能代市議会 2016-12-12 12月12日-02号
昨年7月、奈良県香芝市でリサイクルショップから女児が連れ去られる事件が発生した際には、民間の防犯カメラの映像が犯人逮捕に役立ちました。これを受け、大和郡山市では翌月、市と郡山警察署、NTT西日本の3者が、防犯カメラを活用した犯罪のない安全で快適なまちづくりをするための協定を全国で初めて結びました。
昨年7月、奈良県香芝市でリサイクルショップから女児が連れ去られる事件が発生した際には、民間の防犯カメラの映像が犯人逮捕に役立ちました。これを受け、大和郡山市では翌月、市と郡山警察署、NTT西日本の3者が、防犯カメラを活用した犯罪のない安全で快適なまちづくりをするための協定を全国で初めて結びました。
そして、元職員は、9月2日に業務上横領の疑いで逮捕され、平成28年4月20日、判決公判で懲役4年6カ月となり、結審しました。 市では、平成27年6月22日に男鹿市公金着服事件調査委員会が設置され、事件の解明等に当たり、ことしの6月6日に最終調査報告書が議会に出されております。被害額の合計は4千550万46円という多額となっております。
逮捕された元職員は、意図的な殺害だったと認めております。殺人事件を起こすということは、普通の精神状態ではあり得ないことであります。衝撃的なものにしろ、計画的なものにしろ、犯人は尋常でないことに気づいていない状況が見受けられます。その尋常でない精神状況に陥らせてしまう介護のストレスはどれほどのものか、非常に考えさせられました。
御承知のとおり、昨年9月に、職員が、最終処分場の水処理業務において収賄容疑で逮捕された事件を受けて、随意契約の不正事務処理を検査するために本特別委員会が設置されています。 本特別委員会は、これまで8回の委員会を開催して、事務検査及び調査を行い、議長へ報告書を提出しています。 事件の経過等、既に議会広報で報告されている事項については省略をさせていただき、概要を抜粋して御報告を申し上げます。
厚生労働省の担当職員が収賄で逮捕されたことは、マイナンバーが利権、癒着にまみれている実態も示しているわけであります。大企業のもうけのために個人のプライバシーを危機にさらすなど国民に不利益をもたらすマイナンバーは、凍結、中止することが必要だと考えます。北秋田市は、せめて国の制度実施体制が整うまでは実施すべきではないことを提案し反対討論といたします。
奈良県内では、7月に香芝市のリサイクルショップから女児が連れ去られる事件が発生した際、民間の防犯カメラの映像が犯人逮捕に役立ちました。大和郡山市でも、これまで市や警察、民間がそれぞれ必要に応じて防犯カメラを設置してきましたが、市と郡山警察署、NTT西日本の三者が、ことし8月、防犯カメラを活用した犯罪のない安全で快適なまちづくりを実現するための協定を、全国で初めて結びました。
9月28日に、市民福祉部市民生活課の前係長が一般廃棄物最終処分場の委託業務に係る収賄の容疑で逮捕され、翌29日未明から田沢湖庁舎・角館庁舎・環境保全センターに県警の家宅捜索が入り、728点の書類等が押収されました。 10月19日には同係長が収賄容疑で起訴・再逮捕され、翌20日には分限休職処分としました。また同日、テーケー・アクティブ株式会社秋田営業所を指名停止1年の処分としました。
9月28日深夜、市民福祉部市民生活課環境保全係の金谷頼輝係長が、贈収賄の容疑で逮捕された旨、警察から連絡を受けました。 あわせて、田沢湖庁舎総務課、財政課、会計課、角館庁舎市民生活課及び環境保全センターで家宅捜査を行うため、立ち会い職員の配置も要請をされました。 これらに対応しました。
私は、今もずっと心に残っているのは、喪主の挨拶の中で、犯人は逮捕されたんだけれども、私方、鹿角にとってはもう心の傷として生涯残るということを話しされたことが心に本当に重く残っています。これは、犯人が亡くなるまでは決して私方は忘れることはできないと。たとえ亡くなっても、そのご家族の後継者も含めて、これは本当につらい出来事の一つと思います。
秋田県教育委員会と秋田県警察の間で締結された協定書によると、学校と警察が児童生徒の非行などの事案に関する情報を相互に提供することや、必要に応じて学校・警察間で対策を検討することを明記していて、具体的には児童生徒が悪質な犯罪やいじめなどを行い他の児童生徒への影響が深刻な場合や児童生徒が犯罪の被害者になる可能性がある場合、児童生徒が逮捕されるなど連携の必要性が認められるときに、児童生徒の名前や事案の概要
一昨日、元税務課長が逮捕されました。一日も早い事件の全容解明と市民の皆様の信頼回復に努めていただくことを願うものであります。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 初めに、マイナンバー制度への対応について、2点お伺いいたします。 1点目は、今後の周知方法についてであります。
昨日、元税務課職員が業務上横領の容疑で逮捕されました。この事態を厳粛に受けとめ、引き続き市政に対する信頼回復に向けて全力で取り組んでまいります。--------------------------------------- ○議長(三浦利通君) 本日の議事は、議事日程第2号をもって進めます。
秋田県警と警視庁の合同捜査本部は、今月上旬ごろ、都内の知人宅で覚醒剤を使用したとし、覚せい剤取締法違反容疑などで11月27日までに4人を逮捕したとの報道がされたところであります。 表題の「ダメ。ゼッタイ。」というスローガンは、安易な気持ちで、たとえ一回だけのつもりであっても乱用はいけません。薬物によっては、大切な脳が一回で破壊され、破壊された脳は決してもとの正常な状態に戻らないこと。
はじめに、職員の逮捕についてでありますが、本人と面会して暴行の事実を確認いたしました。今後、警察の捜査及び検察の判断を待った上で、職員の処分については厳正に対処してまいりたいと考えております。市民の皆様には御迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます。不祥事が続いていることから、各職員には公務員としての自覚を強く求めるとともに、さらなる職員教育に努めてまいりたいと考えております。
治安維持法で平和主義者、良識ある一般国民から共産党員まで多くの人々が拘束、投獄され、秋田県の生んだ世界的なプロレタリア作家、小林多喜二は逮捕当日に拷問を受け、獄死しました。数知れない人々が侵略戦争反対と、国民が主人公の政治の実現に死を賭して闘ってきたのであります。その闘いは、戦後つくられた憲法に戦争放棄や主権在民の原則となって盛り込まれたのです。 平和ほどとうといものはありません。
御存じのことではあると思いますけれども、この法案の中身は、何が秘密に当たるのか、何が秘密かもわからないまま逮捕される。処罰される。国が特定のことを秘密と指定すれば、無制限に広がる秘密。国民が原発であろうと、どんな政策であろうとも、知りたいと思っても知ることもできない状況になることであります。中身を知って他人に話したりすると処罰されます。
「詐欺グループを逮捕した。あなたの口座からも現金が引き出されている。確認のため、通帳とキャッシュカードを金融機関の職員が取りにいくので渡してください」という大変悪質な詐欺です。本市でも被害が発生する可能性があります。オレオレ詐欺の被害者の多くが女性だとの分析結果もあるようです。
今月6日、市内のスーパーで買い物客に液体をかけ、18時40分、現行犯で逮捕されたものであります。 このような事態により、市民の皆様の信頼を損ねたことは、まことに遺憾であり、市民並びに議会の皆様に深くお詫び申し上げます。 次に、5月31日に出納閉鎖いたしました平成24年度の一般会計決算の概要についてであります。
3点目では、去年、静岡市において暴力団であった消防団員が恐喝事件を起こしまして、警察に逮捕される事件が発生しております。仙北市においても市職員あるいは緊急雇用の職員あるいは消防団員等の市の関係する職員、団員の方の採用資格条項に暴力団の排除条例があるのか、なければ規定する必要があるのではないかと、この3点についてお伺いいたします。 ○議長(佐藤峯夫君) 高橋市民生活部長。
2月10日、岩城中学校の教諭が県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕され、1週間後の16日、消防署大内分署の職員が児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕されました。非常に残念で情けなく、憤りさえ感じます。 一部の人間の不祥事が日ごろ頑張っている同僚の信用を失墜し、職場の組織そのものも信頼を失うこととなります。