能代市議会 2012-02-29 02月29日-01号
昨年6月にも逮捕、起訴された職員を懲戒免職としており、このような不祥事が繰り返されたことはまことに遺憾であり、市民の皆様に深くおわび申し上げます。この事態を極めて重く受けとめ、改めて、全職員に公務員の基本姿勢と職責を十分に自覚して行動するよう厳しく指示し、より一層職務に精励することにより市民の皆様の信頼回復に努めてまいりたいと思います。
昨年6月にも逮捕、起訴された職員を懲戒免職としており、このような不祥事が繰り返されたことはまことに遺憾であり、市民の皆様に深くおわび申し上げます。この事態を極めて重く受けとめ、改めて、全職員に公務員の基本姿勢と職責を十分に自覚して行動するよう厳しく指示し、より一層職務に精励することにより市民の皆様の信頼回復に努めてまいりたいと思います。
また、本市消防職員の児童買春容疑による逮捕という不祥事についてでありますが、このことにつきましては、子供の人権を侵害し、公務員としてのモラル・良識が著しく問われるもので、市民の信用を失墜する行為であり極めて遺憾であります。 事実関係を確認した上で厳正に対処してまいります。 最後に、鳥海そば等加工提供施設ももやの火災についてであります。
職務関連犯罪で逮捕された場合の説明会。 第11条 対象議員が刑法(明治40年法律第45号)第197条から第197条の4までに規定する収賄罪若しくは同法第198条に規定する贈賄罪又はその他の職務に関連する犯罪で逮捕された後においても引き続き議員の職にとどまろうとするときは、議長に市民に対する説明会の開催を求めることができる。この場合において、当該議員は、説明会に出席し釈明するものとする。
本市教職員の公金不正使用や、酒気帯び運転で鹿角市の小学校教諭、大曲市の高校教諭がそれぞれ摘発・逮捕。11月には鹿角市の小学校主査が懲戒免職処分となるなど、事件や不祥事が目に余ります。 生徒間のいじめは不登校を生み、教師や教諭の不祥事は生徒の信頼を失います。 いじめる側もいじめられる側も、ともに将来の由利本荘市を担う子供たちであります。命を大切にする教育を徹底すべきと思います。
初めに、職員の逮捕についてでありますが、去る5月8日、本市職員が公然わいせつ罪の容疑で秋田中央警察署に逮捕され、24日起訴されました。この職員は昨年5月に公然わいせつ罪により懲戒処分を受けており、再びこのような事件を起こしたことは、まことに申しわけなく深くお詫び申し上げます。この職員を26日に休職処分としており、今後の裁判状況等を十分に見きわめて、改めて厳正な処分を行いたいと考えております。
1995年に沖縄県で起きた米兵3人の少女暴行事件では、日本側は起訴までの26日間、容疑者の逮捕も拘禁もできませんでした。このときは、地位協定に手をつけず運用改善の合意で幕引きをはかりました。合意では、身柄引き渡しはあくまでも米側の判断に委ねられ、放火事件などでは、米側は起訴前引き渡しを一切拒否しています。合意後も米兵の凶悪犯罪は続発しています。
先般の新聞記事によりますと、「市税着服容疑さらに53万円」とあり、「元嘱託を再逮捕」との記事がありました。考えてみますと500万円の立件は、さらに裁判には時間を要するかと思いますが、市税の基本であります平等・公平の視点からも、しっかりとした説明開示は必要でないかと思います。
それでは、きのう、きょうと違法な企業献金を受け取った疑いが強いということで、政治資金規制法違反容疑で小沢一郎民主党代表の公設第一秘書が、会計責任者が逮捕されたということで、非常に政界では事欠かないということで、今後の動向が注目されているところでございます。 それでは通告に基づきまして、議案第25号男鹿市勤労青少年ホームの指定管理者の指定についてお伺いしたいと思います。
つい最近でございましたが、クラスメートを爆殺するために、ひそかに爆薬をつくろうとした高校1年の男子が逮捕されるという、まさかと思われる事件が起きたのは記憶に新しいところでございます。 昔から親の背中を見て子は育つと言われますが、果たして日常の親の背中、行動に問題はなかったのか。一人の賢母は100人の教師にまさると言われます。子供の教育に最も影響力を持つのは親であり、家庭であるはずでございます。
新年を迎え、子供たちも新たな気持ちで三学期を卒業、進級に向けて頑張ろうと意欲に燃えている矢先の去る1月17日、本市尾去沢中学校の臨時講師が児童買春ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されるという不祥事が発生しました。突然の知らせに驚愕するとともに、子供たちのこと、先生方のこと、保護者のこと、鹿角市民のことを思うとき、私自身も慙愧に耐えなく、責任を痛感しております。
少し内容について説明いたしますが、大分県教員汚職について大分県警は6月、08年度小学校教員採用試験を巡って、県教委元義務教育課参事江藤勝由被告ら4人を逮捕しております。07年度採用試験や08年度校長、教頭の任用試験に関して、8月までに前教育審議官二宮政人被告を収賄容疑で逮捕し、小学校長等3人を贈賄容疑で書類送検をしております。
極悪非道な金さんがいて、何の罪もない無罪の人を片っ端から逮捕、告訴して、おまけに裁いてしまったら、これは暗黒裁判と言わざるを得ません。これは政治倫理審査会だけではなく、さきに行われた懲罰の審査会においても同じことが言えると私は思います。 私は、市長に政治倫理条例の制定をお願いしているのは、議会の政治倫理条例の審査会のあり方に疑問を持っているからです。
そして、新市に対しては平成17年12月30日、遅延損害金、不当逮捕拘留に対する慰謝料、弁護士費用など総額3,369万円の支払いを求めた訴えがなされ、7回の口頭弁論を経て和解勧告がなされ、18年12月26日に双方合意に達したと。こういう説明を受けております。
きのうまで職員として働いていた人が逮捕されて拘留されて、しかも職場で解雇されて、世間体なり知人、友人、親戚みんなそういうさらし者になっているわけですよ。すると、自分は悪くないということで裁判に訴えた。そして職権乱用だという結論が出た。それで本人に謝りもしないし、金さえ払えばいいんだろうと、請求されたものを払えばいいということでは私はないと思うんですよ。人の道を外れていると思うんです。
また、同組合発注の際、汚泥再処理センターの競争入札妨害で人吉市派遣の元人吉球磨広域市町村組合の事務局長が逮捕され、さらには、福永人吉市長も自ら業者から現金を授受したとして3月3日、熊本県警から逮捕され、そして3月6日には、人吉市議会で福永市長に対する辞職勧告決議案が提出され可決されたわけでございます。
たしか福島県、宮崎県等で、県知事が相次いで工事の指名競争入札における談合というか、汚職というか、そうしたことで逮捕というような事件がありました。こうしたことから、今、全国的に都道府県段階で、指名競争入札制度の見直し、一般競争入札にする県が、こうした方針を打ち出す県が相次いでおります。
談合は、きっと今に始まったことではないだろうと思いますけれども、知事同士が談合しているかのように福島、和歌山、宮崎で3人の知事が逮捕され、成田市長、松島町長など、市町村長も含めると首長摘発は何と昨年は15人にもなっております。彼らの官製談合に共通していることが一つだけございます。選挙での「借り」につけ込まれている構図が想像以上に地方を腐らせていたことでございます。
この事件の発端は、皆さん御承知かと思いますけれども、元田沢湖町職員が、平成12年5月に町の工事現場の山林から岩石を持ち帰ったとして窃盗の疑いで逮捕されたが、起訴猶予処分になり、町ではその6月に元職員を懲戒免職としたため、元職員は、その処分の取り消しを求め裁判を起こし、その結果最高裁で適正な判断を欠いたとして町側が敗訴したものであります。
整理番号第1号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める意見書提出についての陳情は、本陳情の趣旨にある「官から民へ」の「改革」についての方向を、歴史的事実を歪曲して小泉内閣の「骨太の方針」と同列視するものであり、容認できるものではないと考えることから不採択とすべきである、との意見と、項目3については願意を妥当と認め採択すべきであるとの意見がありましたが、陳情の趣旨にある「逮捕者まで出した耐震強度偽装事件