68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2017-08-28 08月28日-02号

次に、韓国語中国語通訳できる人材を確保し、広域観光充実を図るべきと考えるが、その計画の有無について問います。 以上4点についてお伺いします。 ○副議長荒木田俊一君) 門脇市長。 ◎市長門脇光浩君) 1点目の質問にお答えいたします。 この土地は、平成28年7月の臨時議会土地の取得についてを御可決をいただきまして、田沢湖畔イベント広場として購入しております。

北秋田市議会 2017-06-20 06月20日-03号

県や秋田、能代など5つの市が手話通訳者を雇用していますが、常勤、非常勤を合わせ14名にとどまっており、北秋田市では1名となっております。このほかに約20人が県に登録され、必要に応じて市町村などに派遣されていますが、県全体としても不足しているのが現状です。当市でも手話奉仕員養成講座がことしも5月から開校し10数名の方々が学んでおります。

北秋田市議会 2017-02-27 02月27日-02号

それで最近は特に台湾を中心にした海外の人も入ってきているわけですが、それに対する案内役通訳さんがいて案内していますか、それとも身ぶり手ぶりでやっているもんですか、その現状をお知らせください。 ○議長松尾秀一)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光)  産業部政策監のほうから答弁させます。 ○議長松尾秀一)  産業部政策監

鹿角市議会 2016-12-22 平成28年第7回定例会(第4号12月22日)

さらに委員からは、中国語通訳と言葉の面での受け入れ態勢についてただしております。  これに対し、通訳については、ツアーコンダクターがついていることや、地元の受け入れ態勢については、昨年から外国語表記やピクトグラムなどを整備しているほか、宿泊先での受け入れについても、鹿角広域観光推進会議において語学研修などを実施しているので、対応できているものと考えているとの答弁がなされております。  

仙北市議会 2016-12-21 12月21日-05号

補正内容は、外国語パンフレット印刷代高雄マラソンとの提携協議のための台湾への訪問旅費、その際の通訳書類翻訳などに係る委託料である。パンフレットは、台湾からの観光客に向けて、繁体字で作成する。外国人受入体制として、観光協会観光連盟、商工会でプロジェクトチームをつくり、看板やホテル内のメニューについても検討を進めている。

仙北市議会 2016-12-09 12月09日-04号

2つ目には、私この同センターフォレイクを最近個人的に見てきましたが、新幹線から降りた方々外国方々であるというふうにわかる方々が多数見受けられまして、日本のガイドの方が通訳をなさっておりましたけれども、確かにいろんな観光施設の中の、または物販も含めて、もちろん日本語は当然ですけども、英語、それからハングル語台湾中国、そういうふうなまたは外国の記載も一部ございましたが、そこで働いておられます一般社団法人

北秋田市議会 2016-09-13 09月13日-02号

それから海外の方も来るということで、韓国語通訳もできる女の職員も配置したり、その後はまた食堂ですか、レストランですか、そういうものも開店をしてみたりということで、これではまた鷹ノ巣駅もまだ頑張れるなと、にぎわいがそこからまた出てくるかなとも思いましたけれども、全てなくなってしまって、このままではやはり、人口はどこの自治体も減少はしていますが、せめて表玄関、しかも奥羽線のとまる北秋田市の鷹ノ巣駅だけはやはり

由利本荘市議会 2016-08-31 08月31日-03号

その後、現地通訳つきで庁舎内や市内視察案内していただきました。ツアーの海外現地到着時に、添乗員からトラベルイヤホンが全員に渡されました。受信機、これは本体です。イヤホン、そして単4アルカリ電池2本装着済みと、ネックストラップなどです。ガイドさんが拡声器を持つこともなく、長い列になってもイヤホンから説明が聞けて、便利この上ないと思いました。

仙北市議会 2016-06-13 06月13日-03号

それから、ガイドお話でありますけども、ちょっと事務的な説明で恐縮でありますが、通訳案内士法というものがありまして、この法律では、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする業を営もうとする者は、通訳案内士試験に合格をして都道府県知事の登録を受ける必要があるという法律であります。これは2015年の4月1日現在では全国1万9,033人おいでになっております。

鹿角市議会 2016-03-09 平成28年第2回定例会(第5号 3月 9日)

本市では、取引先事業提供先の開拓、受発注の機会の確保を目的に、展示会等に出展する市内中小企業者を対象に、通訳費や市場調査等費用支援実施してきており、現在まで3件の支援実績がございます。また、私みずからトップセールスしたタイ、カンボジアや副市長が訪問した中国には、市内事業者関係団体にも同行いただき、今後の取引が円滑にできるような関係性の構築にも努めているところであります。  

仙北市議会 2016-02-23 02月23日-01号

これは、増加する外国人観光客利便性を高めるために、市内観光施設大手旅行会社へ市が事業委託しているものでありますが、具体的には、通年型外国人向け体験コンテンツ開発冬期間外国人向け体験コンテンツ開発多言語通訳コールセンターの開設、インバウンドセールスプロモーション実施など、4つの事業を展開しております。

仙北市議会 2015-12-22 12月22日-05号

この事業は、財源として「地方創生上乗せ交付金」を活用し、本市外国人観光客増加を狙い、海外において積極的なセールスプロモーションを展開するとともに、外国人向け体験コンテンツ開発通訳コールセンター事業実施など、多岐にわたる事業である。この経緯としては、7月に内閣府から、平成27年度において「地方創生上乗せ交付金関係自治体に交付する」という通知があった。

能代市議会 2015-09-07 09月07日-02号

◆6番(菊地時子君) 障がい者の方たちも、視覚であったり聴覚であったり、障がいの形が皆さんいろいろありますので、そういった部分で関連して例えば手話通訳の資格を持っている人たちとかも、どのくらい能代にいるのかわかりませんが、フルに皆さんが協力できるような体制も含めながら、そういった点も活用するというか、そういった考え方も入れながらやっていく必要があるのではないかと思います。

男鹿市議会 2015-09-04 09月04日-03号

また、買い物客等の接客に際しての外国語の課題につきましては、市内観光施設においては、ツアーコンダクターによる通訳などにより、適宜対応していると伺っております。 次に、体験型観光の企画についてであります。 本市では、男鹿安全寺里山の美田オーナー募集事業などのグリーンツーリズムや大地の息吹や歴史・文化を学ぶジオツーリズムを実施しております。 

男鹿市議会 2015-09-03 09月03日-02号

外国人向け表示通訳、食文化等受け入れ環境整備が必須。情報発信の強化や無料でインターネットを利用できる環境整備が必要。資源の回収を図りながら、市民や観光客に新鮮な魚介類を提供する。農水産業観光が一体となった地産地消の推進交流人口拡大による地域活性化男鹿半島を連想させる地域イメージの醸成。観光交流施設魅力づくり観光施設の掘り起こしと磨き上げ

鹿角市議会 2015-06-11 平成27年第4回定例会(第2号 6月11日)

外国人からの119番通報についてでありますが、過去5年間で直接外国人の方からの通報はありませんが、4人の外国人の方を救急搬送しており、3人の方は国内に定住されている方で家族等が同乗しており、もう一人の方は仕事で八幡平を訪れた方で熱傷により搬送されておりますが、通訳できる方がそばにおりましたので、問題なく対応に当たることができました。