めます。 2)現在、老朽化で心配な森吉丸1そうでは、僅かなトラブルでも定期運航ができなくなる心配があります。
1)現在進行中の森吉丸は、老朽化が激しいと聞いております。また、格納庫に置かれている故障中の太平丸は、放置されたままのため、支障を来しているとの話を聞きます。太平丸については処分を急ぐべきと考えますが、できない理由は何か説明を求めます。 2)現在、老朽化で心配な森吉丸1そうでは、僅かなトラブルでも定期運航ができなくなる心配があります。
一方、維持管理・更新業務を担当する技術職員が不在、若しくは不足している団体も存在する等、現状の体制は必ずしも十分とは言えないとの指摘もあり、厳しい財政状況の下、インフラの老朽化が進行しているにも関わらず、維持管理・更新等の必要な対策が講じられない事態も発生する恐れがある。
ですから、ほかのほうでやっていないようなことをここでやって、なおかつまた検討し直さなければならないということでは、私は非常に、進行の仕方についてはもっともっと皆さん方が足を運んで調べていく必要があるんじゃないかと思います。 活性化協議会のある委員の方は、半年間5万5,000円の秋北バスのいつでも利用できるような定期券を買って、これについていろいろ検証されています。
(14)常任委員会の審査順、議案番号順に実施することについて、それぞれの委員会で審査日程等々を協議して進めているので、必ずしも議案番号順の審査ということではなくて、それぞれの当局との協議の中で、スムーズな進行ができるような形であれば、議案番号順にこだわらないで委員会審査を行う。 以上が、検討結果であります。
三木田まで下流からの改修工事進行による川の流量の変化を踏まえ、昨年度改めて流量の見直しを行い、築堤の詳細設計を行っていますとの説明がありました。 また、さらに上流の上小阿仁村からも要望が寄せられていることから、上小阿仁村の大林までを考慮した設計を行っており、今年度秋頃には用地説明会を行いたいとのことでありました。
◆17番(佐藤重光) それでは、ワクチン接種について若干質問をいたしますが、このワクチン接種、高齢者の完了見込みということで、7月末までという設定のことでありますけれども、今、この進行具合を見ますとこれより遅れていますので、そういうものを踏まえながら、これをもっと早めるためにはどういう策が必要なのかなということを、そこを若干遅れていますのには、これ、ワクチンの接種の薬の関係もあると思いますが、これをもう
北秋田の冬の暮らしは雪の影響は避けられませんが、少子高齢化の進行により雪に対応する力も年々弱まってきている現状も深刻です。課題も多い中で、より安心・安全に冬を生き抜くためにどのような対策が考えられるのか、次の3点についてお聞きします。 ①降雪量の違いによる市業務への影響と対策について。 1)ここ3年間、年度ごとの降雪量の違いによる各行事、雪害状況、除排雪などへどのような影響があり対応されましたか。
やはりこれと同時進行で県の利子補給も検討していただきたいのですが、いまひとつ検討していただきたいことをお願いして一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(黒澤芳彦) 以上をもちまして、4番 虻川 敬議員の一般質問を終わります。 説明員の入替えと換気のため25分まで暫時休憩いたします。
そうした意味から、総合計画の中ではまち・ひと・しごと総合戦略等の連携もあり、また、3か年計画の中で具体的な施策を盛り込みながら、随時ローリングをかけ見直ししていくということで、そうしたほうが、より具体的な政策を小回りが利いた状態で進行させることができるということから見合わせたものと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(黒澤芳彦) 12番 大森 光信議員。
ただ、これまで複数の人にお願いはしてきているんですけれども、なかなかお受けいただける方がおらなくて、今も進行中でございます。地域の人たちにもぜひやっていただいて、皆さんで支援していただいて公民館長やっていただければなと思いますので、この後もよろしくお願いしたいと。私どもも引き続き働きかけを進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(黒澤芳彦) 8番 久留嶋範子議員。
人口減少や少子高齢化が急速に進行している中で、集落における日常生活に必要なサービス機能維持、あるいは確保していくため、秋田県では複数の集落による新たな生活圏であるコミュニティー生活圏の形成を図る取組を実施しており、令和元年度は5市町、横手市、大館市、男鹿市、五城目町、羽後町をモデル地区として選定し、現状分析や現地調査、ワークショップなど実施しております。
また、県では、人口減少や少子高齢化が進行する中、地域コミュニティーの活動継続が困難となる集落の維持、活性化のため、元気ムラアクションプランに取り組んでおり、当市では8団体が登録をしております。今後も住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、問題解決に向け連携を深めてまいります。 以上が、山田 博康議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いします。
あと、標識について、これは自動車道がちょうど今建設中でありますので、これらの進行と合わせてお願いをしていかなければいけないものだと思っています。 あと、コインロッカーの話がありました。外国人観光客の方々見ていますと、大きいトランクをごろごろごろごろと引いていきます。
日程第23 陳情第22号 お金の心配なく、国の責任で、安心してくらせる社会の実現のため社会保障制度の拡充を求める陳情について 日程第24 陳情第23号 介護従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設に関する意見書の提出についての陳情について 日程第25 意見書案第9号 介護従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める意見書の提出について 日程第26 陳情第24号 「深刻な医師不足、高齢化の進行
また人件費負担増を嫌って民営化・民間委託が進行することはないかというご質問は関連ありますので、一括してお答えさせていただきます。
これは、人口減少や少子高齢化が急速に進行している中で、集落における日常生活に必要なサービス機能を維持・確保するため、複数の集落による新たな生活圏であるコミュニティー生活圏の形成を図ることで、将来にわたり持続可能な暮らしを守る取り組みを促進する、秋田県で特に力を入れている分野であるとされております。
についての陳情について 日程第29 陳情第21号 若い人も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める陳情について 日程第30 陳情第22号 お金の心配なく、国の責任で、安心してくらせる社会の実現のため社会保障制度の拡充を求める陳情について 日程第31 陳情第23号 介護従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設に関する意見書の提出についての陳情について 日程第32 陳情第24号 「深刻な医師不足、高齢化の進行
核家族化の進行から地域社会のつながりが薄くなってきている今日では、子育てや介護の悩みを抱えている人、障害のある人、高齢者などが孤立し必要な支援が受けられないこともあることから、民生委員、児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や関係機関を結ぶ役割を担っております。